2026/3/22(日)第300回 織田優成ツイキャス本配信リクエスト募集!
3月15日(日)に行われた「第299回 織田優成のVoice Only配信」へお越しいただき、ありがと三角でした!
アーカイブはこちら↓ メンバーシップの方のみ自由にご視聴できます。
2026/3/15(日)お題の決まったテーマ回「卒業」 前編
2026/3/15(日)お題の決まったテーマ回「卒業」 後編
毎週日曜日21:30から1時間枠でライブ配信している、わたくし織田優成のツイキャスによるメンバーシップ限定の音声&動画配信は、メンバーシップ限定配信と言っておきながら最初の15分間だけは無料枠。つまり誰でも視聴&コメント可能です。ちなみに、毎月最後の日曜日配信や、僕が演じたキャラクターの誕生日配信、たまにやるゲリラ配信は最初から最後まで無料で視聴できます!
この「ツイキャス」は、ツイキャスアプリをダウンロードせずにインターネットのブラウザでも視聴可能。リンクをクリックすればスマホやPCですぐに視聴できまので、ぜひ、いらしてください(^^)。ただし、スマホで視聴する場合はインターネットブラウザよりもアプリを利用したほうが視聴もコメントもしやすいそうです。
第299回のリクエスト
第299回は今年2回目、通算29回となるお題の決まったテーマ回。「卒業」というテーマで2つのリクエスト台詞があり、無料枠で、こくまろさんの歌唱「仰げば尊し」、メンバーシップ枠で蒼子さんの「“卒業”式」を演じました。
2021年4月にメンバーシップ会員制度を始めてからの配信は、全てアーカイブに保存していつでも視聴できるようにしています。なので、ぜひ、月額700円~のメンバーシップ制度に登録して、リアルタイムの限定配信視聴、そして500本超のアーカイブ視聴をご活用ください! 第3回アカペラミニライブの歌唱音源5曲も、やっとアップしました。こちらはゴールド会員しかアーカイブの利用ができません。
第300回リクエスト募集!
ということで次回の配信です。次回は2026/3/22(日)21:30からが配信予定。いつものように開始から15分間だけ誰でも視聴可能です。リクエスト台詞の受付は16:30まで!
その台詞リクエストは、メンバーシップ会員じゃなくてもリクエスト可能です。リクエストをご希望の方は「リクエスト台詞に関する注意事項」をお読みになり、この記事のコメント欄にセリフ、ナレーション、朗読などの僕に読んでほしい文章を書き込んでください(^^)。 リクエスト台詞に関すること以外にも、ご意見・ご要望があれば、ご連絡ください。ご期待に添えられるかは分かりませんが、善処いたします。
第300回のリクエスト台詞
すーみーさんのリクエストは、早めに読んでも12秒超えました。僕の理想の速度だと25秒……。なので、ごめんなさいですm(__)m。
こくまろさん
「『働く貴方へ』
貴方のおかげで 助かる人がいる。笑顔になる人がいる。今までも、そして、これからも。それって、凄いことなんだよ。たとえ 上手くいかない日があっても、貴方の本気は、必ず誰かに伝わってる。だから、やれることを やっていこう。明日も頑張ってね。おやすみなさい」
蒼子さん
※注意喚起! 災害を思わせる表現や、ホラー描写・心理的に緊張するシーンが含まれます。
「『ごはんのじかん 2』
さっきは気付かなかったが、俺と同世代の女の子だった。「い、いらない。君が食べてくれたほうが……う、うれしい」。何度もつっかえながら、懇願するように言葉を吐く。「……でも」「苦手なんだ……食べられないんだよ。だから、お願い」。彼女は一度だけ俺の顔を見た。少しの沈黙のあと、静かに首を振り、「でも、これはあなたの分です。勝手に誰かにあげてしまうのは、トラブルの元です。それに……」。言いながら彼女は俺の顔を、ダボダボのスウェット姿の全身を、缶詰を押し付ける手を、そして裸足のままの足を見る。「昨日も食べてないんでしょう? もしかしたら、一昨日も」「パンは食べてるよ……お茶やポカリとかも、ありがたく飲んでる」。我ながら弱々しい反論だった。だけど事実だ。この缶詰だって、中身が悪いんじゃない。たとえばパウチなら俺だって食べられる。「それだけじゃ、栄養が偏りますよ」。彼女は言いながら、缶詰を持つ手を少しだけ持ち上げた。逃げ道を塞ぐような、静かな動きだった。「顔色、良くないです」。否定しようとして、言葉が出てこない。自分でも、そうかもしれないと思ってしまったからだ。「今は普通の状況じゃないんですから……栄養はちゃんと取らないと、倒れちゃいますよ」「俺が倒れても、君には関係ない……」。そう言った声は、自分でも驚くほど小さかった。「あります」。断言する彼女の視線は、俺じゃなく、後ろのダンボールの間仕切りに向けられていた。「ここは病院じゃないんですから。迷惑です」。今度こそ何も言えなくなった俺を見て、彼女は一拍置いた。つづく」
だいやさん
卒業ソングの歌詞朗読
「YOASOBI 『ハルカ』
ねぇ 君のそばには
もう たくさんの愛があふれてる
だから今は どうか泣かないで
あの日のように笑顔で
ふりかえれば
いくつもの思い出がよみがえってくる
だれにも見えないところで流した涙も
ほら 今の君につながってる
たくさんの愛につながってる
こみ上げてくる想いは
ただ ありがとう
いつまでも幸せで
いつまでも愛してるよ」

コメント
織田さんこんにちは。
配信300回目、おめでとうございます!
いつも素敵な時間をありがとうございます。これからも応援しています。
今回は、二週前にリクエストさせていただいたお話の続きになります。全5回の2回目です。
災害を思わせる表現や、ホラー描写・心理的に緊張するシーンが含まれるため、注意喚起をお願いできればと思います。
———-
『ごはんのじかん 2』
さっきは気づかなかったが、俺と同世代の女の子だった。
「い、いらない。君が食べてくれた方が……う、嬉しい」
何度もつっかえながら、懇願するように言葉を吐く。
「……でも」
「苦手なんだ……食べられないんだよ。だから、お願い」
彼女は一度だけ俺の顔を見た。
少しの沈黙の後、静かに首を振り、
「でも、これはあなたの分です。勝手に誰かにあげてしまうのは、トラブルの元です。それに……」
言いながら彼女は俺の顔を、ダボダボのスウェット姿の全身を、缶詰を押し付ける手を、そして裸足のままの足を見る。
「昨日も食べてないんでしょう? もしかしたら、一昨日も」
「パンは食べてるよ……お茶やポカリとかも、ありがたく飲んでる」
我ながら弱々しい反論だった。だけど事実だ。
この缶詰だって、中身が悪いんじゃない。たとえばパウチなら俺だって食べられる。
「それだけじゃ、栄養が偏りますよ」
彼女は言いながら、缶詰を持つ手を少しだけ持ち上げた。
逃げ道を塞ぐような、静かな動きだった。
「顔色、良くないです」
否定しようとして、言葉が出てこない。
自分でも、そうかもしれないと思ってしまったからだ。
「今は普通の状況じゃないんですから……栄養はちゃんと取らないと、倒れちゃいますよ」
「俺が倒れても、君には関係ない……」
そう言った声は、自分でも驚くほど小さかった。
「あります」
断言する彼女の視線は、俺じゃなく、後ろのダンボールの間仕切りに向けられていた。
「ここは病院じゃないんですから。迷惑です」
今度こそ何も言えなくなった俺を見て、彼女は一拍置いた。
つづく
織田さん、こんにちは。
配信300回、おめでとうございます㊗️
これからも素敵なお声が聴けるよう応援させてください🥰
お久しぶりにリクエストさせていただきます。
先日、テーマ回に送り損ねた、リクエスト台詞になります。
供養する気持ちで…(苦笑)
「手紙」
拝啓——へ
この手紙を書いている今日は、君と初めて会った記念日、もう20年になるかな。
あの頃の僕は、未来への不安や終わりのない仕事の日々で、かなり疲れていた気がする。
会社帰りにふと立ち寄ったバーで、君に声をかけてもらえなかったら、今の僕はいないと思うくらいだよ。
あの時、初めて出会ったにも関わらず、まるで昔からの知り合いみたいに、明るく気さくに接してくる君に最初は戸惑ったものだけれど、帰り際に、次はいつ来るのかと問われた時には、僕は何も考えず、明日また行くと答えていた気がするな。
あの時の嬉しそうな君の顔、今だに思い出すことが出来るよ。
僕らは趣味も合うし、好きなお酒も食べものも、全部一緒だったよね。
1年後に君から昼間に合わないかと誘われた時は、緊張もしたけれど、楽しみだという気持ちの方が上回ってしまっていたんだ。当日、1時間近くも前に集合場所に到着しちゃうくらいにはね。
僕が君を好きになるのは、そう長くはかからなかった。
そう、それだけ、君が魅力的だったんだよ。君がいつから僕に好意を寄せてくれていたのかは、遂には教えてもらえなかったけれどね。
君が急に僕の前からいなくなってしまってから、多分、5年くらいは、昔の僕に戻ってしまったみたいに、暗く、心が冷え切った時間を過ごしていたと思う。
何事にも手がつかないし、あんなに楽しい時間だった食事も、ほとんど喉を通らなかったよ。
そんな僕をみかねて、**くんが、そう、君も知ってる**くんだよ。
彼が僕をたくさんの場所に連れて行ってくれた。
いろんな文化や価値観に触れて、少しずつ元気を取り戻していった僕に、彼は言ったんだ。
彼女なら、自分のせいで僕が前に進めないのはとても悲しいと思っているはずだ、ってね。
その時、僕は気づいたんだ。そうだ、君がこの世界からいなくなっても、僕が生きていけているのは、君が見守ってくれているからなんだって。
だから、僕はこの手紙を書いた。過去の僕、そして、あの頃の君から、卒業するために。
ありがとう、大好きだったよ。
僕は、前に進むから、もう少しだけ、見守っていてくれ。
以上です。
いつもより長くなってしまいましたが、ギリ3分いけましたかね(汗)
卒業テーマで、大人っぽく、悲しさの中に明るさもある話を書いてみました。
宜しくお願いします。
織田さんこんにちは😊いつもお世話になっております、だいやです!🙇♀️
配信300回目おめでとうございます🎉凄すぎます……✨仕事中に鼻血ブーした者が言うのもなんですが、これからも織田さんが心身ともに健やかでありますように……!🙏
今回のリクエストですが、卒業シーズンなので卒業ソングの歌詞朗読をリクエストさせていただきます🙇♀️よろしくお願いします…!(JASRAC検索オール〇でした)
YOASOBI 「ハルカ」
ラスサビ前から
↓↓↓
ねぇ
君のそばにはもう
たくさんの愛があふれてる
だから今は
どうか泣かないで
あの日のように笑顔で
ふりかえればいくつもの
思い出がよみがえってくる
だれにも見えないところで
流した涙もほら
今の君につながってる
たくさんの愛につながってる
こみ上げてくる
想いはただ
ありがとう
いつまでも
幸せで
いつまでも
愛してるよ
織田さん、こんにちは!
春は喜びよりも自分にとって失うものの方が多い気がして、どうにもセンチメンタルになってしまう今日この頃です。
織田さんボイスに癒されたく、短いリクエストですが、ちょっとだけでも…!
よろしければお願いいたします(´ω`*)
***
『働く貴方へ』
貴方のおかげで助かる人がいる。笑顔になる人がいる。今までも、そしてこれからも。それって凄いことなんだよ。
たとえ上手くいかない日があっても、貴方の本気は必ず誰かに伝わってる。だからやれることをやっていこう。
明日も頑張ってね。おやすみなさい。