2023/1/29(日)第138回 織田優成ツイキャス本配信リクエスト募集!

2023/1/29(日)第138回 織田優成ツイキャス本配信リクエスト募集!

1月22日(日)に行われた「第137回 織田優成のVoice Only配信」にお越しいただき、ありがと三角でした!

アーカイブはこちら↓ メンバーシップの方のみ、ご視聴できます。
2023/1/22(日)第137回 織田優成ツイキャス本配信 10回目となるテーマは「初○○」に月光仮面で大歓喜! 前編
2023/1/22(日)第137回 織田優成ツイキャス本配信 10回目となるテーマは「初○○」に月光仮面で大歓喜! 後編

毎週日曜日21:30から1時間枠でライブ配信している、わたくし織田優成のツイキャスによるメンバーシップ限定の音声&動画配信は、メンバーシップ限定配信と言っておきながら最初の15分間だけは無料枠。つまり誰でも視聴&コメント可能です。ちなみに、毎月最後の日曜日配信や、僕が演じたキャラクターの誕生日配信、たまにやるゲリラ配信は最初から最後まで無料で視聴できます!

この「ツイキャス」は、ツイキャスアプリをダウンロードせずにインターネットのブラウザでも視聴可能。リンクをクリックすればスマホやPCですぐに視聴できまので、ぜひ、いらしてください(^^)。ただし、スマホで視聴する場合はインターネットブラウザよりもアプリを利用したほうが視聴もコメントもしやすいそうです。

第137回のリクエスト台詞

第137回は1月中旬の日曜日ということで、テーマが決まったリクエスト回。気になるテーマは「初○○」。いつものように最初の15分だけ無料配信で、残りの45分はメンバーシップ会員限定配信でした。リクエスト台詞は4つあり、無料枠でこくまるさんの「初舞台、舞台袖にて」、メンバーシップ会員枠で蒼子さんの「出会い」、みなと劉さんの「初詣デート」、REiさんの「年明けの初仕事の癒し」を演じました。

メンバーシップ会員制度を始めてからの配信は、全てアーカイブに保存していつでも視聴できるようにしています。なので、ぜひ、月額700円のメンバーシップ制度に登録して、リアルタイムの限定配信視聴、そしてアーカイブ視聴をご活用ください!

第138回のリクエスト台詞募集

ということで次回のリクエスト募集です。次回、第138回は、1/29(日)21:30からが配信予定。しかも、月最後の日曜日なので全時間、無料配信! しかし、無料配信なのでリクエスト台詞はひとつだけの受け付けとなることをご了承ください。台詞リクエストはメンバーシップ会員じゃなくてもリクエスト可能です。リクエストをご希望の方は「リクエスト台詞に関する注意事項」をお読みになり、この記事のコメント欄にセリフ、ナレーション、朗読などの僕に読んでほしい文章を書き込んでください(^^)。

リクエスト台詞に関すること以外にも、ご意見・ご要望があれば、ご連絡ください。ご期待に添えられるかは分かりませんが、善処いたします(^^)/。

第138回のリクエスト台詞

2023/1/29(日)
蒼子さん
「『うつくしいもの』八木重吉
わたし みづからのなかでもいい
わたしの外の せかいでもいい
どこにか 「ほんとうに美しいもの」は ないのか
それが 敵であつても かまわない
及びがたくても よい
ただ在るといふことが分りさへすれば、
ああ ひさしくも これを追ふに つかれた こころ」

コメント

  1. 蒼子 より:

    織田さんこんにちは。
    今日は久しぶりに詩の朗読のリクエストをさせていただきます。
    好きな小説の中で引用されていたもので、読み返すたび織田さんのお声で聴きたいなぁと思っていました。
    選ばれた際にはよろしくお願いいたします。

    ———-

    『うつくしいもの』
    八木重吉

    わたしみづからのなかでもいい
    わたしの外の せかいでも いい
    どこにか 「ほんとうに 美しいもの」は ないのか
    それが 敵であつても かまわない
    及びがたくても よい
    ただ 在るといふことが 分りさへすれば、
    ああ ひさしくも これを追ふにつかれたこころ

  2. みなと劉 より:

    リクエストします

    本来本文にはびっくりマークとかついてますが
    全て抜きました

    《一攫千金(いさらいちよがね)と愉快な仲間たち》

    ここが今日から俺が通う高校

    因果応報高校

    名前が変だと最初の高校のチラシを見た段階で思ったことだが

    いまとなっては誰も知り合いは受験もしていないのだからどうでもいいことだ

    さてと

    校門から教室へ行こう

    俺のクラスはっと

    ここだなっと

    ガラガラ

    千金「ちぃーす」

    会話してた生徒が俺をみやると

    一部の生徒が

    ???「おはよう、今日から高校生活の始まりだな。
    満喫しようぜ」

    と声をかけてきた

    俺は

    千金「あ、ああ。そうだなよろしく頼む」

    と軽い挨拶を交わす

    キーンコーンカーンコーン

    チャイムがなり

    ガラガラ

    ???「はーい、皆のもの席へつけぃ」

    と、時代を感じるような先生の掛け声がした

    生徒たちは

    自分の席へつく

    千金「(なんかやるせないなぁ。まあ、なるようになるか)」

    ???「席に着いたなでは、まずこのクラス

    【一年ボツ組】へようこそ

    俺は、この一年ボツ組の担当となった

    恩襤褸品骨(おんぼろぽんこつ)だよろしくな」

    机に思いっきり頭を打ち付けた

    恩襤褸「ん?どうした??」

    千金「あたた。どうしたじゃねーよ

    は?

    一年ボツ組ってなに

    それに

    先生の名前
    漢字は格好いいのに

    なんでぼろっちい壊れた車みたいな名前なんだよー」

    恩襤褸「おま、俺の一番気にしてることを」

    あ、気にしてたんだ

    それはすまん

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