オハヨー カクタス&ライム

黄緑の地に、後光の差したような光と、
ライムとカクタス(=サボテン)の赤い実の
イラストを配したパッケージは、今月16日に発売された
オハヨーの紙パック飲料「カクタス&ライム」。
うたい文句は、
「砂漠生まれの情熱飲料」
「期間限定 サボテンの赤い果実」
「500ml 果汁10%未満」
「カクタスとは英語でサボテンを意味します。
そのカクタスの赤い果実は、
古くから健康食品として愛されてきました。
ほのかな甘みと酸味を持つカクタスとライムの
爽やかな味わいをお楽しみください」。
カクタス!?
この4文字を見て僕の頭に浮かんだのは、
「少年ジェット」や「七色仮面」といった
子供向けの冒険活劇ドラマ、
今で言えば「特撮ヒーロー」ものの1つ「熱血カクタス」。
大ベテラン声優、柴田秀勝さんが主役を演じた
ドラマのタイトルだ。
「熱血カクタス」は1960年のオンエアで、
主題歌は「僕は泣いちっち」の守屋浩。
そしてサード助監督を、昨年亡くなられた
鬼才・若松孝二監督が務め、今は亡き青野武さん、
小林修さん、久松保夫さん、宮部昭夫さんという
大ベテラン声優も出演していた。
ちなみに僕は「熱血カクタス」を写真でしか見たことが無い。
そんなわけで、「なんでカクタス?」
というきっかけで手に取ったのが、このドリンク。
読んでみてビックリ!
英語でサボテンのことをカクタスと言うなんて、
今の今まで全く知りませんでした。
というわけで指示に従って両側に開いて注ぎ口を開けると、
爽やかなライムの香り。
そしてそのライムの香りに、何か別の匂いが混ざっている。
これが、カクタス=サボテンの匂いなのだろうか?
ライムとは違った酸味の香りだ。
注ぎ口から覗くと無色透明に見えたカクタス&ライムだけど、
コップに注ぐと一目瞭然!
非常に薄く赤色がかっている。
いったい、サボテンはどんな味なのだろう?
飲んでみると、ライムの味が強く、
そこに何か薬みたいな変わった味が混じっている。
かなり微妙な味で賛否両論分かれると思うけれど、
僕がジンライムを好きなせいもあり、
ライム強めのこの微妙な味、僕は好きだ(*^^*)。
うたい文句にある「情熱」は感じなかったけど、
酸味のある甘酸っぱさは健康に良いかも?
サボテンジュースは滅多に飲めるものではないと思うので、
この機会にいかがでしょうか?(笑)。
オハヨー乳業株式会社
500ml
「熱血カクタス」
1960/10/07~1961/03/31全26話 放送時間18:15~18:45
原作:双葉十三郎
監督:前田明、助監督(サード):若松孝二 脚本:菅沼定憲
出演:柴田秀勝、草葉かおる(草葉ひかる)、鮫島宗哉、小林修、内海賢二、阿部修(以上がレギュラー)、和泉雅子、長谷川明男、久松保夫、小林修、宮部昭夫、青野武。
制作:電通映画社、BSN(新潟放送)

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