VIPグリーンサロン
NIKKEI CNBCで、毎週日曜、朝9時30分より放映中(再放送は 毎週土曜日23:00)!
2002年6月9日〜2003年3月30日

 2002年6月9日(日)からオンエアが開始された、各界で活躍中の著名な企業経営者・財界人を迎えて、ゴルフなどのプレーをしながら経済情勢や企業戦略などについて語り合い、VIPの素顔に迫るトーク番組。
 番組のホスト(司会進行)は、国際経営コンサルタント、作家、翻訳家としての顔を持つ“植山周一郎”。ソニー勤務後、 数多くの国際企業のコンサルタント業務を手掛けた氏は、ヴァージン・グループのリチャード・ブランソン会長のアドバイザーも務め、「ヴァージン・メガストアズ・ジャパン」の設立や、ヴァージン・コーラの日本導入に貢献。1990年からは、マーガレット・サッチャー元英国首相の日本での代理人を務め、女史の来日と講演会などの企画・運営に携わった。氏の持つ国際的な視点、コンサルタントとしての分析力がVIPの本音を引き出します!
スポンサー:日産自動車、ブリヂストンスポーツ、ほか

第43話最終回『総集編4』  2003/3/30OA
第36回から42回の総集編。
第42話『細川佳代子』 2003/3/23OA
細川佳代子(ほそかわかよこ)。
 上智大学英文科卒業後、株式会社晃和ディスプレイに入社。欧州駐在員として、ヨーロッパを中心に活躍。その後、大学の先輩である細川護煕氏と結婚し、ご主人の政治活動を支える一方で、数々の講演や、知的障害を持つアスリート達の世界的なスポーツ組織「スペシャルオリンピックス」の日本理事長として、ボランティア活動にも参加している。
 次回は、最終回・総集編パート4。
第41話『山科誠』 2003/3/16OA
山科誠(やましなまこと)。
 80年、バンダイの創業者である父親から社長業を引き継ぎ、同年、人気アニメ『機動戦士ガンダム』のプラモデルで一大ブームを起こす。96年には『たまごっち』で爆発的ヒットを飛ばし、翌97年に会長職に就任。 99年からは名誉会長として、おもちゃ業界の活性化に尽力しています。
 次回は、スペシャルオリンピックス日本理事長の細川佳代子さん。
第40話『越村義男』 2003/3/9OA
越村義男(こしむらよしお)。
 「日本情報通信コンサルティング」の前身である「日本通信協力株式会社」に 入社し、海外コンサルティング業務に従事。その後、アメリカの「コルゲート・パルモリーブ株式会社」の犬猫用ペットフード部門の立ち上げに伴い、コルゲートの日本法人に入社。独自のビジネス理論を展開し、業績向上に貢献。ペットの栄養と健康管理を第一に考えて開発されている同社のペットフードは、現在、国内占有率ナンバーワン!
 次回は、株式会社バンダイ取締名誉会長の山科誠氏。
第39話『小嶋淳司』 2003/3/2OA
小嶋淳司(こじまあつし)。
 学生時代から家業の『よろず屋』を手伝っていた小嶋氏は、大学卒業後、1年間の丁稚奉公を経て、大阪は十三に4坪半のお店『がんこ寿司』を設立。現在では寿司屋を中心に、日本料理屋、串焼き屋など85店舗を直営するグループに。
 次回は、日本ヒルズ・コルゲート株式会社代表取締役社長の越村義男氏。
第38話『谷口智治』 2003/2/23OA
谷口智治(たにぐちともはる)。
 大阪商業大学卒業後、マックスファクターに入社。その後、75年に株式会社にじゅういちを設立。日本全国の中小企業や零細企業のコラボレーションをプロデュースするかたわら、あらゆる業界に精通し、人脈コミュニ ケーターとしての著書も著しています。
 次回は、がんこフードサービス株式会社代表取締役社長の小嶋淳司氏。
第37話『テレンス・オリ バー』 2003/2/16OA
テレンス・オリバー。
 ロンドン大学でジャーナリズムの学位を修得後、来日。「IRコンサルティング会社」を経て、 83年、株式会社インターブランドジャパンの設立と同時に取締役に就任し、88年から代表取締役に。2002年FIFAワールドカップのマークなど、数多くのグローバル企業のブランディングを精力的に手掛けています。
 次回は、全国経営者団体連合会理事長、並びに株式会社にじゅういち代表取締 役社長の谷口智治氏。
第36話『松井道夫』 2003/2/9OA
松井道夫(まついみちお)。
 一橋大学卒業後、日本郵船株式会社に入社。その後、松井証券株式会社に入社 し、1998年、日本初のインターネット取引を開始。2001年8月には、東証第一部上場を成し遂げ、証券界では“兜町の異端児”との異名を持つ。ビジネス理念についての著書「おやんなさいよ でも つまらないよ」は、会社を継ぐ決心をした時に、先代から言われた言葉とか。
 次回は、株式会社インターブランドジャパン代表取締役社長兼アジア大平洋地 域最高責任者のテレンス・オリバー氏。
第35話『総集編3』 2003/2/2OA
第24回から34回の総集編。
 次回は、松井証券株式会社代表取締役社長の松井道夫氏。
第34話『齋藤聖美』 2003/1/26OA
齋藤聖美(さいとうきよみ)。
 アメリカのハーバード大学で、日本人女性2人目となるMBA(経営学修士号)を取得。その後、『モルガンスタンレー投資銀行』で活躍し、『エースジャパン』、『グローバルオンラインジャパン』などの会社を設立。 「そうだ! 社長になろう」の著者でもあり、積 極性に溢れたベンチャー起業家として、各界から注目を集めています。
 次回は、総集編パート3。
第33話『横山允洋』 2003/1/19OA
横山允洋(よこやまみつひろ)。
 26歳の時、群馬県高崎市で医療用具販売事業を創業以来、医療機器の開発・製造業に従事。その後、不採算と言われる“コミューター航空事業”に進出し、北海道の航空会社『エアェシェンペクス株式会社』を設立。
 次回は、ジェイ・ボンド証券株式会社代表取締役社長の齋藤聖美さん。
第32話『横川竟』 2003/1/12OA
横川竟(よこかわきわむ)。
 ジョナサン代表取締役社長。「すかいらーくグループ」の創業で有名な横川四兄弟の三男。コー ヒーショップ 『ジョナサン』には創業当初から深く携わり、「地域のお客様に喜ばれ愛されるレストラン」をコンセプトに、 企業基盤の確立と発展に力を注いでいます。
 次回は、株式会社シェンペクス&エアァシェンペクス株式会社代表取締役社長 の横山允洋氏。
第31話『野田一夫』 2003/1/5OA
年始のため、再放送です。
第30話『再放送』 2002/12/29OA
年末のため、再放送です。
第29話『三原淳雄』 2002/12/22OA
三原淳雄(みはらあつお)。
 1959年、九州大学経済学部卒業後、日興證券に入社。国際金融ビジネスマンとして、アメリカ・日本を中心に経済界の第一線で活躍。日本証券引退後、三原淳雄事務所(株式会社インパルス)を設立。経済評論家として、テレビ出演や執筆活動でご活躍されています。
 次回は、再放送です。
第28話『野田一夫』 2002/12/15OA
野田一夫(のだかずお)。
 東京大学で社会学を専攻後、立教大学で専任講師に就任。常に日本の大学のあり方に疑問を提示 し、自らの理想の大学を実現するために多摩大学、宮城大学を設立。
 次回は、経済評論家の三原淳雄氏。
第27話『佐倉住嘉』 2002/12/8OA
佐倉住嘉(さくらすみよし)
 マサチューセッツ工科大学の教授・ボーズ博士により1964年に設立されたスピーカーの人気ブランド 『BOSE(ボーズ)』。佐倉氏は、1977年の日本支社設立に携わり、日本で数多くのヒット商品を生み、小型スピーカー誌上を席巻! 公共・商用空間に おいても、ボーズの音のこだわりを意欲的に展開しています。
 次回は、多摩大学名誉学長の野田一夫氏。
第26話『総集編2』 2002/12/1OA
第12回から23回の総集編。
 次回は、ボーズ株式会社代表取締役社長の佐倉住嘉氏。
第25話『佐野正篤』 2002/11/24OA
佐野正篤(さのまさあつ)
 昭和41年、日本人にも本格的なフランス料理を提供したいと、ソニーの名誉会長、故・盛田昭夫氏によってオープンした『マキシム・ド・パリ』。『マキシム・ド・パリ』は、100年以上の歴史をもつフランスの高級レストラン『マキシム』の内装、料理、そしてサービスに至るまでを忠実に踏襲したレストラン。その代表取締役社長に、ソニーを約30年勤めたあと就任。古き良き時代の雰囲気を大切にしながら、常に新たな挑戦をしています。
 次回は、総集編パート2。
第24話『依田弘長』 2002/11/17OA
依田弘長(よだひろたけ)
 大学の理学部を卒業後、ソニー株式会社に入社。現在はソニーシネマチック代表取締役社長として、映画独特のフィルムというメディアを高解像度でデジタル化し、「Eシネマ」、「デジタルシアター」といった新たな映画手法を普及させようとしています。
 次回は、マキシム・ド・パリ株式会社代表取締役社長の佐野正篤氏。
第23話『鈴木亜久里』 2002/11/10OA
鈴木亜久里(すずきあぐり)
 元F1(フォーミュラ−1)レーサーで、現在はARTAプロジェクト総監督の鈴木亜久里氏。12歳でカートを始め、国内では常にトップの座に君臨していた氏は、28歳の時にモータースポーツ界の最高峰であるF1に本格参戦。その2年目に、日本人として初の表彰台に。現在は、若手の育成に力を注いでいます。
 次回は、ソニーシネマチック代表取締役社長の依田弘長氏。
第22話『塙義一』 2002/11/3OA
塙義一(はなわよしかず)
 カルロス・ゴーン社長を起用し、日産の業績を急回復させた改革者、日産自動 車株式会社取締役会長。
 次回は、ARTAプロジェクト総監督の鈴木亜久里氏。
第21話『茂木友三郎』 2002/10/27OA
茂木友三郎(もぎゆうざぶろう)
 コロンビア大学の日本人MBA第一号の氏は、卒業後、キッコーマンに入社。 海外進出に卓越した手腕を発揮し、日本の醤油を世界に広めました。現在は、経済同友会副代表幹事として、財界でも活躍。
 次回は、日産自動車株式会社取締役会長の塙義一氏。
第20話『近藤昌平』 2002/10/20OA
近藤昌平(こんどうしょうへい)
 大正5年創業の和菓子屋の三代目として家業を継ぐも、自らの決断で洋菓子へ転向し、宅配ケー キ専門の『ボンボヌール』を設立。奇想天外な発想とユーモア溢れるアイデアから生まれるケーキやパッケージは、海外でも高い評価を得ています。
 次回は、キッコーマン株式会社代表取締役の茂木友三郎氏。
第19話『塚本勲』 2002/10/13OA
塚本勲(つかもといさお)
 在庫を持たないフロー経営で、創業以来、ほぼ無借金経営を続けているエレク トロニクスの総合商社・加賀電子株式会社取締役社長。高校中退後、個人営業から始め、国内外に20社以上のグループ会社を擁するまでに。モルディブ共和国の名誉総領事という一面も持っている。
 次回は、株式会社ボンボヌール代表取締役社長の近藤昌平氏。
第18話『後藤忠治』 2002/10/6OA
後藤忠治(ごとうただはる)
 東京オリンピックの水泳400mリレーで4位入賞を果たし、日本の水泳界で一時代を築いた氏は、日本大学 商学部を卒業後、百貨店の大丸に入社。その後、1969年にセントラルスポーツ株式会社の前身である「セントラルスポーツクラブ」を設立。
 次回は、加賀電子株式会社取締役社長の塚本勲氏。
第17話『川田太三』 2002/9/29OA
川田太三(かわたたいぞう)
 ゴルフトーナメントの解説や新聞・雑誌の執筆などで活躍しているゴルフ解説者。日本人としては唯一人、全英オープン公式競技委員を務め、ゴルフ場設計者の第一人者としても知られている。氏が設計したゴルフ場は、「小原カントリークラブ」「苫小牧カントリー倶楽部」「成田ゴルフ倶楽部」など20以上を数える。
 次回は、セントラルスポーツ株式会社代表取締役社長の後藤忠治氏。
第16話『鈴木幸一』 2002/9/22OA
鈴木幸一(すずきこういち)
 日本における商用インターネットサービスの先駆者、株式会社インターネット・イニシアティブ (IIJ)代 表取締役社長。昭和46年、早稲田大学卒業後、日本能率協会に入社。同協会を退社後、コンサルティング会社などの経営を経て、「IIJ」の前身である 「IIJ企画」を設立。
 次回は、ゴルフ解説者の川田太三氏。
第15話『デビッド・カニングハム』 2002/9/15OA
デビッド・カニングハム
 世界最大の国際総合航空貨物輸送会社、フェデラル・エクスプレス(フェデックス)のアジア太平洋地域社長。
 次回は、株式会社インターネット・イニシアティブ(IIJ)代表取締役社長 の鈴木幸一氏。
第14話『渡辺淳一』 2002/9/8OA
渡辺淳一(わたなべじゅんいち)
 昭和29年、札幌医科大学で医学の道を歩む傍ら、処女作「イタンキ浜にて」 を発表し作家デ ビュー。その後、医師となってからも執筆活動を続け、37歳の時に直木賞を受賞。生と死に焦点をあてた人間像や伝記小説、「失楽園」のような男女の愛と性の深淵を描 く、文壇きってのベストセラー作家。
 次回は、フェデラル・エクスプレス アジア太平洋地域社長のデビッド・カニングハム氏。
第13話『総集編』 2002/9/1OA
第1回から11回の総集編。
次回のゲストは、作家の渡辺淳一氏。
第12話『辻義一』 2002/8/25OA
辻義一(つじよしかず)
 京都にある、創業明治35年という老舗茶懐石料亭「辻留」。その三代目。 20代の頃には、芸術家であり食通として知られた北大路魯山人の料理番も務めた。懐石料理の著書を数多く著し、この世界の第一人者として知られています。
 次回は、総集編です。
第11話『月川蘇豊』 2002/8/18OA
月川蘇豊(つきかわそほう)
 株式会社ソーホーズ・ホスピタリティ・グループ代表取締役。大学卒業後、カ メラマンとして活躍する傍ら、76年、「ピザハウスジロー」を開店。その後、アメリカ西海岸テイストのイタリアンレストラン「ソーホーズ」、台湾家庭小皿料理「青龍門」などをオープン。世界的に著名なシェフ、ロイ・ヤマグチ氏の「ロイズ」、ノブこと松久信幸氏の「NOBU」の経営者とし ても有名。レストランビジネスをゼロからはじめ たにもかかわらず、現在ではグループ全体の売り上げは100億の大台に迫り、再来年の2004年には、株式の上場を予定。
 次回のゲストは、茶懐石「辻留」の三代目・辻義一氏。
第10話『石川次郎』 2002/8/11OA
石川次郎(いしかわじろう)
 早稲田大学卒業後、平凡出版株式会社に入社。雑誌「平凡パンチ」で編集者と してのスタートを切り、 「POPEYE」をはじめ、数々の雑誌の編集長を歴任。出版社を退社後は、この春まで続いたテレビ朝日 「トゥナイト2」のキャスターとしても活躍。現在は 旅行雑誌「SEBVEN SEAS」の編集長。
 次回のゲストは、株式会社ソーホーズ・ホスピタリティ・グループ代表取締 役・月川蘇豊氏。
第9話『ハンス・ピーター・ カペラー』 2002/8/4OA
ハンス・ピーター・カペラー
 イギリスの名門陶磁器ブランド「ウェッジウッド」。230年の歴史を持つウ エッジウッドが、アイルランドが生んだ最高級クリスタルメーカーの「ウォーターフォード」に買収合併されてできたのが、現在、世界最大の高級クリスタル・陶磁器グループとして注目を浴 びている「ウォーターフォード・ウェッジウッド」。その日本法人の社長に、4年前に就任。
 次回のゲストは、エディトリアル・ディレクターの石川次郎氏。
第8話『三浦雄一郎』 2002/7/28OA
三浦雄一郎(みうらゆういちろう)
 1964年、直滑降で最高速度を競うイタリア「キロメーターランセ」で、時速172.084キロの世界記録(当時)を樹立。その後、エベレスト・サウスコル8000メートル世界最高地点スキー滑降(ギネスブック 掲載)成功をはじめ、85年には世界七大陸最高 峰スキー滑降を完全達成。世界的なアドベンチャースキーヤーとしてだけでなく、行動する知識人として国際的 に活躍中。来年の2003年には、エベレスト登 頂世界最高齢記録の更新に挑戦する予定。
 次回のゲストは、ウォーターフォード・ウェッジウッド・ジャパン株式会社代表取締役社長のハンス・ピーター・カペラー氏。
第7話『平松庚三』 2002/7/21OA
平松庚三(ひらまつこうぞう)
 早稲田大学を中退し渡米。アメリカン大学卒業後、読売新聞ワシントン支局勤 務を経てソニーに入社。主に海外事業部で実績を積み、39歳で退社。以後、アメリカンエキスプレスやAOLといった外資系企業、日本法人の副社長、社長などを歴任。現在は、財務会計ソ フト大手「イントュイット株式会社」の代表取締役社長兼CEO。植山さんは、ソニー時代の同僚で親友という間柄。
 次回のゲストは、プロスキーヤーの三浦雄一郎氏。
第6話『佐井振翼』 2002/7/14OA
佐井振翼(さいしんよく)
 ニューズウィーク・インターナショナル副社長。「Time」と並び、世界的に有名なニュース週刊誌 「ニューズウィーク」。その日本語版の創刊に携わり、最近では中国での事業も手掛けているという、ニューズ ウィーク・アジア太平洋地域ビジネスの総責任者。
 次回のゲストは、イントュイット株式会社代表取締役社長兼CEOの平松庚三氏。
第5話『マーシャ・クラッカ ワー』 2002/7/7OA
マーシャ・クラッカワー
 NHKの英会話講師、ニュースキャスター、各国の著名人へのインタビュアーとして活躍し、現在は聖心女子大学外国語外国文学科助教授。日本人の英会話力向上に大きく貢献している1人で、植山さんとは十数年来のお友達。ちなみに植山さんがゴルフの師匠とか。
 次回のゲストは、ニューズウィーク・インターナショナル副社長の佐井振翼氏。
第4話『リチャード・ブランソン』 2002/6/30OA
 世界23カ国に100社を超えるグループ企業を持つ、イギリスのバージ ン・グループ会長。高校中退という学歴ながら、一代で大成功をおさめた起業家。
 次回のゲストは、聖心女子大学助教授、マーシャ・クラッカワーさん。
第3話『盛田正明&辻晴雄』  2002/6/23OA
盛田正明(もりたまさあき)
 ソニーグループの要職を歴任し、2000年6月から日本テニス協会会長に就任。日々、テニス界の活性化に取り組んでいる。
辻晴雄(つじはるお)
 シャープ株式会社相談役。盛田さんのテニス仲間で、「世界にないものを作 る」「世界にない作 り方をする」 をモットーにするビジネスマン。
 次回のゲストは、イギリス、バージングループ会長リチャード・ブランソン氏。
第2話『リチャード・ギル フォイル』 2002/6/16OA
 1976年にアウトドアの定番ブランド「コールマン」の日本支社として 設立された 「コールマンジャパン株式会社」。その代表取締役社長に、ジレットジャパンの社長を経て、2000年に就任。
 次回のゲストは、日本テニス協会会長の盛田正明氏とシャープ株式会社相談役 の辻晴雄氏。
第1話『御木本豊彦』 2002/6/9OA
御木本豊彦(みきもととよひこ)
 創業100年を超える、日本が世界に誇る宝飾ブランド「ミキモト」の代表取締役社長。現在と過去を融合させたジュエリービジネス展開、グローバルな視点に基づく多角化戦略で、ミキモトは世界第3位のジュエリーブランドに。
 次回のゲストは、日本のアウトドアブームの火付け役、コールマンジャパンの代表取締役社長リチャー ド・ギルフォイル氏。