2026/4/12(日)第303回 織田優成ツイキャス本配信リクエスト募集!
4月5日(日)に行われた「第302回 織田優成のVoice Only配信」へお越しいただき、ありがと三角でした!
アーカイブはこちら↓ メンバーシップの方のみ自由にご視聴できます。
2026/4/5(日)来週4/12はアカペラミニライブ第6回! 前編
2026/4/5(日)来週4/12はアカペラミニライブ第6回! 後編
毎週日曜日21:30から1時間枠でライブ配信している、わたくし織田優成のツイキャスによるメンバーシップ限定の音声&動画配信は、メンバーシップ限定配信と言っておきながら最初の15分間だけは無料枠。つまり誰でも視聴&コメント可能です。ちなみに、毎月最後の日曜日配信や、僕が演じたキャラクターの誕生日配信、たまにやるゲリラ配信は最初から最後まで無料で視聴できます!
この「ツイキャス」は、ツイキャスアプリをダウンロードせずにインターネットのブラウザでも視聴可能。リンクをクリックすればスマホやPCですぐに視聴できまので、ぜひ、いらしてください(^^)。ただし、スマホで視聴する場合はインターネットブラウザよりもアプリを利用したほうが視聴もコメントもしやすいそうです。
第302回のリクエスト
第302回は開始から15分間は誰でも視聴可能な通常配信。リクエスト台詞は3つあり、無料枠でだいやさんの歌詞朗読「『Mrs. GREEN APPLE / 僕のこと』ラスサビ前から、メンバーシップ限定枠で蒼子さんの「ごはんのじかん 3」、晴香さんの「ぬいのきもち 3」を演じました。
2021年4月にメンバーシップ会員制度を始めてからの配信は、全てアーカイブに保存していつでも視聴できるようにしています。なので、ぜひ、月額700円~のメンバーシップ制度に登録して、リアルタイムの限定配信視聴、そして500本超のアーカイブ視聴をご活用ください! 第3回アカペラミニライブの歌唱音源5曲も、やっとアップしました。こちらはゴールド会員しかアーカイブの利用ができません。
第303回リクエスト募集!
ということで次回の配信です。次回は2026/4/12(日)21:30からが配信予定。いつものように開始から15分間だけ誰でも視聴可能です。リクエスト台詞の受付は16:30まで! ちなみに、この日は14:30から「アカペラミニライブ第6回」もありマース(^^)。
その台詞リクエストは、メンバーシップ会員じゃなくてもリクエスト可能です。リクエストをご希望の方は「リクエスト台詞に関する注意事項」をお読みになり、この記事のコメント欄にセリフ、ナレーション、朗読などの僕に読んでほしい文章を書き込んでください(^^)。 リクエスト台詞に関すること以外にも、ご意見・ご要望があれば、ご連絡ください。ご期待に添えられるかは分かりませんが、善処いたします。
第303回のリクエスト台詞
ともしぃたさん
「俳句『うつろい』
行く春を惜しみ
衣を仕舞う昼
ゆくはるを
おしみころもを
しまうひる」
蒼子さん
※虐待、災害を思わせる表現や、ホラー描写・心理的に緊張するシーンが含まれるため、注意喚起。
「『ごはんのじかん 4』
――パキッ。ああ、ごはんのじかんだ。すぐに いかなきゃ。だって、ごはんは、ぼくにとって いちばんうれしい じかんなんだから。ごしゅじんさまに、おれいのハグをしなくっちゃ。はやく、はやく、はやく――。
だけど、いまのぼくには、それがとても むずかしい。たかいたかい、たなのうえに のぼらなくちゃいけなくて、でも、ぼくひとりじゃ、おりられなくて。たかいところに のぼるのも、おりるのも、ほんとうは、ぼくには かんたんなことの はずなのに。だって、ぼくは ねこだから。ごしゅじんさまの、かわいいペットなのだから。すこしでも、にんげんに もどったら、だめ。ごしゅじんさまを、ママとよんだら、だめ。また、たたかれる。なぐられて、けられて、くらくて、せまいところに、とじこめられる。――ぼくが、ねこだとおもいしるまで。
***
腹が盛大な音を立てて、目が覚めた。スマホを引き寄せ、時間を確認する。まだ朝と言える時間だった。「おはようございます……」。ダンボール越しに声がかかる。顔を覗かせたのは、昨日の彼女だった。手には紙コップと、深さのある紙皿、そして割り箸。気まずさに、視線を逸らす。昨日のことを思い出そうとして、胸の奥がひくりと縮んだ。「……昨日は、ごめんなさい」。彼女のほうから、そう言った。「無理に、食べさせようとして。驚かせましたよね」。責める調子はない。ただ、少し眠そうで、少しだけ疲れている声。「……俺のほうこそ」。喉が乾いて、声がかすれる。「叫んだり、掴んだりして……」。一拍、沈黙が落ちる。「人、呼ばなくてよかったですか?」「……うん」。それだけ答えると、彼女は小さく頷いた。つづく」
だいやさん
「『ママなフォニイさん』
あの子は今、なにをしているのだろう……収穫した木の実を使って菓子を作ってみたのだが、あの子は食べてくれるだろうか……おや、貴方か。会いたかった。調子はどうだ?……「どうして私のことを『あの子』って呼ぶの?」か。ふふ……46億年以上生きてきた私にとっては、人間は皆 私の子のような存在だ。無論、貴方も……私の独り言を聞いていた、ということは……私が菓子を作ったことも聞いていた……ということだな。では、拠点に戻ろうか。愛しき子である貴方に、極上の菓子を召し上がっていただこう」

コメント
織田さんこんにちは。
前回のリクエストの続きになります。全5回の4回目です。
虐待、災害を思わせる表現や、ホラー描写・心理的に緊張するシーンが含まれるため、注意喚起をお願いします。
よろしくお願いいたします。
———-
『ごはんのじかん 4』
――パキッ。
ああ、ごはんのじかんだ。
すぐにいかなきゃ。
だって、ごはんは、ぼくにとっていちばんうれしいじかんなんだから。
ごしゅじんさまに、おれいのハグをしなくっちゃ。
はやく、はやく、はやく――。
だけど、いまのぼくには、それがとてもむずかしい。
たかいたかい、たなのうえにのぼらなくちゃいけなくて、でも、ぼくひとりじゃ、おりられなくて。
たかいところにのぼるのも、おりるのも、ほんとうは、ぼくにはかんたんなことのはずなのに。
だって、ぼくはねこだから。
ごしゅじんさまの、かわいいペットなのだから。
すこしでも、にんげんにもどったら、だめ。
ごしゅじんさまを、ママとよんだら、だめ。
また、たたかれる。
なぐられて、けられて、くらくて、せまいところに、とじこめられる。
――ぼくが、ねこだとおもいしるまで。
***
腹が盛大な音を立てて、目が覚めた。
スマホを引き寄せ、時間を確認する。まだ朝と言える時間だった。
「おはようございます……」
ダンボール越しに声がかかる。顔を覗かせたのは、昨日の彼女だった。
手には紙コップと、深さのある紙皿、そして割り箸。
気まずさに、視線を逸らす。
昨日のことを思い出そうとして、胸の奥がひくりと縮んだ。
「……昨日は、ごめんなさい」
彼女の方から、そう言った。
「無理に、食べさせようとして。驚かせましたよね」
責める調子はない。ただ、少し眠そうで、少しだけ疲れている声。
「……俺の方こそ」
喉が乾いて、声がかすれる。
「叫んだり、掴んだりして……」
一拍、沈黙が落ちる。
「人、呼ばなくてよかったですか?」
「……うん」
それだけ答えると、彼女は小さく頷いた。
つづく
織田さん、こんにちは!
いつもお世話になっております、だいやです🌸
北海道の桜開花時期が早まってびっくりしてます…!
今回のリクエストですが、久々にフォニイさんが聞きたいと思い、セリフをリクエストさせていただきます🙇♀️
オスのフォニイさんですが、実は母性がすごい神様です……笑
よろしくお願いします🙇♀️
↓↓↓
題:ママなフォニイさん
あの子は今、何をしているのだろう……
収穫した木の実を使って菓子を作ってみたのだが、あの子は食べてくれるだろうか。
……おや、貴方か。会いたかった。調子はどうだ?
……「どうして私の事を「あの子」って呼ぶの?」か。
ふふ……46億年以上生きてきた私にとっては、人間は皆 私の子のような存在だ。
無論、貴方も……
……私の独り言を聞いていた、ということは……
私が菓子を作ったことも聞いていた…という事だな。
では、拠点に戻ろうか。
愛しき子である貴方に、極上の菓子を召し上がっていただこう。
織田さん、こんにちは。
久しぶりに俳句をリクエストいたします。
以下リクエスト内容となりますので、ご確認の程よろしくお願いいたします。
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ジャンル:俳句 タイトル:『うつろい』
行く春を
惜しみ衣を
仕舞う昼
ゆくはるを
おしみころもを
しまうひる
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