2023/1/8(日)第135回 織田優成ツイキャス本配信リクエスト募集!

2023/1/8(日)第135回 織田優成ツイキャス本配信リクエスト募集!

12月25日(日)に行われた「第134回 織田優成のVoice Only配信」にお越しいただき、ありがと三角でした!

アーカイブはこちら↓ メンバーシップの方のみ、ご視聴できます。
2022/12/25(日)第134回 織田優成ツイキャス本配信 メリークリスマスはハッピーホリデー!

毎週日曜日21:30から1時間枠でライブ配信している、わたくし織田優成のツイキャスによるメンバーシップ限定の音声&動画配信は、メンバーシップ限定配信と言っておきながら最初の15分間だけは無料枠。つまり誰でも視聴&コメント可能です。ちなみに、毎月最後の日曜日配信や、僕が演じたキャラクターの誕生日配信、たまにやるゲリラ配信は最初から最後まで無料で視聴できます!

この「ツイキャス」は、ツイキャスアプリをダウンロードせずにインターネットのブラウザでも視聴可能。リンクをクリックすればスマホやPCですぐに視聴できまので、ぜひ、いらしてください(^^)。ただし、スマホで視聴する場合はインターネットブラウザよりもアプリを利用したほうが視聴もコメントもしやすいそうです。

第134回のリクエスト台詞

第134回は12月最後の日曜日ということで、全1時間無料配信。無料配信ということでリクエスト台詞はひとつだけの受付だったのですが、リクエストがありませんでしたので終始、雑談配信でした。

昨年の4月にメンバーシップ会員制度を始めてからの配信は、全てアーカイブに保存していつでも視聴できるようにしています。なので、ぜひ、月額700円のメンバーシップ制度に登録して、リアルタイムの限定配信視聴、そしてアーカイブ視聴をご活用ください!

第135回のリクエスト台詞募集

ということで次回のリクエスト募集です。次回、第135回は、2023年一発目、1/8(日)21:30からが配信予定。台詞リクエストはメンバーシップ会員じゃなくてもリクエスト可能です。リクエストをご希望の方は「リクエスト台詞に関する注意事項」をお読みになり、この記事のコメント欄にセリフ、ナレーション、朗読などの僕に読んでほしい文章を書き込んでください(^^)。

リクエスト台詞に関すること以外にも、ご意見・ご要望があれば、ご連絡ください。ご期待に添えられるかは分かりませんが、善処いたします(^^)/。

第135回のリクエスト台詞

2023/1/8(日)
やなぎさん
「ただいま……って、なに食ってんだ? ずい分 甘ったるい匂いがするが……仕事帰りに我慢できなくてつい……? はぁ……それ、今日で何回目だったかなぁ……ふふっ、誘惑に勝てなくて そうやって隠れて食べてるの、全部知ってるからな。俺は別に構わねぇけど、俺からのご褒美が欲しくて、頑張って痩せる、って言ったのは、どこの誰だったかなぁ?……甘いモンが欲しいなら、そっちじゃなくて……俺からのご褒美のほうが、もっと甘いと思わねぇか?」

まるさん
「『1周年。〜恋の片道切符〜番外前編』
「おはよう御座いまーす! 今日も1日 冷やいき、おんちゃんも気ぃつけよー」。僕の職業は駅員、自動改札なんてない高知の片田舎で、毎日切符を切っている。去年は個人的に激動の年で、好きな人と友達になって、恋人になって、プロポーズをして……今 考えてもよく半年であれだけやり遂げたなぁと、自ら思う。あれから もう一年かぁ……早いなぁ……ん? なんか うしろがひやい……「おわっ! 駅長! 突然うしろに立たんでください!」「ぼんやりしとる おまさんが悪いわ。アッハッハ! とこで、今日は あれやろ? 1周年やろ?」「そ、そうですが……」「そんな日ぃに1日 仕事しとってえいのか? いんや! よーない!」。演説が始まった……と思いきや、「っちゅーわけで、今日は午前で半休! 駅長命令!」「えっ、いや、でも」「どぉせ この時期は、使う人もほとんどおらんき、ワシ一人で足る。ほれ! わちゃわちゃ言うとらんと、早よ 帰り!」「駅長ぉ……」
やさしい上司の気遣いに 涙目になりながらお礼を言い、足早に着替えを済ませ、帰路を急ぐ。ふと、ある考えが よぎった。「買(こ)うて帰ったら、喜んでくれるやろか……」。今 来た道をそそくさと戻り、駅舎へ。
「おまさん、なにしに戻って来たん?」。怪訝な表情の駅長に事情を伝えたら、物凄くニヤニヤした顔で、「そーかそーか、そりゃええのう!」と太鼓判をもらった。つづく」

もつみさん
「『噂の万屋”うつしみ屋” 九品目』
「いらっしゃいませ。本日は どのようなご用で?……よく眠れない、と。ふむ。つくづく昨今は 眠れない方が多いですねェ。さっきの方も同じことを仰ってましたよ……なるほど、夢見が悪くて目覚めてしまう、と。それでしたら こいつを……おっと、大変 失礼致しました。どうやら品切れしているようで……アア、ご心配なく。薬屋は近くにありますから、直接取り寄せましょう。少々、お時間をいただけますか?
(しばらくして)すぐ 届けに来るそうです。いやぁ よかった……エエ、そいつァ「夢見の丸薬」と言いましてね。人間のお客様の場合は 湯に溶かして煙を嗅ぐと、ちょうど良く効果が出てきますよ。元々 冬眠する方のための薬ですから、そのまま飲んじまうと、ちと人間には 効き過ぎちまいますからねェ。
さて、届くまで時間がありますので、こちらのお茶でも飲んで、ごゆっくりお待ちください。それとも、何かお話しして聞かせましょうか。ふふふ、こう見えても昔は旅商人でねェ、いろんなものを見聞きしてきたもんです。はい? 僕自身の話ですか。そうですか……いいでしょう。この黄桜の昔話、とくと聞かせてあげますよ。つづく」

蒼子さん
「『最後の七日間 七人目・十七』
「イチカ、俺は……」。言いかけて、ふと時計が目に入った。時刻は真夜中を指している。思わず あっと声を上げた。「イチカ、明日仕事だよな? っていうか、おばさん心配してるよな? 今から帰るか? 送るから……」。慌てて立ちあがろうとする俺を、イチカがぽかんと見上げていた。あきれた、と小さく笑う。「自分が生きるか死ぬかってときに、なんの心配してるの? レンヤって、いつもどこかズレてて笑っちゃう……」
どうやら、涙も引っ込んでしまったようだ。いいのか悪いのか、よく分からないまま、再び彼女の隣に腰をおろす。「お母さんには ちゃんと連絡したから安心して。レンヤが体調悪そうだから、そばに付いてるって言っておいた」「そっか……」「仕事も明日は休むよ。離れてたら不安だもん」「それはダメだ」。思いがけず 強い口調になってしまった。反対されるとは思わなかったのだろう。イチカが目を丸くする。
「俺だって離れたくねぇけど……それをやっちまったら、全部認めちまうことになるだろ。確かに今はちょっとしんどいけど、俺は死なねぇし、特別なことなんて ひとつもねぇんだ」。勢いに任せて言葉をつなぎ 笑って見せた。本当は死なない自信なんてなかった。だけど これ以上彼女を不安にさせるわけにはいかない。「俺も仕事あるしな。迷惑かけちゃダメだろ」「分かった」と、彼女は俺の言葉を受け入れてくれた。今夜はそのまま泊めて、翌朝、家まで送っていった。
別れ際、彼女に俺の部屋の合鍵を渡す。「持っといて。この前みたいに、暑い中 外で待たせるわけにはいかねぇからな」「ありがとう……」。そう言って、両手で大事そうに鍵を握る彼女に、愛おしさしかなかった。「仕事が終わったら、すぐレンヤのところに行くね」「分かった。待ってるな」
だけど、いくら待っても彼女は来なかった。イチカが職場で倒れたと俺が知ったのは、その夜のことだった。俺の寿命は、あと一日だ。つづく」

こくまろさん
「『睡眠導入剤』
いい? まずは目を閉じて。そしたら、肩の力を抜いて……明日のことが心配? 大丈夫。明日のことは、明日の自分が ちゃんと頑張ってくれるから。今までだってできたんだから、できるよ。きっとうまくいく。だから安心して、ゆ~っくり、深呼吸して……今日は、もう おしまい。気持ちも身体も楽にして、呼吸だけに集中して……ほら、手足があったまって、頭もだんだん軽くなってくる。そしたら もう大丈夫。ゆっくり おやすみ。ね。

コメント

  1. まる(@まるまに屋) より:

    織田さんこんにちは!久々の長文と共に1年と1ヶ月ぶりに駅員シリーズ(恋の片道切符)をリクエストさせて頂きます。
    この1年の間に私の文章の書き方が変わった為、駅員さんの1人語り系では無くなりましたが、彼の慌てん坊加減はあまり変わってないはずです( ˙꒳​˙ )多分。
    また彼を宜しくお願い致します。

    ——-

    『1周年。〜恋の片道切符〜番外前編』

    「おはよう御座いまーす!今日も1日冷やいき、おんちゃんも気ぃつけよー」

    僕の職業は駅員、自動改札なんてない高知の片田舎で毎日切符を切っている。
    去年は個人的に激動の年で、好きな人と友達になって、恋人になって、プロポーズをして…今考えてもよく半年であれだけやり遂げたなぁと自ら思う。

    あれからもう一年かぁ…早いなぁ…ん?なんか後ろがひやい…
    「おわっ!駅長!突然後ろに立たんで下さい!」
    「ぼんやりしとるおまさんが悪いわアッハッハ!
    とこで今日はあれやろ?1周年やろ?」
    「そ、そうですが…」
    「そんな日ぃに1日仕事しとってえいのか?いんや!よーない!」

    演説が始まった…と思いきや

    「っちゅー訳で今日は午前で半休!駅長命令!」
    「えっ、いや、でも」
    「どぉせこの時期は使う人も殆どおらんき、ワシ一人で足る。ほれ!わちゃわちゃ言うとらんと早よ帰り!」
    「駅長ぉ…」

    優しい上司の気遣いに涙目になりながらお礼を言い、足早に着替えを済ませ帰路を急ぐ。
    ふと、ある考えがよぎった。
    「買(こ)うて帰ったら喜んでくれるやろか…」
    今来た道をそそくさと戻り駅舎へ。

    「おまさん何しに戻って来たん」
    怪訝な表情の駅長に事情を伝えたら、物凄くニヤニヤした顔で「そーかそーかそりゃええのう!」と太鼓判をもらった。

    つづく。

    ——-

    方言注釈
    ひやい→寒い
    とこで→ところで

  2. もつみ より:

    織田さんこんにちは。
    今年もよろしくお願いいたします。
    新年初の万屋は、前後編に分けてお送りいたします。今回は前編です。
    どうぞよろしくお願いいたします。

    「噂の万屋”うつしみ屋”」 九品目
    「いらっしゃいませ。本日はどのような誤用で?…よく眠れない、と。ふむ。つくづく昨今は眠れない方が多いですねェ。さっきの方も同じことを仰ってましたよ。なるほど、夢見が悪くて目覚めてしまう、と。それでしたらこいつを…おっと。大変失礼致しました。どうやら品切れしているようで。
    アア、ご心配なく。薬屋は近くにありますから、直接取り寄せましょう。少々お時間をいただけますか?
    (しばらくして)すぐ届けに来るそうです。いやぁよかった。…エエ、そいつァ「夢見の丸薬」と言いましてね。人間のお客様の場合は湯に溶かして煙を嗅ぐとちょうど良く効果が出てきますよ。元々冬眠する方のための薬ですから。そのまま飲んじまうと、ちと人間には効きすぎちまいますからねェ。
    さて、届くまで時間がありますので、こちらのお茶でも飲んでごゆっくりお待ちください。それとも、何かお話しして聞かせましょうか。
    ふふふ、こう見えても昔は旅商人でねェ。いろんなものを見聞きしてきたもんです。
    はい?僕自身の話ですか。そうですか。
    …いいでしょう、この黄桜の昔話。とくと聞かせてあげますよ。」
    続く

  3. こくまろ より:

    こちらでは初めまして。
    織田さんに言ってもらったら安眠できそう…と思い、睡眠導入剤をリクエストさせていただきます。
    眠気を誘うような落ち着いた声でぜひ…!
    よろしければお願いいたします。

    ***

    いい? まずは、目を閉じて。そしたら、肩の力を抜いて。
    明日のことが心配?
    大丈夫。明日のことは、明日の自分がちゃんと頑張ってくれるから。
    今までだってできたんだから、できるよ。きっとうまくいく。
    だから、安心して、ゆっ…くり深呼吸して。
    今日は、もうおしまい。
    気持ちも身体も楽にして、呼吸だけに集中して。
    ほら、手足があったまって、頭もだんだん軽くなってくる。
    そしたらもう大丈夫。
    ゆっくりおやすみ。ね。

  4. やなぎ より:

    織田さんこんばんわ!初リクエストです!
    そして今年もよろしくお願いします。

    初めては甘々セリフにしようと思ったのですが2年間頑張っていたダイエットが停滞期に入ってしまい中々痩せない上に今年も無事正月太りしてしまったのでこれはさすがにまずいと思い織田さんにモチベをあげてもらいたい…!
    という事で、やる気を出させて欲しいです!

    男性は大人しめのクールな感じで。
    マイクはバイノーラル希望です…

    「ただいま……って、何食ってんだ?随分甘ったるい匂いがするが…
    ………仕事帰りに我慢できなくてつい…?はぁ…それ、今日で何回目だったかなぁ…。ふふっ、誘惑に勝てなくてそうやって隠れて食べてるの、全部知ってるからな?俺は別に構わねぇけど、俺からのご褒美が欲しくて頑張って痩せるって言ったのはどこの誰だったかなぁ…?

    ……甘いモンが欲しいなら、そっちじゃなくて…俺からのご褒美の方が、もっと甘いと思わねぇか?」

    ヒェッ…恥ずかしい。
    よろしくお願いします…

  5. 蒼子 より:

    織田さんこんにちは。
    今回も死神シリーズ七人目の17話をリクエストさせていただきます。
    登場人物は蓮也(レンヤ)、一花(イチカ)です。
    台詞の中でちょっと触れていますが、劇中の季節は真夏になります。
    続き物の内容ですので、出来ましたらメンバーシップ枠で読んでいただきたいです。
    長さと内容に問題がなければ、よろしくお願いいたします。
    ———-

    『最後の七日間 七人目・十七』

    「一花、俺は……」
     言いかけて、ふと時計が目に入った。時刻は真夜中を指している。思わずあっと声を上げた。
    「一花、明日仕事だよな? ていうかおばさん心配してるよな? 今から帰るか? 送るから……」
     慌てて立ちあがろうとする俺を、一花がぽかんと見上げていた。あきれた、と小さく笑う。
    「自分が生きるか死ぬかってときに、何の心配してるの。蓮也っていつもどこかズレてて笑っちゃう……」
     どうやら涙も引っ込んでしまったようだ。良いのか悪いのかよくわからないまま、再び彼女の隣に腰を下ろす。
    「お母さんにはちゃんと連絡したから安心して。蓮也が体調悪そうだからそばに付いてるって言っておいた」
    「そっか……」
    「仕事も、明日は休むよ。離れてたら不安だもん」
    「それはダメだ」
     思いがけず強い口調になってしまった。反対されるとは思わなかったのだろう。一花が目を丸くする。
    「俺だって離れたくねぇけど……それをやっちまったら、全部認めちまうことになるだろ。確かに今はちょっとしんどいけど、俺は死なねぇし、特別なことなんてひとつもねぇんだ」
     勢いに任せて言葉をつなぎ、笑って見せた。本当は死なない自信なんてなかった。だけどこれ以上彼女を不安にさせるわけにはいかない。
    「俺も仕事あるしな。迷惑かけちゃダメだろ」
    「わかった」
    と彼女は俺の言葉を受け入れてくれた。今夜はそのまま泊めて、翌朝家まで送っていった。
     別れ際、彼女に俺の部屋の合鍵を渡す。
    「持っといて。この前みたいに、暑い中外で待たせるわけにはいかねぇからな」
    「ありがとう……」
     そう言って、両手で大事そうに鍵を握る彼女に愛おしさしかなかった。
    「仕事が終わったら、すぐ蓮也のところに行くね」
    「わかった。待ってるな」
     だけど、いくら待っても彼女は来なかった。
     一花が職場で倒れたと俺が知ったのは、その夜のことだった。
     俺の寿命は、あと一日だ。

    つづく

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