2025/8/17(日)第270回 織田優成ツイキャス本配信リクエスト募集!
8月10日(日)に行われた「第269回 織田優成のVoice Only配信」へお越しいただき、ありがと三角でした!
アーカイブはこちら↓ メンバーシップの方のみ自由にご視聴できます。
2025/8/10(日)織田優成ライブ配信「あんぱんと牛乳って最高の組み合わせだよね」前編
2025/8/10(日)織田優成ライブ配信「あんぱんと牛乳って最高の組み合わせだよね」後編
毎週日曜日21:30から1時間枠でライブ配信している、わたくし織田優成のツイキャスによるメンバーシップ限定の音声&動画配信は、メンバーシップ限定配信と言っておきながら最初の15分間だけは無料枠。つまり誰でも視聴&コメント可能です。ちなみに、毎月最後の日曜日配信や、僕が演じたキャラクターの誕生日配信、たまにやるゲリラ配信は最初から最後まで無料で視聴できます!
この「ツイキャス」は、ツイキャスアプリをダウンロードせずにインターネットのブラウザでも視聴可能。リンクをクリックすればスマホやPCですぐに視聴できまので、ぜひ、いらしてください(^^)。ただし、スマホで視聴する場合はインターネットブラウザよりもアプリを利用したほうが視聴もコメントもしやすいそうです。
第269回のリクエスト
第269回は、開始から15分間は誰でも視聴可能な通常配信。リクエストは3つあり、無料枠で、こくまろさんの「刑事」、メンバーシップ限定枠で蒼子さんの「あの日の海に沈む 3」、だいやさんの「恐竜(恐鳥)「アルゲンタヴィス」の解説」を演じました。
2021年4月にメンバーシップ会員制度を始めてからの配信は、全てアーカイブに保存していつでも視聴できるようにしています。なので、ぜひ、月額700円のメンバーシップ制度に登録して、リアルタイムの限定配信視聴、そしてアーカイブ視聴をご活用ください!
第270回リクエスト募集!
ということで次回の配信です。次回は2025/8/17(日)21:30からが配信予定。開始から15分間は誰でも視聴可能です。リクエスト台詞の受付は16:30まで。
その台詞リクエストは、メンバーシップ会員じゃなくてもリクエスト可能です。リクエストをご希望の方は「リクエスト台詞に関する注意事項」をお読みになり、この記事のコメント欄にセリフ、ナレーション、朗読などの僕に読んでほしい文章を書き込んでください(^^)。 リクエスト台詞に関すること以外にも、ご意見・ご要望があれば、ご連絡ください。ご期待に添えられるかは分かりませんが、善処いたします。
第270回のリクエスト台詞
Haruさん
「子供を諭すようにver.」(正面)「彼女に対して少し意地悪するようにver.」(左)+リップ音
「なあに?ちゃんと言ってくれなきゃ分からないよ。
……よくできました、いい子だね。」
だいやさん
「歌詞朗読『愛して愛して愛して』2番
クラスの誰にも負けない キレイないい子でしょう ねぇ
あの子よりもどの子よりも 誰も彼も私を見てよ
体育館裏 あなたに告白を 嘘みたいでしょ
あなたが好きなの 汚いあなたが
愛して愛して愛して 全部あげる
あなたにあなたに 全部背負ってもらうよ
足りない あなたが足りない
離さないよ 嗚呼 ごめんなさい
愛して愛して愛して
もっともっと 愛して愛して 狂おしいほどに
苦しい 離さない 苦しい
もっともっと ねえ 幸せなの 嗚呼」
蒼子さん
※注意喚起。聞く人によっては不安・不快な描写があります。
「『あの日の海に沈む 4』
ただ淡々と、必要な事務を処理するような口調で、男は言葉を続ける。「君が死んでしまったあと、どうなるか知っているかい?」「えっ……」「君の体は、誰にも見つけられずに沈み、やがて腐って 浮かび上がってくる。波に運ばれるころには……もう、誰も君だとは分からない」。その声に描かれる情景は、ひとつひとつが鋭利な刃のようだった。逃げ場もなく、確実に、私の胸に突き刺さってくる。想像したくなくても脳裏に浮かんでしまう。膨れ上がった体。ただれた皮膚。変わり果てた顔。腐敗臭に、鳥や魚が群がり――それが、私。「そんな姿を ご両親に見せてしまって……本望かい?」。その言葉には、嘲りも怒りもなかった。ただ、事実だけを突きつけるような、温度を欠いた やさしさがあった。
「お父さん……お母さん……」。名前を口にしただけで、胸の奥がぎゅっと締め付けられる。長いあいだ忘れたふりをしてきた感情が、一気に押し寄せてきた。彼がいなくなったとき。捨てられたと分かったとき。両親のところに借金取りが行ったと聞かされたとき。そのたびに、自分の情けなさに泣いた。涙なんて、もうとっくに枯れ果てたと思っていた。――それなのに。「……うっ」。ひとつ しゃくり上げた瞬間に堰が切れた。体の芯から込み上げてくる なにかが、声にならない嗚咽となって溢れ出す。止め方が分からなかった。ただ、泣き続けた。涙に押し流されるように 張りつめていたものが崩れ、後悔までもが静かに溶けていくようだった。――家に、帰ろう。涙が止まるころには、自然とそう思えるようになっていた。つづく」
晴香さん
「『ぬいのきもち』
バイクが止まった……ということは着いたのか。坂道を下ったり上ったり、ずい分なところに住んでいるものだ。緩衝材のクッションのおかげで どこも痛みはしなかったけど、こんな段ボールの暗闇の長旅は、いいものではなかったな……〈SE/ピンポーン+SE/ガチャ〉
ふぅ(安堵)、無事に受け取ってはもらえたみたいだ……たしか、当初の発売日の予定から 半年ほど延びたとか……詳しいことは知らないけど、よくある“人間の事情”ってやつだろう。今日届くこと、忘れられていなかっただろうか……。〈SE/ダンボール箱を開ける〉
いよいよご対面だ……(箱が開くと眩しい光と同時に目の前いっぱいに人間の顔が現れ)
やぁ、初めまして、、、、わぁ⋯⋯そんなに うれしそうな顔してくれるんだ……これは、待っててくれたってことかな……そんなに丁寧に箱から出さなくても壊れたりしないのに……わ! 頭、撫でてくれるんだ。(驚きとちょっとはにかむように)えっと……気に入ってもらえ……たのかな。なんだろう、感情や感覚なんて、ぬいぐるみの自分には無いと思っていたのに、手の温かさや柔らかさを感じるような……それに、そんなにやさしそうな顔で見つめられると⋯⋯不思議だ……長旅の安全なクッションに包まれていたときより、今はここが何倍も、何億倍も心地いいって分かる……君と出逢えて、うれしい……ような気がする」

コメント
織田さんこんにちは、先々週はリクエストしたサンセット・ウェイを歌ってくださりありがとうございました!本当に嬉しかったです😭リリース当時から20年以上経って深みが増した声ver.も素敵でした。しかし声の爽やかさはお変わりないですね!!
今日はセリフをリクエストします
「なあに?ちゃんと言ってくれなきゃわからないよ。
…よくできました、いい子だね。」
これを「子供を諭すようにver.」「彼女に対して少し意地悪するようにver.」で演じ分けて言っていただきたいです!!彼女に対してのセリフではバイノーラルマイクを使用し、左耳側に向かって演技して欲しいです。そしてセリフの最後にリップ音をお願いします!
よろしくお願いします❣️
おだんです👘いつもお世話になっております、だいやです!
この間の歌詞朗読、最高でした……本当にありがとうございます🙇♀️
またまた歌詞朗読をリクエストさせていただきます……🙇♀️
またまたボカロ曲ですが、「愛して愛して愛して」という曲の2番をお願いします……!
↓↓↓
「愛して愛して愛して」
クラスの誰にも負けない
キレイないい子でしょう ねぇ
あの子よりもどの子よりも
誰も彼も私を見てよ
体育館裏
あなたに告白を
嘘みたいでしょ
あなたが好きなの
汚いあなたが
愛して愛して愛して
全部あげる
あなたにあなたに
全部背負ってもらうよ
足りない
あなたが
足りない
離さないよ 嗚呼 ごめんなさい
愛して愛して愛して
もっともっと
愛して愛して狂おしいほどに
苦しい離さない苦しい
もっともっとねえ
幸せなの 嗚呼
織田さん、こんにちは。
今回も、前回の続きのお話をリクエストさせていただきます。全10回の4話目になります。
自殺しようとしていた主人公が、知らない男に止められる話です。
聞く人によっては不安・不快な描写があります。注意喚起をお願いいたします。
長さと内容に問題がなければよろしくお願いいたします。
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『あの日の海に沈む 4』
ただ淡々と、必要な事務を処理するような口調で、男は言葉を続ける。
「君が死んでしまった後、どうなるか知っているかい?」
「えっ……」
「君の体は、誰にも見つけられずに沈み、やがて腐って浮かび上がってくる。波に運ばれる頃には……もう、誰も君だとはわからない」
その声に描かれる情景は、ひとつひとつが鋭利な刃のようだった。
逃げ場もなく、確実に、私の胸に突き刺さってくる。
想像したくなくても、脳裏に浮かんでしまう。
膨れ上がった体。爛れた皮膚。変わり果てた顔。
腐敗臭に鳥や魚が群がり――それが、私。
「そんな姿を、ご両親に見せてしまって……本望かい?」
その言葉には、嘲りも怒りもなかった。
ただ、事実だけを突きつけるような、温度を欠いた優しさがあった。
「お父さん……お母さん……」
名前を口にしただけで、胸の奥がぎゅっと締め付けられる。
長いあいだ、忘れたふりをしてきた感情が、一気に押し寄せてきた。
彼がいなくなったとき。
捨てられたとわかったとき。
両親のところに借金取りが行ったと聞かされたとき。
そのたびに、自分の情けなさに泣いた。
涙なんて、もうとっくに枯れ果てたと思っていた。――それなのに。
「……うっ」
ひとつ、しゃくり上げた瞬間に、堰が切れた。
体の芯から込み上げてくる何かが、声にならない嗚咽となって溢れ出す。
止め方がわからなかった。ただ、泣き続けた。
涙に押し流されるように、張りつめていたものが崩れ、後悔までもが静かに溶けていくようだった。
――家に、帰ろう。
涙が止まる頃には、自然とそう思えるようになっていた。
つづく
織田さんこんにちは!晴香です。
お久しぶりのリクエストになります。今回は手乗りサイズのぬいぐるみの心の中の声です。淡々とクールなようにも見えてどこか不安気な疑心暗鬼気味な感じで始まり、ラストに向けて自分に今まで無かった感情や感覚が芽生えだすように読んでいただけたらと思います。
SE指定ございますが希望のSEがなければ何かしらの音をつけていただけましたら幸いです ( )内はわかりやすいように状況を書いただけですので、読んでいただかなくて大丈夫です。
それでは選んでいただいた際は何卒よろしくお願いいたします。
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「ぬいのきもち」
バイクが止まった⋯と言うことは着いたのか。
坂道を下ったり上ったり随分なところに住んでいるものだ。緩衝材のクッションのおかげでどこも痛みはしなかったけど、こんな段ボールの暗闇の長旅はいいものではなかったな⋯
〈ピンポーン(インターホンSE)〉〈ガチャ(ドア開いて少ししてから閉まるSE)〉
ふぅ(安堵)、無事に受け取ってはもらえたみたいだ⋯。たしか当初の発売日の予定から半年ほど延びたとか⋯詳しいことは知らないけど、よくある人間の“事情”ってやつだろう。
今日届くこと、忘れられていなかっただろうか⋯。
〈ガサゴソ(ダンボール箱を開けるSE)〉
いよいよご対面だ⋯
(箱が開くと眩しい光と同時に目の前いっぱいに人間の顔が現れ)
やぁ、初めまして、、、、わぁ⋯⋯そんなに嬉しそうな顔してくれるんだ⋯。これは待っててくれたってことかな。⋯そんなに丁寧に箱から出さなくても壊れたりしないのに⋯わ!頭撫でてくれるんだ。(驚きとちょっとはにかむように)えっと⋯気に入ってもらえ⋯たのかな。
なんだろう、感情や感覚なんて、ぬいぐるみの自分には無いと思っていたのに、手の温かさや柔らかさを感じるような⋯それにそんなに優しそうな顔で見つめられると⋯
⋯不思議だ⋯、長旅の安全なクッションに包まれていた時より、今はここが何倍も何億倍も心地いいってわかる。
⋯君と出逢えて、嬉しい⋯ような気がする。