ここ数年、スーパーの果物売場でよく見かけるのがドリアン。そう、「果物の王様」という異名を持つ、ものすごい匂いのトゲトゲした果物だ。
見つけたときはうれしくて、売り物だというのに恐る恐る鼻を近付けてしまった。しかし、匂いはない……。外側の皮は大した匂いではなくて、割った中身がすごい悪臭なのかも?
ちなみに値段は5,000円弱。いろいろ試すのが大好きな僕でも、ドリアンに5,000円もの出費をかける気は、ない……(笑)。
そんなこんなで、いつもドリアンを眺めるだけで気持ちを抑えて来たが、年々、ドリアンの価格が下がってきて、最近は1,980~2,580円と半額から半額以下に。
「どうする? いくか!?」と悩んだものの、「1個は多いよな~。値段はこのままでいいから、1/4だけ売ってくれないかなぁ」と躊躇していたところ、横浜はみなとみらいの「KALDI(カルディ)」に、「ドリアンチップス」なるスナックが!?
「カルディ」はコーヒー豆と輸入食品のお店でコーヒー豆がかなり安く、上京してきてから住んだ近くにあり、下北沢、溝の口、武蔵小山と、あちこちでよく利用している。
普通なら「即ゲット!」となるはずなのに、なぜか食指が動かず、「次に出会ったら絶対に買う!」と心に誓い、店をあとにした。
それから数カ月、数軒もの「カルディ」に入るものの「ドリアンチップス」には出会えず……。
ところが、つい先日、やっと再会を果たしました! お店はやはり「カルディ」。出会うべくして出会う運命だったんだなぁ~と、迷いもなくレジへ向かいました(^^;。
家に帰り、早速、恐る恐る開けてみると、強烈な匂いはしない。というか、匂いがないぞ!? いや、ないわけはないけれど(^^;。臭いとかそういった匂いではなく、限りなく無臭に近い感じで、微かに甘さが漂う、そんな感じ。
そんなわけで、1つを取り出しマジマジと見ると、ドライフルーツのように見える。噛んでみると、ポテトチップスのように硬くはなく、かといってドライフルーツほど柔らかくもない。以前に食べたタイのお菓子「トーステット ココナッツ」に非常に近い。というか味も似ている(^^;。ドリアンって、ココナッツに似ているのか?
でも、遠い彼方に、こんな味を食べた記憶が……。そう、僕がまだチョコレートを嫌いじゃなかった小さいころに食べた、ハワイ旅行のお土産「マカダミアナッツチョコ」に似ている。あれ、それもナッツだ。ドリアンも木の実だから似ているのだろうか?
おいしいとは思わないけれど、こんな味だったら食べられるなぁ。う~ん、ホンモノのドリアン、試してみたいぜ!! やっぱり、1,980円ときの時に買うかぁ?
ちなみに、輸入元のパイン・クリエイトのサイトに行くと、「特殊製法によりドリアン特有の臭いを取り除き、おいしさのみを凝縮。合成着色料、保存料を一切使用せず、ドリアンのおいしさをそのまま楽しめます」とのうたい文句が……。
さらに、ソルト味とトムヤム味まであることを発見! でもまぁ、味に大した違いはないだろうから、この2種は買わなくていいか(^^;。
輸入元:パイン・クリエイト75g

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