第65回、織田優成ツイキャス音声配信リクエスト募集！

昨日８月15日に行われた「第64回織田優成のVoice Only配信 納涼ホラー回」にお越しいただき、ありがと三角でした(^^)。
毎週日曜日21：30からお送りしている、わたくし織田優成のツイキャスによる音声＆動画配信は、ツイキャスアプリをダウンロードせずにインターネットのブラウザでも視聴可能なので、スマホやPCから気軽に遊びに来ていただけます。リンクをクリックすれば、すぐにご視聴できますので、ぜひ、いらしてください(^^)。ただ、スマホで視聴する場合はインターネットブラウザよりもアプリを利用したほうが視聴もコメントもしやすいそうです。でも、ただ単に視聴するだけならアプリを使わずにブラウザだけでOKデース！　ただし今年、2021年４月から有料のメンバーシップ制度を開始しましたので、無料で視聴できる機会は激減しております。申し訳ございませんが、メンバーシップ会員優先ということをご了承くださいm(__)m。
第64回納涼ホラー回は、最初の15分を無料の非限定配信、残りの45分をメンバーシップ限定配信でお送りしました。初めてリクエストテーマを設けたためかホラー人気なのか、今回のリクエスト台詞は８つ。普段ならアンケートを実施して５つ以下に絞るのですが、非限定の無料配信枠ではリクエスト台詞を２つ、メンバーシップ限定配信枠では６つと、リクエストされた８つ全部のセリフをお送りしました。１つ目はmiaお嬢様さんの実体験、２つ目はもつみさんの「リッちゃん」、３つ目ははたださんの「ジンクス」、４つ目は玲瓏さんの「黒電話」、５つ目はエビカニダメマンさんの「故障」、６つ目は蒼子さんの「夜の保育園 第二夜」、７つ目はおむぅさんの「霊凍室」、８つ目はるるこさんの「邂逅」でした。
メンバーシップ会員制度を始めてからの配信は、全てアーカイブに保存していつでも聴けるようにしていますので、リアルタイムで聴けなかった＆何度でも聴きたい方は、ぜひ、有料のメンバーシップ制度に登録してアーカイブをご活用ください。見事なまでのトチッた上に噛むという僕の失態を堪能できます（笑）。
ということで、次回、第65回本配信のリクエスト台詞募集です。ご希望の方は、この文章を最後までお読みになってルールを理解した上で、この記事のコメント欄にセリフ、ナレーション、朗読などの僕に読んでほしい文章を書き込んでください(^^)。過去配信で読まれなかったリクエストの繰り越しはしませんので、同じものをリクエストする場合はコピペで構いませんから再掲載をお願いいたします！　今まではリクエストを３つまで演じていましたが、これからは臨機応変で臨みます。
また、いただいたセリフによくある、「カットしてくださって大丈夫です」「修正をお願いします」という一文がありますが、カットも修正もせず、そのまま読ませていただきますことをご了承ください(^^)。
今回のホラー回が好評だったので、月に１回か２カ月に１回の割合で、テーマを決めた配信をしていきたいと思っています。リクエスト台詞だけでなく「テーマ」のリクエストもお待ちしております。昨日の配信で出た案としては「ギャグ回」「ダジャレ回」「早口言葉回」などがありました。
それと「お茶爆」「揚げ爆」「パン爆」といったツイキャスでの投げ銭機能ですが、投げ銭をしたい方、懐に余裕のある方はしてくださって構いません。だって、今月からはメンバーシップ制を導入して月額料金もいただいていますので(*^^*)。ちなみに、投げ銭をしたからコメントを読むとか要求に応えるとか、そういった優遇は一切ありませんので、ご了承ください。
最後に。一人につき１リクエストですので、２つ以上のリクエストをされた場合は最初のリクエストを対象とします。それと最近、長い会話劇が増えていますが、短いものや、たった一言のリクエストでも大丈夫です。NGリクエストは、著作権の切れていない作品。アダルトサイトで登録していないので、性的表現を含む18歳未満お断り的なもの。人を悲しませたり不快にさせるような侮辱的・差別的なもの。そのほか、わが家は防音設備が無いので大声を出すものと、あまりにも長過ぎるものですかね。３分未満で、よろしくお願いいたします(^^;。
上記以外にも、聞いていて不快に思ったり、聞くに堪えないことなどがあれば、ご相談ください。また、リクエスト台詞に関すること以外にも、ご意見・ご要望があれば、ご連絡ください。ご期待に添えられるかは分かりませんが、善処いたします(^^)/。
2021/8/22（日）
笹田さん
「生まれてきてくれて、ありがとう。あなたと出会えて 良かったです。これからも、どうか 生きていてください」
ハルさん
「あーあー、ダメじゃないか、逃げようとするなんて。ほら、こっちにおいで。キミは俺のものだろ？　自分の口で言ってごらん。
　ん、そう。いい子だね。（リップ音）。俺も、キミのものだよ」
蒼子さん
「『アイスクリーム（伊予弁Ver.）』
　あれ？　まだ起きとん？……って、何しよんよ。いや、言われんかったって分かるけど。夜中にアイスなんか食べよったら いかんかろ。太ろがね。ただでさえ いっつも「痩せないかん 痩せないかん」言うて騒ぎよろがね。もう、君が寝落ちても、かついだげんけん……って、余計なこと言うたわ。すみません、睨まんとって。
　でもまぁ、確かに こんな暑かったら眠れんわねぇ……僕もアイス 食べよかいね。たまには良かろ、身体に いかんことしたって。あー、でも、キッチンまで取りに行くん、たいそいねや……。ね、君が食べよるの、僕にも くれんのん。ええがね。君の摂取カロリーも少ななるし。それに、夜中に二人して いかんことしよるって、一蓮托生いうか 運命共同体いうか……ドキドキせん？
　ほら、食べさせてや……ありがと。あれ？ 　君、口元にアイス付いとるよ。とったげよ。じーっと しとって……（リップ音）。ごちそうさま」