2025/12/14(日)第286回 織田優成ツイキャス本配信リクエスト募集!

2025/12/14(日)第286回 織田優成ツイキャス本配信リクエスト募集!

12月7日(日)に行われた「第285回 織田優成のVoice Only配信」へお越しいただき、ありがと三角でした!

アーカイブはこちら↓ メンバーシップの方のみ自由にご視聴できます。
2025/12/7(日)第285回 野原ひろしコラボ、消臭靴下&ブテナロックソープ。前編
2025/12/7(日)第285回 野原ひろしコラボ、消臭靴下&ブテナロックソープ。後編

毎週日曜日21:30から1時間枠でライブ配信している、わたくし織田優成のツイキャスによるメンバーシップ限定の音声&動画配信は、メンバーシップ限定配信と言っておきながら最初の15分間だけは無料枠。つまり誰でも視聴&コメント可能です。ちなみに、毎月最後の日曜日配信や、僕が演じたキャラクターの誕生日配信、たまにやるゲリラ配信は最初から最後まで無料で視聴できます!

この「ツイキャス」は、ツイキャスアプリをダウンロードせずにインターネットのブラウザでも視聴可能。リンクをクリックすればスマホやPCですぐに視聴できまので、ぜひ、いらしてください(^^)。ただし、スマホで視聴する場合はインターネットブラウザよりもアプリを利用したほうが視聴もコメントもしやすいそうです。

第285回のリクエスト

第285回は12月最初の通常配信で、配信開始から15分間は誰でも視聴可能。リクエストは3つあり、無料枠でyukaさんの「知性と教養のヘッタクレもない川柳【夫の洗濯物の予洗いに苦戦する妻の川柳】」、メンバーシップ枠で蒼子さんの「のど飴の味」、だいやさんの「髪を飾られるフォニイさん」を演じました。

2021年4月にメンバーシップ会員制度を始めてからの配信は、全てアーカイブに保存していつでも視聴できるようにしています。なので、ぜひ、月額700円~のメンバーシップ制度に登録して、リアルタイムの限定配信視聴、そして500本超のアーカイブ視聴をご活用ください!

第286回リクエスト募集!

ということで次回の配信です。次回は2025/12/14(日)21:30からが配信予定。配信開始から15分間は誰でも視聴可能です。リクエスト台詞の受付は16:30まで!

その台詞リクエストは、メンバーシップ会員じゃなくてもリクエスト可能です。リクエストをご希望の方は「リクエスト台詞に関する注意事項」をお読みになり、この記事のコメント欄にセリフ、ナレーション、朗読などの僕に読んでほしい文章を書き込んでください(^^)。 リクエスト台詞に関すること以外にも、ご意見・ご要望があれば、ご連絡ください。ご期待に添えられるかは分かりませんが、善処いたします。

第286回のリクエスト台詞

だいやさん
「『人肌恋しいフォニイさん』
うう……寒い…………寒い……こんな季節だというのに、何故人間はこんなに温かいのだ……。は、離れろだと……!? そんな殺生なことを言わないでくれ!! 私は雪山で何億年も封印されていたのだ、寒さは我慢できん! そ、そうだ、お詫びと言ってはなんだが、鳥の姿に戻ったときに一番きれいな羽を貴方に授ける。それでどうか……。……い、要らない? 重たいから早く離れて?……そうか…………」

蒼子さん
※注意喚起! ホラー系かも?
「『祠、壊しちゃったの?』
「そこで なにをしておる?」。突然の声に振り向くと、和服姿の男の人が立っていた。着物は古そうなのに清潔感があり、整った顔立ちが この場所には不釣り合いに目についた。「ここの管理の方ですか? わたし……」。少し前のことだ。足を滑らせ、倒れ込んだ拍子に祠の石を割り、縄を切ってしまった。祖母に叱られ、お供えを持って謝りに来たのだ。「ああ、お前さんがやったのか。久方ぶりに外に出たら そうなっていて驚いた」「本当にごめんなさい。わざとでは……」「ん? その声……」。男は わたしの顔を覗き込み、首を傾げた。「ずいぶん髪が短いが……女、なのか?」。一拍置いて、独り言のように「あの寺の娘か?……いや、違うか。まさか、今度はお前さんが?」。意味が分からず黙ると、男は気にした様子もなく続ける。「まあ よい。祠のことも気にせんでよいぞ」。壊れた石を見て 穏やかに笑った。「おかげで、外に出られたのだ」。その瞬間、胸の奥がひくりとした。「山の中も悪くはないが静かでな。祠の中は特に」。頭の中で、祖母の声が蘇る。――早く謝っておいで。あれは神様なんかじゃない。「……あなた、まさか」「おお。気付いたか」。男は どこか懐かしむように目を細めた。「わしは、あれに入れられておった者だ。祠に、縄に、言葉に――ずいぶん厳重にな。だが、もうよい。お前さんが壊してくれた」。男は祠とは反対の、山の向こうに目を向ける。「せっかくだ。少し、今の世を見て回ろうか」。男が歩き出すのと同時に、私の足も動いた。止まれなかった。「い、いや……!」。男は振り返り 穏やかに言う。「心配するな。お前さんには なにもせぬよ……今のところは」。振り返ることもできないまま、割れた石と切れた縄だけが遠ざかっていった……」

コメント

  1. 蒼子 より:

    織田さん、こんにちは。
    今回もショートショートをリクエストさせていただきます。
    以前リクエストさせていただいた『祠ミーム』ネタの、アレンジというか、別バージョンです。
    オチが後味悪い系なので、必要があれば注意喚起をお願いいたします。長さは自分で計った時は3分以内でした。
    問題がなければ、よろしくお願いいたします。

    —————

    『祠壊しちゃったの?』

    「そこで何をしておる?」
     突然の声に振り向くと、和服姿の男の人が立っていた。
     着物は古そうなのに清潔感があり、整った顔立ちが、この場所には不釣り合いに目についた。
    「ここの管理の方ですか? 私……」
     少し前のことだ。足を滑らせ、倒れ込んだ拍子に祠の石を割り、縄を切ってしまった。
     祖母に叱られ、お供えを持って謝りに来たのだ。
    「ああ、お前さんがやったのか。久方ぶりに外に出たら、そうなっていて驚いた」
    「本当にごめんなさい。わざとでは……」
    「ん? その声……」
     男は私の顔を覗き込み、首を傾げた。
    「ずいぶん髪が短いが……女、なのか?」
     一拍置いて、独り言のように、
    「あの寺の娘か? ……いや、違うか。まさか、今度はお前さんが?」
     意味が分からず黙ると、男は気にした様子もなく続ける。
    「まあ、よい。祠のことも気にせんでよいぞ」
     壊れた石を見て、穏やかに笑った。
    「おかげで、外に出られたのだ」
     その瞬間、胸の奥がひくりとした。
    「山の中も悪くはないが、静かでな。祠の中は、特に」
     頭の中で、祖母の声が蘇る。
     ――早く謝っておいで。あれは神様なんかじゃない。
    「……あなた、まさか」
    「おお。気づいたか」
     男はどこか懐かしむように目を細めた。
    「わしは、あれに入れられておった者だ。祠に、縄に、言葉に――ずいぶん厳重にな。だが、もうよい。お前さんが壊してくれた」
     男は祠とは反対の、山の向こうに目を向ける。
    「せっかくだ。少し、今の世を見て回ろうか」
     男が歩き出すのと同時に、私の足も動いた。止まれなかった。
    「い、いや……!」
     男は振り返り、穏やかに言う。
    「心配するな。お前さんには何もせぬよ。……今のところは」
     振り返ることもできないまま、割れた石と、切れた縄だけが、遠ざかっていった。

  2. 匿名 より:

    織田さん、おだんです👘
    いつもお世話になっております、だいやです……❄
    朗読リクエストしたい楽曲をJASRACで検索かけると軒並みNGくらってグギギとなっております……泣 仕方ない事ですがッ……

    今回も短めですがフォニイさんをリクエストさせていただきます…🎄よろしくお願いします🙇‍♀️

    ↓↓↓

    題:「人肌恋しいフォニイさん」

    うう……寒い…………寒い……
    こんな季節だというのに、何故
    人間はこんなに温かいのだ……

    は、離れろだと……!?そんな殺生な事を言わないでくれ……!!私は雪山で何億年も封印されていたのだ、寒さは我慢できん…!
    そ、そうだ、お詫びと言ってはなんだが、鳥の姿に戻った時に、1番綺麗な羽を貴方に授ける。それでどうか……

    ……い、要らない?重たいから早く離れて?……そうか…………

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