5月1日(日)に行われた「第100回 織田優成のVoice Only配信 前編&後編」にお越しいただき、ありがと三角でした!
アーカイブはこちら↓ メンバーシップの方のみ、自由にご視聴できます。
2022/5/1(日)第100回織田優成ツイキャス配信 な〇や〇き〇に君でモフモフ(*^^*) 前編
2022/5/1(日)第100回織田優成ツイキャス配信 な〇や〇き〇に君でモフモフ(*^^*) 後編
毎週日曜日21:30から1時間枠でお送りしている、わたくし織田優成のツイキャスによるメンバーシップ限定の音声&動画配信は、メンバーシップ限定配信と言っておきながら最初の15分間だけは無料枠。つまり誰でも視聴&コメント可能です。ちなみに、毎月最後の日曜日配信や、僕が演じたキャラクターの誕生日配信、たまにやるゲリラ配信は最初から最後まで無料で視聴できます!
この「ツイキャス」は、ツイキャスアプリをダウンロードせずにインターネットのブラウザでも視聴可能。リンクをクリックすればスマホやPCですぐに視聴できますので、ぜひ、いらしてください(^^)。ただし、スマホで視聴する場合はインターネットブラウザよりもアプリを利用したほうが視聴もコメントもしやすいそうです。
早いもので、3年前からテスト配信を繰り返し、音質的に納得できるようなって始めた本配信が、ついに第100回を迎えました! ひとえに、皆さまのおかげでございます。ありがと三角デース(^^)。さて、その記念すべき第100回は5月最初の日曜日ということで、最初の15分は無料配信で、そのあとの45分はメンバーシップ限定配信という通常バージョン。リクエスト台詞は4つあり、無料枠でみどり青さんの「クズ男」、メンバーシップ限定枠でまるさんの「悪代官(色々名古屋弁Ver.)」、蒼子さんの「最期の七日間 5.5人目」、もつみさんの「九尾のおキツネ様」演じました。
昨年の4月にメンバーシップ会員制度を始めてからの配信は、全てアーカイブに保存していつでも視聴できるようにしています。ぜひ、月額700円のメンバーシップ制度に登録して、リアルタイムの限定配信、そしてアーカイブをご活用ください!
ということで次回のリクエスト募集です。次回は記念すべき第100回の次ということで、第101回! 5/8(日)21:30からが配信予定。リクエストをご希望の方は「リクエスト台詞に関する注意事項」をお読みになり、この記事のコメント欄にセリフ、ナレーション、朗読などの僕に読んでほしい文章を書き込んでください(^^)。
リクエスト台詞に関すること以外にも、ご意見・ご要望があれば、ご連絡ください。ご期待に添えられるかは分かりませんが、善処いたします(^^)/。
2022/5/8(日)
すーみーさん
「『朝弱い系男子』
(目覚まし時計SE)……んーーーー(目覚まし時計SE止まる)……んん……うーーん……ふぁ〜……ん、おはよ……そして、おやすみ……」
(起こされて)「んんー…? な……に……まだ眠いよ……むにゃ……違うんだ… …お布団が……離してくれないんだよ……」
(布団を剥がされて)「う〜ん……分かったよ……起きるから……ね、ちゃんと起きたから……おはようのチューして?」
まるさん
「『サスペンス』
「刑事さんには すべて お見通しなんですね…」「やはり あなたが……」。刑事がそう言うと、岸壁に立っている女は泣き崩れた。「だって……だって、あの人が悪いのよ! 私というものがありながら、ほかに家庭を作っていたなんて!……許せなかった!」。少しの沈黙のあと、再び刑事が口を開いた。「お気持ちは分かります、しかし、どんな理由であれ、人が人の命を奪っては いけないんですよ!」
あれが決め台詞なのだろうか。エンディングテーマが流れ、カメラが遠ざかっていく。私は白けた気分になり、テレビを消した。こんなときに限ってサスペンスドラマなんて。ご都合主義のテンプレートだらけで気持ちが悪いわ。スカッとしてたのに……観るんじゃなかった。
いよいよ鉄臭さがツラくなってきて、私は電話を取った。「もしもし、警察ですか? 先ほど浮気夫を殺したので通報いたしました……えっ? いいえ、悪戯なんかではないですよ! じゃあ、出頭すれば信じていただけます?……あー! だから悪戯ではないんですって! とにかく来てください!(電話切れるSE)切られた! もー! 仕方ない、出頭してやる! 直接足を運べば信じるでしょ! 先ずは、ノコギリ探さないと……めんどくさーい!」
蒼子さん
「『最後の七日間 六人目 前編』
「私、彼を置いては絶対に死ねないの!」。言いながら、体ごと相手にぶつかっていった。手に持ったナイフが、嫌な感触とともに 男の腹に沈んでいく。崩れ落ちる男の手から、夢中でランタンを もぎ取る。倒れた男を見下ろしながら、私は全身が震え出すのを抑えられないでいた……。
男が私を訪ねてきたのは昨日のことだ。彼は死神と名乗り、「これが君の命の火だ。これが燃え尽きたとき、君は死ぬ。残りの時間は あと七日だよ」。手に持ったランタンを差し出しながら一方的に告げてきた。「いきなりそんなこと言われて、信じられると思う?」。馬鹿らしい、と吐き捨てた瞬間、頭が真っ白になり、呼吸すら止まりそうな衝撃が私を貫いた。「信じたかい?」。死神の声が耳に届く。「この火に何かあれば、たちまち君にも影響する。逆に君自身に変化があれば、この火が、また輝きを取り戻すかもしれない」「どうすれば……いいのよ……」「それは自分で考えたまえ。たった七日でも なにが起こるかわからない。命の火が輝きを取り戻せば、新しい蝋燭に火を継いであげよう」。そう言って去ろうとする死神を咄嗟に呼び止める。「待ってよ! ……いきなりで、本当に混乱してるの。また明日、話しに来てくれない? そしたら、今より冷静に聞けると思うから……」「 ……同じことだと思うけどねぇ」。そう言いながらも、死神は私の言葉を聞き入れてくれた。
一人になって ようやく実感がわいてきた。死神のことも、体を駆け抜けた衝撃も、全て現実だったことに恐ろしさが こみ上げてくる。それと同時に、一緒に暮らしている恋人のことが浮かんだ。彼は一年前に体を悪くし、仕事を辞めてから ずっと荒れていた。今 私がいなくなったら、彼はどうなってしまうのだろう。その先を想像するのも怖かった。生きなきゃ。七日間も悩んでなどいられない。彼を支えてあげたいのだ。そう思った瞬間、私の心は決まった」。つづく」
ささももさん
「やぁ、久しぶり! 今日から新しい図書委員の子が来るって先生から聞いてたけど、4月に会った君だったとはビックリ! また会えて うれしいよ。……え!? 僕に憧れて入った? 図書委員なんて地味な仕事なのに……面白いね、君って(笑)。僕と一緒に仕事をしたかったって言われると……ちょっと照れるかも。でも、君の熱意は十分 伝わったよ。これから一緒に頑張ろうね! ふふっ、君のその笑顔、とっても素敵。貸し出し係にピッタリだ。早速だけど、お願いしてもいいかな? あれ、なんだか顔が少し赤いけど……図書室の中、暑い? それとも、初めての仕事で緊張してる……かな? 大丈夫、僕が一緒にいるからね」
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コメント
織田さん、こんばんは!
今回は、昨年の6月にリクエストしました、図書委員とその後輩の続きを考えましたので投稿させていただきます。
後輩の女の子から好かれていることに気付いていないちょっぴり鈍感な男の子(先輩)を書いてみました。
どうぞよろしくお願い致します。
「やぁ、久しぶり!
今日から新しい図書委員の子が来るって先生から聞いてたけど、4月に会った君だったとはビックリ!また会えて嬉しいよ。
え!?…僕に憧れて入った?
図書委員なんて地味な仕事なのに…面白いね、君って(笑)
僕と一緒に仕事をしたかったって言われると…ちょっと照れるかも…///
でも、君の熱意は十分伝わったよ。
これから一緒に頑張ろうね!
ふふっ、君のその笑顔、とっても素敵。
貸し出し係にピッタリだ。
早速だけど、お願いしてもいいかな?
あれ、なんだか顔が少し赤いけど…図書室の中、暑い?
それとも初めての仕事で緊張してる…かな?
大丈夫、僕が一緒にいるからね。 」
織田さん、こんにちは!
100回配信おめでとうございました🎉
これからも応援しております…!最近リアルタイムで拝聴出来なくて申し訳ないですが、今日こそは聴くぞ!とリクエスト失礼させて頂きます。
朝弱い系男子になります。
___________________________
(目覚まし時計の音)
「……んーーーー」
(目覚まし時計を止める)
「…………んん………うーーん……」
(とろんと眠そうな声で)
「ふぁ〜……ん、おはよ……そしておやすみ……」
(起こされて)
「んんー…?な…に…まだ眠いよ…」
「むにゃ…違うんだ… お布団が…離してくれないんだよ…」
(布団を剥がされて)
「う〜ん…わかったよ…起きるから……」
「ね、ちゃんと起きたから…おはようのチューして?」
織田さんこんにちは!読んで頂きたいテーマが直前になって浮かんでしまったので30分で書きました!
長い上に表現が微妙な所もあるかもしれませんが宜しくお願い致します。
———————
『サスペンス』
「刑事さんには全てお見通しなんですね…」
「やはりあなたが…」
刑事がそう言うと、岸壁に立っている女は泣き崩れた。
「だって…だって!あの人が悪いのよ!私というものがありながら、他に家庭を作っていたなんて…!許せなかった!」
少しの沈黙の後、再び刑事が口を開いた。
「お気持ちはわかります、しかし、どんな理由であれ、人が人の命を奪ってはいけないんですよ…!」
あれが決め台詞なのだろうか、エンディングテーマが流れ、カメラが遠ざかっていく。
私は白けた気分になり、テレビを消した。
こんな時に限ってサスペンスドラマなんて。
ご都合主義のテンプレートだらけで気持ちが悪いわ。
スカッとしてたのに…観るんじゃなかった。
いよいよ鉄臭さが辛くなってきて、私は電話を取った。
「もしもし、警察ですか?先ほど浮気夫を殺したので、通報致しました。
…えっ?いいえ!悪戯なんかではないですよ!
じゃあ、出頭すれば信じて頂けます?
あー!だから悪戯ではないんですって!とにかく来てください!」
ブツッ…ツーツーツー…
切られた!もー!仕方ない!出頭してやる!
直接足を運べば信じるでしょ!
先ずはノコギリ探さないと…めんどくさーい!
うっかり名前入れ忘れてしまいました…!
『サスペンス』を投稿したのは、まるです🙇♀️
織田さんこんにちは!
101回目、なんだか新しい出発を感じさせるような響きですね!
今回も、SSのリクエストをさせていただきます。
死神シリーズ、6人目の話になります。対象者は女性です。
冒頭から事件ですが、大丈夫かなと思いつつ……
長さと内容に問題がなければ、よろしくお願いいたします。
———–
最後の七日間 六人目 前編
「私、彼を置いては、絶対に死ねないの!」
言いながら、体ごと相手にぶつかっていった。手に持ったナイフが、嫌な感触と共に男の腹に沈んでいく。
崩れ落ちる男の手から、夢中でランタンをもぎ取る。倒れた男を見下ろしながら、私は全身が震え出すのを抑えられないでいた。
男が私を訪ねてきたのは昨日のことだ。彼は死神と名乗り、
「これが君の命の火だ。これが燃え尽きた時、君は死ぬ。残りの時間はあと七日だよ」
手に持ったランタンを差し出しながら、一方的に告げてきた。
「いきなりそんなこと言われて、信じられると思う?」
馬鹿らしい、と吐き捨てた瞬間、頭が真っ白になり、呼吸すら止まりそうな衝撃が私を貫いた。
「信じたかい?」
死神の声が耳に届く。
「この火に何かあれば、たちまち君にも影響する。逆に君自身に変化があれば、この火がまた輝きを取り戻すかもしれない」
「どうすれば……いいのよ……」
「それは自分で考え給え。たった七日でも、何が起こるかわからない。命の火が輝きを取り戻せば、新しい蝋燭に火を継いであげよう」
そう言って去ろうとする死神を、咄嗟に呼び止める。
「待ってよ! ……いきなりで本当に混乱してるの。また明日、話しに来てくれない? そしたら今より冷静に聞けると思うから……」
「 ……同じことだと思うけどねぇ」
そう言いながらも、死神は私の言葉を聞き入れてくれた。
一人になって、ようやく実感がわいてきた。
死神のことも、体を駆け抜けた衝撃も、全て現実だったことに恐ろしさがこみ上げてくる。
それと同時に、一緒に暮らしている恋人のことが浮かんだ。彼は一年前に体を悪くし、仕事を辞めてからずっと荒れていた。
今私がいなくなったら、彼はどうなってしまうのだろう。その先を想像するのも怖かった。
生きなきゃ。七日間も悩んでなどいられない。彼を支えてあげたいのだ。
そう思った瞬間、私の心は決まった。
つづく