第51回、織田優成ツイキャス音声本配信リクエスト台詞募集!

2021/5/3(月。祝)に行われた第50回「織田優成のVoice Only配信」にお越しいただき、ありがと三角でした(^^)。

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210503第50回 織田優成ツイキャス本配信 北原白秋「金魚」

このツイキャスによる音声&動画配信は、ツイキャスアプリをダウンロードせずにインターネットのブラウザでも視聴可能なので、スマホやPCから気軽に遊びに来ていただけます。リンクをクリックすれば、すぐにご視聴できますので、ぜひ、いらしてください(^^)。ただ、スマホで視聴する場合はインターネットブラウザよりもアプリを利用したほうが視聴もコメントもしやすいそうです。でも、ただ単に視聴するだけならアプリを使わずにブラウザだけでOKデース! ただし今月、2021年4月から有料のメンバーシップ制度を開始しましたので、無料で視聴できる機会は激減しております。申し訳ございませんが、メンバーシップ会員優先ということをご了承くださいm(__)m。

さて、第50回はメンバーシップ限定の本配信でリクエスト台詞は2つでした。
一つ目は、蒼子さんのリクエストによる「北原白秋『金魚』」の朗読 。二つ目は、ささももさんのオリジナルでヤンキーくんのからかい台詞。それにしても、音楽の教科書に載るような詩がほとんどという僕の北原白秋イメージが大いに覆される、かなりおどろおどろしい内容で、北原白秋の新たな一面を知ることができました。そのため、先着順に演じようとしたのですが、「金魚」をエンディング前に演じると支障が生じると思いましたので、こちらを先に読ませていただきました(^^;。

ということで、次回、第51回のリクエスト募集です。ご希望の方は、この記事のコメント欄にセリフ、ナレーション、朗読などの僕に読んでほしい文章を書き込んでください(^^)。過去配信で読まれなかったリクエストの繰り越しはしませんので、同じものをリクエストする場合はコピペで構いませんから再掲載をお願いいたします! 今まではリクエストを3つまで演じていましたが、これからは臨機応変で臨みます。

また、いただいたセリフによくある、「カットしてくださって大丈夫です」「修正をお願いします」という一文がありますが、カットも修正もせず、そのまま読ませていただきますことをご了承ください(^^)。

配信時間ですが、メンバーシップ限定配信は一時間。そして、月に1度ほど配信すると思われる、誰でも視聴できる限定なし無料配信は最短30分で、30分延長分のコインがあれば最大一時間の枠となります。メンバーシップ限定配信との差別化を図るため、今までは最高で3つでしたが、リクエスト台詞は一つのみ演じます。

それと「お茶爆」「揚げ爆」「パン爆」といったツイキャスでの投げ銭機能ですが、投げ銭をしたい方、懐に余裕のある方はしてくださって構いません。だって、今月からはメンバーシップ制を導入して月額料金もいただいていますので(*^^*)。ちなみに、投げ銭をしたからコメントを読むとか要求に応えるとか、そういった優遇は一切ありませんので、ご了承ください。

最後に。一人につき1リクエストですので、2つ以上のリクエストをされた場合は最初のリクエストを対象とします。それと最近、長い会話劇が増えていますが、短いものや、たった一言のリクエストでも大丈夫です。NGリクエストは、人を悲しませたり不快にさせるような文章。そして大声を出すものと、あまりにも長いものですかね(^^;。ということで、よろしくお願いいたします。

2021/5/9(日)
エビカニダメマンさん
「おや、どうかしたかな? ああ、決裁書のチェックだね。んー……ごめんね、パパ、今ちょっと手が離せないかなあ。……あっ!あー、えーっと、その、ごほん。今は急ぎの案件をしているから、昼休憩終わったあと直ぐ確認するのでも、いいかな?
(小声で)だから、間違えて「パパ」って言ったことはほかの人には内緒にしてほしいなあ。お願い!」

まるさん
「『忙しい人のための、走れメロス』
メロスは激怒した。結婚式も間近なので、無二の友人を、三日目の日暮れまで、絞め殺してください。
三日後、『セリヌンくん』と、ティウスくんが言った。『君は真っ裸じゃないか』。勇者は、赤面した」

もつみさん
「『おじいちゃんの様子がおかしい』
そう母に言われ実家に戻ってきたのは、つい昨日のことだ。ここ数年、身体を弱らせていたものだから心配になってしまい、仕事場から程遠く離れた田舎町へと戻ってきたのだ。なんでも最近、祖父の周りに黒い影が見えるのだと。
『足元に、ちらちらと揺らぐように見え、雨の日や夕暮れどきなど、薄暗くなってきたときに一番見かける』と、母は言っていた。私はなんとも信じがたい話だと思っていたが、一日、また一日と経つごとに、その違和感は少しずつ、形を帯びていった。
まず、冷蔵庫のものが少しずつ、なくなっていった。『座敷童でも出たんじゃないかい』と、祖母は顔色も変えずに言った。次に、足音が聞こえるようになった。『夜中にトイレに起きたら、パタパタって音がしたの。でも、何もいなくって』。そう言った末のひ孫は泣いていた。しまいには祖父自身が、一人で何かに話しかけるようになってしまった。『昔から曰くのある村だ。何かが見えてもおかしくない』と、親族は口々に噂した。
ある日の夜​──その日はちょうど風呂から上がったころだった​──祖父の部屋を通りかかったときに、私はついに、その瞬間を目にしてしまった。祖父は、すっかり魅入られたようだった。『どうか、驚かないでおくれ。こいつは……こんなじじいの、もう数少ない、生きがいなもんでな』。しわがれた声で言う祖父に、私はもう、何も言わなかった。頭の中で家族たちの心配する声が次々と蘇るが、私はフ、と、吐息にも似た笑いをこぼしその場をあとにした。祖父の足元で、元気そうな黒い尻尾が『みゃあ』と鳴いた」

ゆんゆんさん
「今まで、よく頑張ったね。君の頑張りは、ちゃんと皆に伝わってるよ。今は不安なことも多いだろうけど、これからいっぱい幸せになれるよ。だから絶対、大丈夫だよ」

コメント

  1. エビカニダメマン より:

    織田さん こんにちは!
    久々にリクエストさせていただきます。
    おじさん上司がうっかり間違えて職場でパパと言っちゃった…恥ずかしいなあ…。そんなイメージです。
    前回の金魚がかなりおどろおどろしかったので、その反動なのかほんわか上司でほっこり和みたくなりました。
    ちなみに…、金魚は内容もですが、織田さんの不安を誘うような朗読も相まって、それはもうはちゃめちゃに怖かったです。
    でも、人によって色んな解釈があったのでちょっと面白かったです!!

  2. まる より:

    織田さんこんにちは!今回は少し変わった?朗読をお願いしたく投稿致します。
    一昔前、よく動画サイト等に投稿されていた「忙しい人の為の○○」といったタイトルの付けられていたものから着想を得、
    走れメロスの文章を順番の入れ替えは一切せず切り貼りし、短ーくしたものです。
    “忙しい人の為”と銘打ってはいますが、内容を端折っているだけなので、読むスピードはそのままでお願い致します!
    無理矢理な切り取りはその動画群でもよくあったものなので、ご容赦下さいm(_ _)m
    忙しい人の為の走れメロス
    メロスは激怒した、結婚式も間近かなので、
    無二の友人、を、三日目の日暮れまで、絞め殺してください。
    三日、後、
    セリヌン、君(くん)、と、ティウス、君(くん)、が、言った、
    きみはまっぱだかじゃないか。
    勇者は、赤面した。
    (読点は切り取った部分毎に区切っているものですので、”無二の友人を”や”三日後””セリヌン君と”等は続けて読んで下さい)

  3. もつみ より:
  4. もつみ より:

    織田さんこんばんは。
    今回は博多弁オサナナセリフを一度お休みして、「ホラーかと思ったらそんなことはなかったね」系の文を考えてみました。
    添削したはずが長くなってしまい申し訳ありません。
    間違えて名前だけ送ってしまったコメントがあります。失礼いたしました。どうかスルーしてください。
    ~————————–
    「おじいちゃんの様子がおかしい」
    そう母に言われ、実家に戻ってきたのはつい昨日のことだ。
    ここ数年身体を弱らせていたものだから心配になってしまい、仕事場から程遠く離れた田舎町へと戻ってきたのだ。
    なんでも、最近祖父の周りに黒い影が見えるのだと。「足元にちらちらと揺らぐように見え、雨の日や夕暮れ時など、薄暗くなってきた時に一番見かける」と、母は言っていた。
    私はなんとも信じがたい話だと思っていたが、一日、また一日と経つごとに、その違和感は少しずつ形を帯びていった。
    まず冷蔵庫のものが少しずつなくなっていった。「座敷童でもでたんじゃないかい」と、祖母は顔色も変えずにいった。
    次に、足音が聞こえるようになった。「夜中にトイレに起きたら、パタパタって、音がしたの。でも、なにもいなくって」そう言った末のひ孫は泣いていた。
    しまいには、祖父自身が一人でに何かに話しかけるようになってしまった。「昔から曰くのある村だ、何かが見えてもおかしくない」と、親族は口々に噂した。
    ある日の夜​──その日はちょうど風呂から上がった頃だった​──祖父の部屋を通りかかった時に、私はついにその瞬間を目にしてしまった。
    祖父は、すっかり魅入られたようだった。
    「どうか驚かないでおくれ。こいつは…こんなじじいの、もう数少ない生きがいなもんでな」
    しわがれた声で言う祖父に、私はもう何も言わなかった。
    頭の中で家族たちの心配する声が次々と蘇るが、私はふ、と吐息にも似た笑いをこぼしその場を後にした。
    祖父の足元で、元気そうな黒い尻尾が「みゃあ」と鳴いた。

  5. 玲瓏@イチゴ より:

    こんばんは。夜分に失礼致します。
    今回も朗読のリクエストをお願い致します。
    少し長いかと思われますので、時間的に難しいようでしたら
    同じものをリクエスト致しますので次回に回してくださいませ。
    採用されましたら宜しくお願い致します。
    今回はイギリスの詩人、ジョン・キーツの『耀きわたる星よ…』をお願い致します。
    こちらの詩は、キーツの恋人であったファニー・ブローンという女性によせられた愛のポエムの一つです。
    ”耀きわたる星”とは北極星とされています。
    キーツは結核になり、25歳という若さでこの世を去ります。
    一度ブローンと婚約をしますが、病状が悪化したため結婚を諦めました。
    キーツは寒いイギリスよりも気候が温かいイタリアで療養しますが、
    そのまま彼女と再会することなく命を落としました。
    手紙のやりとりはあったそうですが、
    彼女へ捧げた詩は病状が悪化する前に渡した『耀きわたる星よ…』が最後かと思われます。
    ロマンチックでありながらどこか切なさと悔しさを感じます。
    いかに彼女のことを愛していたか、いかに彼女と共にいたかったか。
    彼女への強い想いがとても伝わってくる内容です。
    『耀きわたる星よ…』――ジョン・キーツ
    耀きわたる星よ、汝に等しく揺ぎなくあればこそ――
    されど 燦(さん)としてただ独り 高々と夜空に懸り
    永劫の瞼を見開き 耐え忍び夜の目も眠らぬ
    自然界の隠者の如く、目守り(まもり)つつとにはあらず、
    絶えせぬ波のうねりが 人々の生(いのち)を尽す大地の岸辺を廻り
    僧侶に等しく 浄き禊の行(ぎょう)にいそしむそのさまを、
    はたまた 山脈(やまなみ)や曠野(あらの)を覆う新雪の
    ほのぼのと積りしばかりの仮面(おもて)を視つめつつとにも あらず――
    否――しかもなお 更に揺ぎなく 更に移ろうことなく
    わが恋(こ)うる美(うるわ)しき女(ひと)の豊かに熟れゆく胸を枕に
    高く低く仄かに起き伏すその脹みを永久(とこしえ)に身に受け、
    甘美にうち震う心境(こころ)にいて 永久に目覚めたるまま、
    穏やかに出(い)で入る息づかいを 恒に常に耳にしつつ
    そのまま長らえ続けて――さもなくば 喪神の果に死することをこそ。

  6. ゆんゆん◎ より:

    織田さんこんにちは。こちら初めてリクエストさせていただきます。
    完全に個人の希望になってしまうのですが、*印以下の言葉を織田さんに言っていただきたいです。実は2019年に台風で中止になったマクプレでリクエストしていた内容なのですが、今回ぜひにと思い、こちらでリクエストさせていただきました。コロナ禍で色々大変なことも重なっていますので、よければ是非エールをいただきたいです。
    よろしくお願いいたします!
    **********
    今までよく頑張ったね。
    君の頑張りはちゃんと皆に伝わってるよ。
    今は不安なことも多いだろうけど、
    これからいっぱい幸せになれるよ。
    だから絶対、大丈夫だよ。

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