2026/7/19(日)第316回 織田優成ツイキャス本配信リクエスト募集!
今回は2カ月に1回行われるお題の決まったテーマ回。テーマは「ソフトクリーム」
7月12日(日)に行われた「第315回 織田優成のVoice Only配信」へお越しいただき、ありがと三角でした!
アーカイブはこちら↓ メンバーシップの方のみ自由にご視聴できます。
2026/7/12(日)第315回 Turn Over(ターンオーバー)って意味多過ぎ 前編
2026/7/12(日)第315回 Turn Over(ターンオーバー)って意味多過ぎ 後編
毎週日曜日21:30から1時間枠でライブ配信している、わたくし織田優成のツイキャスによるメンバーシップ限定の音声&動画配信は、メンバーシップ限定配信と言っておきながら最初の15分間だけは無料枠。つまり誰でも視聴&コメント可能です。ちなみに、毎月最後の日曜日配信や、僕が演じたキャラクターの誕生日配信、たまにやるゲリラ配信は最初から最後まで無料で視聴できます!
この「ツイキャス」は、ツイキャスアプリをダウンロードせずにインターネットのブラウザでも視聴可能。リンクをクリックすればスマホやPCですぐに視聴できまので、ぜひ、いらしてください(^^)。ただし、スマホで視聴する場合はインターネットブラウザよりもアプリを利用したほうが視聴もコメントもしやすいそうです。
第315回のリクエスト
第315回は、開始から15分間だけは誰でも視聴可能な通常配信。リクエストは2つだけだったので、無料枠は雑談配信にし、メンバーシップ枠でだいやさんの「フォニイの過去」、蒼子さんの「早川家のぺんぎん日報 4」を演じました。
2021年4月にメンバーシップ会員制度を始めてからの配信は、全てアーカイブに保存していつでも視聴できるようにしています。なので、ぜひ、月額700円~のメンバーシップ制度に登録して、リアルタイムの限定配信視聴、そしてあと少しで600本となるアーカイブ視聴をご活用ください!
第316回リクエスト募集!
ということで次回の配信です。次回は2026/7/19(日)21:30からが配信予定。この回も、いつもの通常配信であるため開始から15分間は誰でも視聴可能ですが、2カ月に1回行われるお題の決まったテーマ回でもあります。
過去のテーマは、第1回「ホラー」、第2回「早口言葉」、第3回「クリスマス」、第4回「ネコ」、第5回「方言」、第6回「憧れのプロポーズ」、第7回「夏」、第8回「秋の味覚」、第9回「プレゼント」、第10回「初○○」、第11回「学園モノ」、第12回「手紙」、第13回は「手紙」、第14回は「短歌」、第15回は「流星群」、第16回は「あったかい」、第17回は「甘い言葉」、第18回は「雨」、第19回は「海」、第20回は「お誕生日」、第21回は「夜」、第22回は「告白」、第23回は「お菓子」、第24回は「花」、第25回は「氷」、第26回は「旅」、第27回は「愛情」、第28回は「鯨(くじら)」、第29回は「卒業」、第30回は「AI(エー・アイ/Artificial Intelligence)」、そして今回、第31回は「ソフトクリーム」となりました。ソフトクリームにまつわるリクエスト台詞をお待ちしております! リクエスト台詞の受付は当日16:30まで!
その台詞リクエストは、メンバーシップ会員じゃなくてもリクエスト可能です。リクエストをご希望の方は「リクエスト台詞に関する注意事項」をお読みになり、この記事のコメント欄にセリフ、ナレーション、朗読などの僕に読んでほしい文章を書き込んでください(^^)。 リクエスト台詞に関すること以外にも、ご意見・ご要望があれば、ご連絡ください。ご期待に添えられるかは分かりませんが、善処いたします。
第316回のリクエスト台詞
蒼子さん
「『早川家のぺんぎん日報 秘密のソフトクリーム』
夕方。今日のお迎え担当は睦ムツキだった。保育園の門をくぐり、教室へ向かう。保育士に挨拶し、室内を覗くと、部屋の隅でミナトが心なしかしょんぼりしていた。
「お友達とおもちゃの取り合いになってしまったんです。でも、最後はちゃんと仲直りできましたよ」。事情を聞くムツキに、ミナトが珍しくぎゅっとしがみつく。目が少し赤かった。
帰り道。普段なら「むつきくん、きいて!」が止まらないのに、今日は一言も話さない。——こりゃ、重症だな。
しばらく歩くと、小さな甘味屋が見えてきた。店先にはソフトクリームの置物がある。「……なあ、ミナト」。ミナトがゆっくりと顔を上げる。ムツキはしゃがみ込み、視線を合わせた。「今日はさ、ママには内緒で寄り道しよう」「……ないしょ?」「うん。今日だけの、秘密で特別な寄り道」。ミナトは小さく頷く。その手を引いて、ムツキは甘味屋へ入った。店内はカウンター席が数席あるだけだった。注文したのはソフトクリームだ。ミナトは子ども用、ムツキは普通サイズ。これで秘密も特別も、二人だけの共犯だ。「いただきます」と声をそろえ、まずはひとくち。「つめたい」。ミナトの頬が、ほんの少しゆるむ。「だろ? 溶ける前に食べな」「うん」。ひとくち、またひとくち。いつの間にか、二人とも夢中で食べていた。「ごちそうさまでした!」。ミナトが元気よく言った。その声に、ムツキはほっと胸をなで下ろした。「ママには秘密な」「ひみつね」そう念を押して、二人は再び帰路に着く。
「おかえり。遅かったね」。サツキの声に、ミナトは「えへへー」と笑って抱きついた。
その夜、ミナトは確かにママには秘密を守った。ただし、ぺんぎんは別だった。当然、翌朝にはママの知るところとなり、怒られたのは睦ムツキである」
こくまろさん
「『真夏のオアシス』
暑い……暑くてもう、動けないよ……なにか、なにか冷たいものを……はっ! あれはソフトクリームの幟!? こんなところにお店ができていたのか……!? た、助かった〜! すみません、ソフトクリームをひとつ!
あ〜っ! これよ、これ! すっきりした甘さと舌触り……冷たくって……ううっ、おいしい、おいしいよぉ(泣きだす)。ありがとう神様! ソフトクリーム、最高!」

コメント
織田さん、こんにちは。
『ソフトクリーム』テーマ回のリクエストさせていただきます。
これまでのお話とと違って、今回は人間(睦月)目線のお話になります。
時間は、自分で測ったときは大丈夫でした。
よろしくお願いいたします。
【登場キャラクター】
早川湊(はやかわ みなと)
・ぺんぎんの持ち主。元気な男の子。3歳。“秘密”が分かり始めてきたお年頃。
ぺんぎん
・巨大なペンギンのぬいぐるみ。湊に名付けられた日から、早川家に勤務している(本人談)。
早川紗月(はやかわ さつき)
・湊の母。睦月の姉。30歳。
早川睦月(はやかわ むつき)
・湊の叔父。23歳。姉家族と同居中。
—————
『早川家のぺんぎん日報 秘密のソフトクリーム』
夕方。今日のお迎え担当は睦月だった。
保育園の門をくぐり、教室へ向かう。
保育士に挨拶し、室内を覗くと、部屋の隅で湊が心なしかしょんぼりしていた。
「お友達とおもちゃの取り合いになってしまったんです。でも、最後はちゃんと仲直りできましたよ」
事情を聞く睦月に、湊が珍しくぎゅっとしがみつく。目が少し赤かった。
帰り道。普段なら「むつきくん、きいて!」が止まらないのに、今日は一言も話さない。
——こりゃ、重症だな。
しばらく歩くと、小さな甘味屋が見えてきた。店先にはソフトクリームの置物がある。
「……なあ、湊」
湊がゆっくりと顔を上げる。睦月はしゃがみ込み、視線を合わせた。
「今日はさ、ママには内緒で寄り道しよう」
「……ないしょ?」
「うん。今日だけの、秘密で特別な寄り道」
湊は小さく頷く。
その手を引いて、睦月は甘味屋へ入った。
店内はカウンター席が数席あるだけだった。
注文したのはソフトクリームだ。湊は子ども用、睦月は普通サイズ。これで秘密も特別も、二人だけの共犯だ。
「いただきます」
と声をそろえ、まずはひとくち。
「つめたい」
湊の頬が、ほんの少しゆるむ。
「だろ? 溶ける前に食べな」
「うん」
ひとくち、またひとくち。
いつの間にか、二人とも夢中で食べていた。
「ごちそうさまでした!」
湊が元気よく言った。その声に、睦月はほっと胸をなで下ろした。
「ママには秘密な」
「ひみつね」
そう念を押して、二人は再び帰路に着く。
「おかえり。遅かったね」
紗月の声に、湊は「えへへー」と笑って抱きついた。
その夜、湊は確かにママには秘密を守った。
ただし、ぺんぎんは別だった。
当然、翌朝にはママの知るところとなり、怒られたのは睦月である。
織田さん、こんにちは!
暑いですね…現在進行型で暑いです。
こんな日はソフトクリームを食べたいな…と思いながらテーマ回のリクエストを考えていたらこんな台詞になりました。
切実な演技をぜひ(笑)お願いしたいです(´▽`*)
***
『真夏のオアシス』
暑い……暑くてもう、動けないよ……
なにか、なにか冷たいものを……はっ! あれはソフトクリームの幟!?
こんなところにお店ができていたのか……!? た、助かった〜!
すみません、ソフトクリームをひとつ!
あ〜っ! これよ、これ! すっきりした甘さと舌触り……冷たくって……ううっ、おいしい、おいしいよぉ(泣きだす)
ありがとう神様! ソフトクリーム、最高!