第13回配信でのリクエスト募集!

 


↑ささももさんからいただいた画像を配信中に使いました!

数々のテスト配信を繰り返し、やっと本配信が始まったツイキャスでの「織田優成のVoice Only配信」。本日の第12回もいらしていただき、ありがと三角でした(^^)。それにしても、あれだけテスト配信を繰り返したのに、ここ数回は無音始まり……。何がいけないのだろう?

第12回リクエスト台詞

今日の回は、昨日のホワイトデーに配信できなかったので、いつもより30分延長。そのこともあり、いつもより2つ多い、すーみーさん、ささももさん、伏宮さん、もすこみゅーるさん、シーチキンさんのセリフを読みました。

そして、皆さまから新たに教えていただいたのが「ヤンデレ」なる言葉。「ツンデレ」なら分かるんですが、ヤンデレは初耳。まさか、「病んだデレ」とは⁉ なんか、次回のリクエスト募集に応募するとかしないとか(笑)。

第13回リクエスト台詞募集

ということで、次回、第13回配信のリクエスト募集です。ご希望の方は、この記事のコメント欄にセリフ、ナレーション、朗読といった僕に読んでほしい文章を書き込んでくださるようお願いいたします(^^)。過去配信で読まれなかったリクエストの繰り越しはしませんので、同じものをリクエストする場合はコピペで構いませんから再掲載をお願いいたします!

また、いただいたセリフによくある、「カットしてくださって大丈夫です」「修正をお願いします」という一文がありますが、そのまま読ませていただきますことをご了承ください(^^)。

配信は最短30分で、延長のコインがいただけたら最大一時間の枠となります。そうそう、肝心のコメント書き込み締め切り時間は、配信当日の18時までデース‼

追伸
第10回配信で「お茶爆50」というアイテム収益をいただきました。調べてみたら、アイテム収益には「お茶爆50・100・500」と3種類あり、「50」というから50円かと思いきや、なんと500円。100が1,000円、500が5,000円だとか。「お茶爆50」は運営側が150円の手数料(?)を取り、配信者である僕には350円が入りました。はっきり言って僕みたいなマイナーなやつに500円もお送りくださって非常にありがたいです。しかし、500円は安くありません。10円、20円、はたまた、お金が有り余って仕方がないのであれば喜んでいただきますが……(^^;。なので、僕の配信では「投げ銭(なげせん)」などは気にせずに、ご自分のためにお使いください(^^)/。

第13回リクエスト台詞

【追記】2020/3/20
ささももさん
「ねぇ、ボクの事…好きだよね?そうでしょ?(訴えるように)だってボクはこんなにもキミの事を愛しているんだよ? それなのに、…どうして解ってくれないのっ!!(病んだ感じで)ボクはもう…、キミ無しじゃ生きていけないんだ!…キミはボクの"全て"なんだからね? これからもずーっと、一緒だよ♡えへへっ♪」

エビカニダメマンさん
「夏目漱石「こころ」12章より一部抜粋
「ただ一つ私の記憶に残っている事がある。花時分に私は先生といっしょに上野へ行った。そうしてそこで美しい一対の男女を見た。彼らは睦まじそうに寄り添って花の下を歩いていた。場所が場所なので、花よりもそちらを向いて眼をそばだてている人が沢山あった。『新婚の夫婦のようだね』と先生がいった。『仲が好さそうですね』と私が答えた。先生は苦笑さえしなかった。二人の男女を視線のほかに置くような方角へ足を向けた。それから私にこう聞いた。『君は恋をした事がありますか』私はないと答えた。『恋をしたくはありませんか』私は答えなかった。『したくない事はないでしょう』『ええ』『君は今あの男と女を見て、冷評(ひやかし)ましたね。あの冷評のうちには君が恋を求めながら相手を得られないという不快の声が交じっていましょう』『そんな風に聞こえましたか』『聞こえました。恋の満足を味わっている人は、もっと暖かい声を出すものです。しかし……しかし君、恋は罪悪ですよ。解かっていますか』私は急に驚かされた。何とも返事をしなかった」

ユリアさん
「体の具合はどう? 熱はまだ下がってないみたいだね。いつも仕事ばかりで頑張りすぎちゃったのかな。こんな時くらいゆっくり休んでよ。ずっと傍に着いてるからさ。せっかくなら添い寝してあげる。僕に風邪がうつっても構わないよ。早く君の元気な笑顔が見たい」

あきたそさん「あ、もう仕事行かなくちゃ! 財布と携帯と…キミが作ってくれた愛妻弁当、これで忘れ物なし! 今日も いつも通りの時間に帰るように頑張ってくるよ。それじゃ、行ってきます(ちゅっ)」

リクエストが4人と少ないので、全員のを読みます!

コメント

  1. ささもも より:

    自分なりにヤンデレっぽいセリフを考えてみたのですが、心理描写が難しかったです(汗)
    子どもっぽさが残るような明るいイメージで書いたつもりなのですが…
    ト書きが多く、感情の起伏も激しいセリフですみませんが、織田さんのヤンデレボイスをぜひ聴いてみたいです!!
    「ねぇ、ボクの事…好きだよね?そうでしょ?
    (訴えるように)だってボクはこんなにもキミの事を愛しているんだよ?
    それなのに、…どうして解ってくれないのっ!!
    (病んだ感じで)ボクはもう…、キミ無しじゃ生きていけないんだ!…
    キミはボクの"全て"なんだからね?
    これからもずーっと、一緒だよ♡えへへっ♪」

  2. エビカニダメマン より:

    織田さんこんにちは!
    またもや朗読をリクエストさせていただきます(恐らく1~2分)
    ヤンデレではありませんが「こころ/夏目漱石」の作中で先生が言う台詞が印象深いので。選ばれた際にはどうぞ宜しくお願いします。
    最後の台詞は、まだ後悔を引きずっているような苦々しげに読み上げていただけると嬉しいです!

    夏目漱石「こころ」12章より一部抜粋
     ただ一つ私の記憶に残っている事がある。花時分に私は先生といっしょに上野へ行った。そうしてそこで美しい一対の男女を見た。彼らは睦まじそうに寄り添って花の下を歩いていた。場所が場所なので、花よりもそちらを向いて眼をそばだてている人が沢山あった。
    「新婚の夫婦のようだね」と先生がいった。
    「仲が好さそうですね」と私が答えた。
     先生は苦笑さえしなかった。二人の男女を視線のほかに置くような方角へ足を向けた。それから私にこう聞いた。
    「君は恋をした事がありますか」私はないと答えた。
    「恋をしたくはありませんか」私は答えなかった。
    「したくない事はないでしょう」
    「ええ」
    「君は今あの男と女を見て、冷評(ひやかし)ましたね。あの冷評のうちには君が恋を求めながら相手を得られないという不快の声が交じっていましょう」
    「そんな風に聞こえましたか」
    「聞こえました。恋の満足を味わっている人はもっと暖かい声を出すものです。しかし……しかし君、恋は罪悪ですよ。解かっていますか」
    私は急に驚かされた。何とも返事をしなかった。

  3. ユリア より:

    体の具合はどう?
    熱はまだ下がってないみたいだね
    いつも仕事ばかりで頑張りすぎちゃったのかな
    こんな時くらいゆっくり休んでよ
    ずっと傍に着いてるからさ
    せっかくなら添い寝してあげる
    僕に風邪がうつっても構わないよ
    早く君の元気な笑顔が見たい

  4. あきたそ より:

    あ、もう仕事行かなくちゃ!
    財布と携帯と…キミが作ってくれた愛妻弁当、これで忘れ物なし!
    今日もいつも通りの時間に帰るように頑張ってくるよ。
    それじゃ、行ってきます(ちゅっ)
    どうしてもまた織田さんのリップ音が聞きたくて\( ˆoˆ )/
    リップ音聞けるまで粘って応募します。

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