↑トロピカーナ スパークリングタイム ホワイト
透明フイルムにシルバーの地を引いて、
そこに商品名とマスカットとレモンの画像を配したラベルは、
「いろいろ試してみました!!」本日2つ目となる記事、
さきほどのレッドに引き続き、トロピカーナの炭酸ジュース
「SPARKLING TIME WHITE(スパークリングタイム ホワイト)」。
うたい文句は、
「果実で作ったジンジャーエール」
「The taste makes you happy as it goes perfectly
well with meal and conversation」
「すっきりとした甘みとクリアな後味」
「果汁10%炭酸」。
キャップを開けると、マスカットの香り。
レモンも入っているんだけど、レッド同様、
マスカットの香りが強くて、
レモンも入っているはずなのに僕には不明。
それにしても、ちょっとマスカットの匂いが鼻につく。
もしかしたら、これが本物のマスカットの香りなのだろうか?
匂いから判断するに、僕には合わないかもしれない。
さて、コップに移すし、液体を観察。
きれいな白ワインのような微炭酸液体だ。
パッと見、スパークリングワインみたい。
というわけで飲んでみると、先ほどの匂いも何のその、
炭酸のマスカットジュースだ。
匂いもそんなに気にならず、
果汁10%とは思えないほど素材の味を感じる。
レッドより、こっちの方がおいしい(^^)。
でも、レッドと同じく、どこかジンジャーエールなんだろう?
って感じで、まったくもってショウガを感じない。
原材料に「ショウガ」は無いし、ショウガの味もしないので
「果実でつくったジンジャーエール」の意味が、
今ひとつ理解できない。
これって、ショウガが入っていないけれど、
ジンジャーエールのような味っていう意味なのかな?
おいしいんだけど、「ジンジャーエール」という文字のせいで、
2割減、かな?
キリンビバレッジ
350ml
トロピカーナ スパークリングタイム ホワイト
![](http://odayusei.com/blog/wp-content/themes/cocoon-master/screenshot.jpg)
コメント
私も飲みましたよ!ジュースというより、スパークリンワインを思わせる味わいでした。
ジンジャーエールは、みじんも感じさせませんでしたね
なるほど、スパークリングワインですか。ノンアルコールだからジュースとしか思わず、ワインなんて頭をよぎりませんでした(^^;。ジンジャーを感じられないのにジンジャーエールとは、ジンジャーエール好きには耐えられません!