原始体験スナック マンモスの肉 シベリアの塩味&焼肉のタレ味

 
濃いめの黄色地に、
「はじめ人間ギャートルズ」に出てくる骨付き肉のイラストが真ん中、
商品の画像が右下の小さめで配置されたパッケージは、
東ハトの新食感スナック「マンモスの肉 シベリアの塩味」。
そして、赤地に同様のデザインが、「焼肉のタレ味」。
うたい文句は、
「バリッとかみしめる原始の旨み!」
「※マンモスの肉をイメージしたスナック菓子であり、
マンモスの肉は含まれていません」
「※マンモスの輪切り肉をイメージしたチップスです。
パッケージの写真・イラストと商品とは異なりますのでご了承ください」。
封を開けると、サラミのような匂いが。
取り出して見ると、なにやらものすごく薄い、パッケージの写真画像そっくりのものが。
これが、マンモスの肉か。
骨付きじゃなく、薄くスライスしたようだ。
本当にパッケージと違う。
こんなに違うんだから、イラストもそう描けば良いのに……。
そんなわけで、このマンモスの肉、薄いのに堅いから、
食べる時に気を付けないと、口の中を傷付けそう。
シベリアの塩味は、
「約2億5千万年前から長い年月をかけて作られたといわれる“シベリア岩塩”を使用」。
味の方は、サラミを乾燥させたような味で、
シベリアの岩塩がおいしいのか、なかなかの塩味。
焼肉のタレ味は、濃厚で甘辛く、塩味強め。
シベリアの岩塩より、こっちの方が僕にはおいしい(^^)。
今までに無かった新スナックなので、
2つとも話しのネタとして、すっごくお勧めします!
東ハト
各45g

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