2025/10/5(日)第278回 織田優成ツイキャス本配信リクエスト募集!

2025/10/5(日)第278回 織田優成ツイキャス本配信リクエスト募集!

9月28日(日)に行われた「第277回 織田優成のVoice Only配信」へお越しいただき、ありがと三角でした!

配信中もお知らせしましたが、10/12(日)14時&17時からは東京都は大田区、大岡山駅前のセブンズバーにてファンミーティング「織田優成 in 7’s BAR act.2」が開催されます。両イベントともチケット絶賛発売中ですので、よろしくお願いいたしますm(__)m。

アーカイブはこちら↓ メンバーシップの方のみ自由にご視聴できます。
2025/9/28(日)第276回 ウォシュレットを使ったことありませんが、なにか!?

毎週日曜日21:30から1時間枠でライブ配信している、わたくし織田優成のツイキャスによるメンバーシップ限定の音声&動画配信は、メンバーシップ限定配信と言っておきながら最初の15分間だけは無料枠。つまり誰でも視聴&コメント可能です。ちなみに、毎月最後の日曜日配信や、僕が演じたキャラクターの誕生日配信、たまにやるゲリラ配信は最初から最後まで無料で視聴できます!

この「ツイキャス」は、ツイキャスアプリをダウンロードせずにインターネットのブラウザでも視聴可能。リンクをクリックすればスマホやPCですぐに視聴できまので、ぜひ、いらしてください(^^)。ただし、スマホで視聴する場合はインターネットブラウザよりもアプリを利用したほうが視聴もコメントもしやすいそうです。

第276回のリクエスト

第276回は9月最後の日曜日ということで全1時間、誰でも視聴可能な特別配信。そのためリクエスト台詞の採用はひとつだけ。偶然にもひとつでしたのでアンケートを採ることもなく、蒼子さんの「最後の自由」を演じました。

2021年4月にメンバーシップ会員制度を始めてからの配信は、全てアーカイブに保存していつでも視聴できるようにしています。なので、ぜひ、月額700円のメンバーシップ制度に登録して、リアルタイムの限定配信視聴、そしてアーカイブ視聴をご活用ください!

第277回リクエスト募集!

ということで次回の配信です。次回は2025/10/5(日)21:30からが配信予定。10月最初の通常配信です。リクエストセリフの受付は16:30までですので、時間厳守でお願いいたします。

その台詞リクエストは、メンバーシップ会員じゃなくてもリクエスト可能です。リクエストをご希望の方は「リクエスト台詞に関する注意事項」をお読みになり、この記事のコメント欄にセリフ、ナレーション、朗読などの僕に読んでほしい文章を書き込んでください(^^)。 リクエスト台詞に関すること以外にも、ご意見・ご要望があれば、ご連絡ください。ご期待に添えられるかは分かりませんが、善処いたします。

第277回のリクエスト台詞

蒼子さん
「『あの日の海に沈む 8』
死神すらも私を見捨てていた。そんな絶望が込み上げてくる。「君が地縛霊だったから。無理やり引き剥がすこともできたけど……あの方が、魂を傷つけるようなことはしたくないと仰った」。その言葉に、思わず振り向いた。少し離れたところで、さっきの人――“あの方”が、まるで天使のような微笑みを浮かべ、静かにこちらを見ていた。「私は、これからどうなるの……?」「君の魂は、これから冥府という場所に送られる。そこでまず、君として生きた これまでの記憶が洗い出される。……そこから先は――まあ、逝けば分かるよ」。あまりにもヒトゴトのような言い方に、胸の奥がジクりと痛んだ。中途半端な説明に、苛立ちが募る。それでも、怒鳴りつけたい衝動をなんとか飲み込み、震える声で懇願する。「待って。私はまだ逝きたくない……お父さんとお母さんに、謝らなきゃいけないの……!」。言いながら、また涙がこぼれそうになる。手足が震えて、もう立っているのも やっとだった。「お願い。助けてなんて言わない。……少しだけ、時間をちょうだい。ほんの少しでいいの。お願い……!」。だが、死神はゆっくりと首を横に振る。「それはできない。君はもう死んでしまったんだ。死者は生者に干渉できないし、してはいけない」。その声は、ただ淡々としていた。慰めも、苛立ちも、なにひとつ感じられなかった。「それに、もう時間がない。あまり長くここにいると、またこの場所に囚われてしまう。……せっかく自由になったんだ。余計なことは考えないほうがいい」。その瞬間、自分の中のなにかが、ぷつりと音を立てて切れた。「……ふざけないでよ!」。怒鳴った自分に、自分でも驚いた。あれほど泣いて、縋ったはずなのに、不思議ともう 涙は出てこなかった。つづく」

ともしぃたさん
教授、50代〜60代、鷹揚、優しく導く、優しく諭す、庇護欲
「『自分なんて…と口を衝いたら』
自分のことだと侮って、徒や疎かにしてはいけないよ? まずはその、丸めた背を伸ばして――そうだな……真夏の向日葵のように、真っ直ぐに、お天道様のほうを向いてご覧。目に映る景色も、風の匂いも、いつもと違っているんじゃないかな?」

だいやさん
「『フォニイ、おれ眠れねぇんだ…』
!……驚いた。貴方、まだ起きていたのか……もう眠っているとばかり思っていた。丑三つ時はヒトに危害を与える魑魅魍魎が活発化する時刻だ。私がいるとはいえ、貴方になにかあったら…………なに、眠れぬのか。ならば……私が歌をうたって差し上げよう。なっ、「子ども扱いしないで」……だと? 否……そんなつもりは……。……ああ、そうか。ヒトには「子守唄」なるものがあるのか。私にとって「歌をうたう」という行為は、「苦しみや悲しみ、不安から解放させる」行為だ。貴方から少しでも不安が無くなれば……と思っていたのだが……理解していただけたようだな。さぁ、こちらへ……今はただ……私にその身を委ねよ……」

コメント

  1. 蒼子 より:

    織田さん、こんにちは。
    前月からの続きのお話をリクエストさせていただきます。今回は全10回の8話目になります。
    地縛霊になってしまった主人公を、たまたま見つけた死神が説得する話です。

    聞く人によっては不安・不快な描写があります。注意喚起をお願いいたします。
    長さと内容に問題がなければよろしくお願いいたします。

    ———–

    『あの日の海に沈む 8』

     死神すらも私を見捨てていた。そんな絶望が込み上げてくる。

    「君が地縛霊だったから。無理やり引き剥がすこともできたけど……あの方が、魂を傷つけるようなことはしたくないと仰った」

     その言葉に、思わず振り向いた。
     少し離れたところで、さっきの人――“あの方”が、まるで天使のような微笑みを浮かべ、静かにこちらを見ていた。

    「私は、これからどうなるの……?」

    「君の魂は、これから冥府という場所に送られる。そこでまず、君として生きたこれまでの記憶が洗い出される。……そこから先は――まあ、逝けばわかるよ」

     あまりにも他人事のような言い方に、胸の奥がじくりと痛んだ。
     中途半端な説明に、苛立ちが募る。それでも、怒鳴りつけたい衝動をなんとか飲み込み、震える声で懇願する。

    「待って。私はまだ逝きたくない……お父さんとお母さんに、謝らなきゃいけないの……!」

     言いながら、また涙がこぼれそうになる。
     手足が震えて、もう立っているのもやっとだった。

    「お願い。助けてなんて言わない。……少しだけ、時間をちょうだい。ほんの少しでいいの。お願い……!」

     だが、死神はゆっくりと首を横に振る。

    「それはできない。君はもう死んでしまったんだ。死者は生者に干渉できないし、してはいけない」

     その声は、ただ淡々としていた。慰めも、苛立ちも、何ひとつ感じられなかった。

    「それに、もう時間がない。あまり長くここにいると、またこの場所に囚われてしまう。……せっかく自由になったんだ。余計なことは考えない方がいい」

     その瞬間、自分の中の何かが、ぷつりと音を立てて切れた。

    「……ふざけないでよ!」

     怒鳴った自分に、自分でも驚いた。
     あれほど泣いて、縋ったはずなのに、不思議ともう涙は出てこなかった。

    つづく

  2. ともしぃた より:

    織田さん、こんにちは。
    台詞をリクエストいたします。
    よろしくお願い申し上げます。

    人物などの設定やイメージは、以下に箇条書きで記載します。
    教授、50代〜60代、鷹揚、優しく導く、優しく諭す、庇護欲

    『自分なんて…と口を衝いたら』

    自分のことだと侮って
    徒や疎かにしてはいけないよ?

    まずはその、丸めた背を伸ばして――
    そうだな…真夏の向日葵のように
    真っ直ぐに お天道様の方を向いてご覧。

    目に映る景色も
    風の匂いも

    いつもと違っているんじゃないかな?

  3. 匿名 より:

    織田さん、いつもお世話になっております🙇‍♀️だいやです!
    オダようツイがなくて心配してました…💦電波不調の原因が分かる事を祈ってます…!

    フォニイさんの声が聴きたい発作が起きてしまい、本日は「ヒトを寝かしつけるフォニイさん」をリクエストさせていただきます🙇‍♀️よろしくお願いいたします……!

    ↓↓↓

    題:フォニイ、おれ眠れねぇんだ…


    ……驚いた。貴方、まだ起きていたのか… もう眠っているとばかり思っていた。

    丑三つ時はヒトに危害を与える魑魅魍魎が活発化する時刻だ。
    私がいるとはいえ、貴方に何かあったら……

    ……なに、眠れぬのか。ならば……私が歌をうたって差し上げよう

    なっ、「子供扱いしないで」……だと?否……そんなつもりは……

    ……ああ、そうか。ヒトには「子守唄」なるものがあるのか。

    私にとって「歌をうたう」という行為は、「苦しみや悲しみ、不安から解放させる」行為だ。
    貴方から少しでも不安が無くなれば…と思っていたのだが……

    ……理解していただけたようだな。
    さぁ、こちらへ……

    今はただ……私にその身を委ねよ……

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