2026/4/19(日)第304回 織田優成ツイキャス本配信リクエスト募集!

2026/4/19(日)第304回 織田優成ツイキャス本配信リクエスト募集!

4月12日(日)に行われた「第303回 織田優成のVoice Only配信」へお越しいただき、ありがと三角でした!

アーカイブはこちら↓ メンバーシップの方のみ自由にご視聴できます。
2026/4/12(日)第303回 体操服はブルマではなくハーフパンツ! 前編
2026/4/12(日)第303回 体操服はブルマではなくハーフパンツ! 後編

毎週日曜日21:30から1時間枠でライブ配信している、わたくし織田優成のツイキャスによるメンバーシップ限定の音声&動画配信は、メンバーシップ限定配信と言っておきながら最初の15分間だけは無料枠。つまり誰でも視聴&コメント可能です。ちなみに、毎月最後の日曜日配信や、僕が演じたキャラクターの誕生日配信、たまにやるゲリラ配信は最初から最後まで無料で視聴できます!

この「ツイキャス」は、ツイキャスアプリをダウンロードせずにインターネットのブラウザでも視聴可能。リンクをクリックすればスマホやPCですぐに視聴できまので、ぜひ、いらしてください(^^)。ただし、スマホで視聴する場合はインターネットブラウザよりもアプリを利用したほうが視聴もコメントもしやすいそうです。

第303回のリクエスト

第303回は開始から15分間は誰でも視聴可能な通常配信。リクエスト台詞は3つあり、無料枠でともしぃたさんの俳句「うつろい」、メンバーシップ限定枠で蒼子さんの「ごはんのじかん 4」、だいやさんの「ママなフォニイさん」を演じました。

2021年4月にメンバーシップ会員制度を始めてからの配信は、全てアーカイブに保存していつでも視聴できるようにしています。なので、ぜひ、月額700円~のメンバーシップ制度に登録して、リアルタイムの限定配信視聴、そして500本超のアーカイブ視聴をご活用ください! 第3回アカペラミニライブの歌唱音源5曲も、やっとアップしました。こちらはゴールド会員しかアーカイブの利用ができません。

第304回リクエスト募集!

ということで次回の配信です。次回は2026/4/19(日)21:30からが配信予定。いつものように開始から15分間だけ誰でも視聴可能です。リクエスト台詞の受付は16:30まで!

その台詞リクエストは、メンバーシップ会員じゃなくてもリクエスト可能です。リクエストをご希望の方は「リクエスト台詞に関する注意事項」をお読みになり、この記事のコメント欄にセリフ、ナレーション、朗読などの僕に読んでほしい文章を書き込んでください(^^)。 リクエスト台詞に関すること以外にも、ご意見・ご要望があれば、ご連絡ください。ご期待に添えられるかは分かりませんが、善処いたします。

第304回のリクエスト台詞

だいやさん
「『満身創痍フォニイさん』
ぐ……ッ……!! こんな……ところで……!! なんたる強さだ……。だが……私がここで倒れたら、あの子は……!!……ッ!! ここから先は行かせぬ!! 例え わが身がどうなろうと……あの子は、私が守る!! 何度だって来るがいい!! 私は……貴様ごときになど、負けはしないぞ!!」

蒼子さん
※虐待、災害を思わせる表現や、ホラー描写・心理的に緊張するシーンが含まれるため、注意喚起。
「『ごはんのじかん 5』
「これ、白湯です。さっき配ってました」。紙コップが差し出される。受け取る指が、ほんの少し震えた。「……ありがとう」。一口飲む。温度が、ゆっくり喉を通っていく。「昨日の缶詰」。彼女が、言葉を選ぶみたいに間を置いて続ける。「音、嫌なんですよね」。胸の奥が、少しだけ緩んだ。「あのとき、耳、塞いでましたし」。彼女は、もう片方の手に持っていた紙皿を差し出した。「中身、出してきました。鯖の味噌煮です」。少し間を置いて、「温めさせてもらったんですけど……匂い、きつかったら言ってください。おにぎりも ありますから……」。そこまで言われて、腹が、また鳴った。彼女は、命令も急かしもしなかった。ただ、心配そうに こちらを見つめている。「……一口だけ」。そう口をついたことに、自分で驚いていた。情けないほどに小さな声だった。彼女は、なにも言わず、紙皿を俺の前に置いた。逃げ道を残してくれるみたいに、少しだけ後ろに下がる。震える手で割り箸を取った。パキッと割った箸先で、魚の身をほぐす。四つに分けた一番小さいのを、恐る恐る口に運んだ。噛んだ瞬間……おいしい、と思った。冷たくない。嫌な匂いも、表面を覆ったゼリーみたいなものも、ない。右手に握った箸を見て、ハッとする。そうだ、這いつくばって食べなくてもいいんだ。周囲に目を向ける。高い棚も、暗い部屋も、なかった。ただ、温かいものが腹に落ちていく感覚だけがあった。「……大丈夫、そうですね」。彼女が、ホッと息を吐く。――パキッ。どこかで、缶詰を開ける音がした。彼女が慌てたように あたりを見回す。気が付くと、俺はまた泣いていた。だけど、不思議と怖くはなかった。おわり」

コメント

  1. 匿名 より:

    織田さん、こんにちは!
    いつもお世話になっております、だいやです🙇‍♀️
    先週の久々のフォニイさん、何回もアーカイブ見直すほど好きです……毎度毎度 本当にありがとうございます🙇‍♀️

    今週のリクエストセリフもフォニイさんにさせていただきます……!
    傷だらけになりながらも主人を守ろうとするフォニイさんです🎄
    よろしくお願いいたします🙇‍♀️

    ↓↓↓

    題:満身創痍フォニイさん

    ぐ…ッ……!!こんな……所で……!!
    何たる強さだ……!!

    だが…私がここで倒れたら、あの子は……!!
    ……ッ!!ここから先は行かせぬ!!
    例え我が身がどうなろうと……あの子は、私が守る!!

    何度だって来るがいい!!私は……貴様如きになど、負けはしないぞ!!

  2. 蒼子 より:

    織田さんこんにちは。
    前回のリクエストの続きになります。全5回の5回目、最後のお話です。
    虐待、災害を思わせる表現や、ホラー描写・心理的に緊張するシーンが含まれるため、注意喚起をお願いします。

    よろしくお願いいたします。

    ———-

    『ごはんのじかん 5』

    「これ、白湯です。さっき配ってました」

     紙コップが差し出される。
     受け取る指が、ほんの少し震えた。

    「……ありがとう」

     一口飲む。
     温度が、ゆっくり喉を通っていく。

    「昨日の缶詰」

     彼女が、言葉を選ぶみたいに間を置いて続ける。

    「音、嫌なんですよね」

     胸の奥が、少しだけ緩んだ。

    「あのとき、耳、塞いでましたし」

     彼女は、もう片方の手に持っていた紙皿を差し出した。

    「中身、出してきました。鯖の味噌煮です」

     少し間を置いて、

    「温めさせてもらったんですけど……匂い、きつかったら言ってください。おにぎりもありますから……」

     そこまで言われて、腹が、また鳴った。

     彼女は、命令も急かしもしなかった。
     ただ、心配そうにこちらを見つめている。

    「……一口だけ」

     そう口をついたことに、自分で驚いていた。情けないほどに小さな声だった。

     彼女は、何も言わず、紙皿を俺の前に置いた。
     逃げ道を残してくれるみたいに、少しだけ後ろに下がる。

     震える手で割り箸を取った。パキッと割った箸先で、魚の身をほぐす。四つに分けた一番小さいのを、恐る恐る口に運んだ。

     噛んだ瞬間……おいしい、と思った。

     冷たくない。嫌な匂いも、表面を覆ったゼリーみたいなものも、ない。
     右手に握った箸を見て、ハッとする。
     そうだ、這いつくばって食べなくてもいいんだ。

     周囲に目を向ける。
     高い棚も、暗い部屋も、なかった。

     ただ、温かいものが腹に落ちていく感覚だけがあった。

    「……大丈夫、そうですね」

     彼女が、ほっと息を吐く。

     ――パキッ。

     どこかで、缶詰を開ける音がした。
     彼女が慌てたようにあたりを見回す。

     気がつくと、俺はまた泣いていた。
     だけど、不思議と怖くはなかった。

    おわり

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