2023/1/15(日)第136回 織田優成ツイキャス本配信リクエスト募集!
2023年1月8日(日)に行われた「第135回 織田優成のVoice Only配信」にお越しいただき、ありがと三角でした!
アーカイブはこちら↓ メンバーシップの方のみ、ご視聴できます。
2023/1/8(日)第135回 織田優成ツイキャス本配信 ビールで薬を飲んではいけません! 前編
2023/1/8(日)第135回 織田優成ツイキャス本配信 ビールで薬を飲んではいけません! 後編
毎週日曜日21:30から1時間枠でライブ配信している、わたくし織田優成のツイキャスによるメンバーシップ限定の音声&動画配信は、メンバーシップ限定配信と言っておきながら最初の15分間だけは無料枠。つまり誰でも視聴&コメント可能です。ちなみに、毎月最後の日曜日配信や、僕が演じたキャラクターの誕生日配信、たまにやるゲリラ配信は最初から最後まで無料で視聴できます!
この「ツイキャス」は、ツイキャスアプリをダウンロードせずにインターネットのブラウザでも視聴可能。リンクをクリックすればスマホやPCですぐに視聴できまので、ぜひ、いらしてください(^^)。ただし、スマホで視聴する場合はインターネットブラウザよりもアプリを利用したほうが視聴もコメントもしやすいそうです。
第135回のリクエスト台詞
第135回は2023年最初の本配信。5つの台詞リクエストがあり、最初の15分の無料枠でやなぎさんのダイエット叱咤激励セリフ。残り45分のメンバーシップ限定枠で、まるさんの「1周年。〜恋の片道切符〜番外前編」、もつみさんの「噂の万屋”うつしみ屋” 九品目」、蒼子さんの「最後の七日間 七人目・十七」、こくまろさんの「睡眠導入剤」を演じました。
一昨年の4月にメンバーシップ会員制度を始めてからの配信は、全てアーカイブに保存していつでも視聴できるようにしています。なので、ぜひ、月額700円のメンバーシップ制度に登録して、リアルタイムの限定配信視聴、そしてアーカイブ視聴をご活用ください!
第136回のリクエスト台詞募集
ということで次回のリクエスト募集です。次回、第136回は、2023年1月15日(日)21:30からが配信予定。台詞リクエストはメンバーシップ会員じゃなくてもリクエスト可能です。リクエストをご希望の方は「リクエスト台詞に関する注意事項」をお読みになり、この記事のコメント欄にセリフ、ナレーション、朗読などの僕に読んでほしい文章を書き込んでください(^^)。
リクエスト台詞に関すること以外にも、ご意見・ご要望があれば、ご連絡ください。ご期待に添えられるかは分かりませんが、善処いたします(^^)/。
第136回のリクエスト台詞募集
2023/1/15(日)
REi💎*゚さん
「正月休み明け初めての4勤お疲れ様!ご飯作ったから一緒に食べよ!ゆっくり話聞くからさ、ね?」
蒼子さん
「『最後の七日間 七人目・十八』
俺がアパートに帰った時、イチカがまだ来てなかった時点で 嫌な予感がした。たったの一時間も待てなかった。何度も何度も彼女の携帯に電話を掛けた。メッセージも送り続けた。ようやく折り返してきたと思った電話は、彼女の母親からだった。「ごめんね、レンちゃん。あの子ちょっと根を詰め過ぎちゃったみたいで」。声に疲れが にじんでいた。心配で たまらないのだろう。イチカの話によれば、おばさんも身近な人を何人も亡くしてきたのだ。「仕事終わりにフラッと倒れちゃったみたい。元々オーバーワーク気味なところに睡眠不足も重なったんだろうって。最近、なにか悩んでるみたいだったし……」おばさんの言葉一つ一つに打ちのめされていくようだった。――俺のせいなのだ。
「レンちゃんのところに行くって きかなかったんだけど、熱もあるし、なにかあったら心配だから、今日は家で休ませるわ。明日には元気になってると思うから……」――だけど おばさん、俺は明日、死ぬかもしれねぇんだ。喉元まで出掛かった言葉を飲み込んで電話を切る。こんなことなら、イチカの言う通りにすればよかった。最後になるかもしれない その時まで、一緒にいれば良かった。
仕事を休むことに反対したのは、『いつも通り』を壊したくなかったからだ。すがれるものが必要だった。正直なところ、俺は もう生き延びられるとは思っていない。これまでのことで、俺は自分の命の火が燃え上がらない理由が、はっきりと分かってしまっていた。自信がないのだ。俺はケンカばかりだった。気に入らない奴は片っ端から殴り倒し、それが原因で死にかけたこともあれば、イチカを危ない目に遭わせたこともある。同じことが、また起こらないとも限らない。昨日 彼女に言いかけたのは このことだった。俺はイチカのそばにいて いいのかと。だけど、あの場では肯定しか返せなかっただろう。それでは意味がないのだ。彼女の本当の気持ちが欲しかった。つづく」
もつみさん
「『噂の万屋”うつしみ屋” 十品目』
「(真剣に)その昔、僕ァ、ちっぽけな男でした。その辺の畜生1匹ほどの、なんとも冴えない男でした。そんな冴えない僕にも、やさしくしてくれる人がいました。呉服屋のお嬢さんでね、才色兼備な方でしたよ。僕ァその人が好きだった。なんとか役に立ちたくて、その家の下働きになって、なんでもこなしたもんです。お嬢さんのことで困ったことがあれば、知恵もしぼりました。とにかく、彼女のためになりたくて。
その甲斐あってお嬢さんは、近所でも評判の娘になった。そして……お嫁に行くことが決まったんです。そりゃ、気に食わなかったですよ。そんなつもりじゃ ありませんでしたから。でも、僕ァ下働きだ。なにが言えるって立場じゃない……結局、お嫁に行くその日に家を出て、姿を消しちまいました。なんて情けない。これが僕の………(いつもの調子)僕の同郷の男の話です。いやぁ、ははは、さすがに僕ァ、この男よりクセの強い話は持ってませんでね。代わりにさせてもらいましたよ。
っと、そんなことを話しているうちに、届いたみたいですね。今 お持ちしますから、そこで待っていてください……少しは、退屈しのぎになりましたかね?」
まるさん
「『1周年〜恋の片道切符〜番外後編』
前回のあらすじ
記念日だから早よ帰れ、by駅長
記念日だからと、ある贈り物を、by駅員
あらすじ終わり。
駅長が半休くれたから、これから帰るよとメッセージを送ると、すぐ、かわらしいスタンプでお帰り! と送ってくる妻。気が早いというかなんというか……そこが好きなんだけど。
脳内で のろけてたら顔に出ていたらしい。家に着いた途端に、妻にまで怪訝な顔をされた。いかんいかん、引き締めんと! 「あー……あの、今日はその、1周年ですね」。緊張し過ぎて、1年前に戻ったよう。「で、その、これ、プレゼントというか、提案というか」。さらに怪訝な表情になる妻に渡したのは、鉄道で行く観光旅行券。もちろん往復切符だ。「結婚して1年、本当にありがとう。時勢もあって、これまでの旅行 ずっと車だったけど、良かったら、僕の好きな鉄道でも、一緒に旅を楽しんでもらえませんか?」。気付いたら、全部下向いたまま言ってた。なにしてん、僕。
そっと顔を上げたら、そこには、僕の大好きな笑顔があった。これは、僕から君への、君から僕への、僕たち夫婦の愛情の往復切符………恥ずかしっ!」
みなと劉さん
「おーい、お風呂沸いたから、早く入っちゃいよ」

コメント
織田さんこんばんは。
今回は、前回の万屋の続きをリクエストいたします。
今回も長くなってしまいましたが、どうかよろしくお願いいたします。
「噂の万屋”うつしみ屋”」 十品目
「(少し真剣に昔語り)その昔、僕ァちっぽけな男でした。その辺の畜生1匹ほどの、何とも冴えない男でした。
そんな冴えない僕にも、優しくしてくれる人がいました。呉服屋のお嬢さんでね。才色兼備な方でしたよ。
僕ァその人が好きだった。何とか役に立ちたくて、その家の下働きになって何でもこなしたもんです。お嬢さんの事で困ったことがあれば知恵もしぼりました。とにかく、彼女のためになりたくて。
その甲斐あってお嬢さんは近所でも評判の娘になった。そして、…お嫁に行くことが決まったんです。
そりゃ気に食わなかったですよ。そんなつもりじゃありませんでしたから。でも僕ァ下働きだ。何が言えるって立場じゃない。…結局。お嫁に行くその日に家を出て姿を消しちまいました。
なんて情けない、これが僕の………(いつもの声の調子に戻り)僕の同郷の男の話です。
いやぁ、ははは。流石に僕ァこの男よりクセの強い話は持ってませんでね。代わりにさせてもらいましたよ。
っと、そんな事を話しているうちに届いたみたいですね。今お持ちしますから、そこで待っていてください。
…少しは、退屈凌ぎになりましたかね?」
織田さん初めましてこんばんわ
みなと劉(りゅう)と申します
初のリクエストとなります
何にしようかと悩みましたが
こちらをリクエストします
「おーい、お風呂沸いたから早く入っちゃいよ」
配信頑張ってくださいね
織田さんこんばんは!駅員さんの後編をリクエストさせて頂きに参りました。
前回に続き長いですが、甘々よりほのぼのして貰えればと書いてきた駅員さんのラスト、宜しくお願い致します!
——-
『1周年。〜恋の片道切符〜番外後編』
前回のあらすじ
記念日だから早よ帰れby駅長
記念日だからとある贈り物をby駅員
あらすじ終わり
駅長が半休くれたから、これから帰るよ。とメッセージを送ると
すぐ可愛らしいスタンプでおかえり!と送ってくる妻。
気が早いというかなんというか、そこが好きなんだけど。
脳内で惚気てたら顔に出ていたらしい、家についた途端に妻にまで怪訝な顔をされた。
いかんいかん、引き締めんと!
「あー…あの、今日はその、1周年ですね」
緊張しすぎて1年前に戻ったよう。
「で、その、これプレゼントというか提案というか」
さらに怪訝な表情になる妻に渡したのは、鉄道で行く観光旅行券、勿論往復切符だ。
「結婚して1年、本当にありがとう。時勢もあってこれまでの旅行、ずっと車だったけど、良かったら僕の好きな鉄道でも一緒に旅を楽しんでもらえませんか?」
気づいたら全部下向いたまま言ってた、何してん僕。
そっと顔を上げたら、そこには僕の大好きな笑顔があった。
これは僕から君への、君から僕への、僕たち夫婦の愛情の往復切符。
………恥ずかしっ!
織田さんこんにちは!
いつも配信見てます、れいです!
初めてリクエストを送りたいと思いコメント致しました。短めのセリフですがこちらをリクエストします。
リクエスト台詞
「正月休み明け初めての4勤お疲れ様!ご飯作ったから一緒に食べよ!ゆっくり話聞くからさ、ね?」
配信楽しみにしてます( *´꒳`* )
織田さんこんにちは。
今回も死神シリーズ七人目の18話をリクエストさせていただきます。
登場人物は蓮也(レンヤ)、一花(イチカ)の母です。
一花の母・早苗は生前の死神の娘になります。年齢は50代前半です。父親とは18の時に死別しています。それ以降、彼女の周りで親しい人の死が続くようになりました(何年かに一度、くらいの頻度です)
続き物の内容ですので、出来ましたらメンバーシップ枠で読んでいただきたいです。
長さと内容に問題がなければ、よろしくお願いいたします。
今夜も配信を楽しみにしています。
———-
『最後の七日間 七人目・十八』
俺がアパートに帰った時、一花がまだ来てなかった時点で嫌な予感がした。たったの一時間も待てなかった。
何度も何度も、彼女の携帯に電話を掛けた。メッセージも送り続けた。ようやく折り返してきたと思った電話は、彼女の母親からだった。
「ごめんね、蓮ちゃん。あの子ちょっと根を詰め過ぎちゃったみたいで」
声に疲れが滲んでいた。心配でたまらないのだろう。一花の話によれば、おばさんも身近な人を何人も亡くしてきたのだ。
「仕事終わりにフラッと倒れちゃったみたい。元々オーバーワーク気味なところに睡眠不足も重なったんだろうって。最近何か悩んでるみたいだったし……」
おばさんの言葉一つ一つに打ちのめされていくようだった。――俺のせいなのだ。
「蓮ちゃんのところに行くってきかなかったんだけど、熱もあるし、何かあったら心配だから、今日は家で休ませるわ。明日には元気になってると思うから……」
――だけどおばさん、俺は明日死ぬかもしれねぇんだ。
喉元まで出掛かった言葉を飲み込んで電話を切る。こんなことなら、一花の言う通りにすればよかった。最後になるかもしれないその時まで、一緒にいれば良かった。
仕事を休むことに反対したのは『いつも通り』を壊したくなかったからだ。縋れるものが必要だった。正直なところ、俺はもう生き延びられるとは思っていない。
これまでのことで、俺は自分の命の火が燃え上がらない理由がはっきりとわかってしまっていた。
自信がないのだ。俺は喧嘩ばかりだった。気に入らない奴は片っ端から殴り倒し、それが原因で死にかけたこともあれば、一花を危ない目に遭わせたこともある。同じことがまた起こらないとも限らない。
昨日、彼女に言いかけたのはこのことだった。俺は一花のそばにいて良いのかと。だけどあの場では肯定しか返せなかっただろう。それでは意味がないのだ。
彼女の本当の気持ちが欲しかった。
つづく