REGGIE(レジー)
漫画家のヒラマツ・ミノル作品との出会いは、「週刊モーニング」で連載されていたプロ野球漫画「REGGIE(レジー)」が初めてでした。
太い線とクセのある絵でインパクトが大きく好き嫌いが別れると思うけれど、登場人物におバカさんが多くて、と~っても熱くて面白く、すぐにハマってしまった。あまりスポーツには縁がない僕でも滅茶苦茶ハマってしまったから、何かしらのスポーツを経験したことがある人なら、この熱さは半端じゃないはず!!
ストーリーと絵柄の相乗効果で、もう、とにかく熱い!
簡単に説明すると、外国人助っ人選手レジー・フォスターを主人公に、日本のプロ野球が熱く、そして面白く描かれていた風刺漫画。それは、野球に興味のない僕が惹かれるほど。
ヨリが跳ぶ
その後に続いた社会人バレーボール漫画の「ヨリが跳ぶ」は、 「REGGIE」以上にすごかった。
スポーツ漫画だけあってものすごく熱いのは当然なんだけれど、その熱さが半端じゃない! 実力のある主人公がおバカだと、こんなにも面白い作品ができるのか!! と、毎週木曜が楽しみだった。だから、「ヨリが跳ぶ」が最終回を迎えた時は本当に寂しかった。「REGGIE」の時は毎週欠かさず読むこともなかったし、最終回を迎えても平気だったのに(^^;。
アグネス仮面
その次にヒラマツ作品と出会ったのは、小学館の「週刊ビッグコミックスピリッツ」。今までの2作は講談社の「モーニング」だったのに、なぜか小学館!? ちなみにタイトルは「アグネス仮面」。プロレス漫画だ。
こちらも登場人物がおバカさんばっかりで、今まで同様、面白かったのだが、休載なのかなんなのか、毎週連載ではなかったためにトーンダウン。連載が復活する度に面白さが減り……。連載当初の勢いのまま、最終回まで突っ走ってくれていたらと、今でも残念な作品だ。
毎月父さん
ちなみに2007年9月現在は、月1で「毎月父さん」というアットホーム格闘漫画を「週刊ビッグコミックスピリッツ」にて連載中。
でもこれは、熱さが足りなくてイマイチなんだよなぁ。燃えるような展開を期待! できないよなぁ……。
※この文章は、1999/9/3に書いたものを大幅に修正・加筆しました。

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