第93回、織田優成ツイキャス配信リクエスト募集!

3月6日(日)に行われた「第92回 織田優成のVoice Only配信 前編後編」にお越しいただき、ありがと三角でした!

アーカイブはこちら↓ メンバーシップの方のみ、自由にご視聴できます。
220306(日)第92回、織田優成ツイキャス配信 確定申告まで、あと少し。頑張らねば! 前編
220306(日)第92回、織田優成ツイキャス配信 確定申告まで、あと少し。頑張らねば! 後編

毎週日曜日21:30から1時間枠でお送りしている、わたくし織田優成のツイキャスによるメンバーシップ限定の音声&動画配信は、メンバーシップ限定配信と言っておきながら最初の15分間だけは無料枠。つまり誰でも視聴&コメント可能です。ちなみに、毎月最後の日曜日配信や、僕が演じたキャラクターの誕生日配信、たまにやるゲリラ配信は最初から最後まで無料で視聴できます!

この「ツイキャス」は、ツイキャスアプリをダウンロードせずにインターネットのブラウザでも視聴可能。リンクをクリックすればスマホやPCですぐに視聴できますので、ぜひ、いらしてください(^^)。ただし、スマホで視聴する場合はインターネットブラウザよりもアプリを利用したほうが視聴もコメントもしやすいそうです。

第92回は3月最初の日曜日配信。最初の15分は誰でも視聴できる無料枠で、ここで朔望さんのリクエストを演じ、残り45分のメンバーシップ限定配信になってからは、もつみさんの「すみません、みんなでウノやろうってことになったんですけど その5」、蒼子さんの「最後の七日間 三人目・前編」、ささももさんの「だらだらセリフ」を演じました。

昨年の4月にメンバーシップ会員制度を始めてからの配信は、全てアーカイブに保存していつでも視聴できるようにしています。ぜひ、月額700円のメンバーシップ制度に登録してアーカイブをご活用ください!

ということで次回のリクエスト募集です。次回、第93回は3/13(日)21:30からが配信予定。いつものように15分だけ誰でも聴ける無料枠で、残り45分はメンバーシップ限定枠です。リクエストをご希望の方は「リクエスト台詞に関する注意事項」をお読みになり、この記事のコメント欄にセリフ、ナレーション、朗読などの僕に読んでほしい文章を書き込んでください(^^)。

リクエスト台詞に関すること以外にも、ご意見・ご要望があれば、ご連絡ください。ご期待に添えられるかは分かりませんが、善処いたします(^^)/。

2022/3/13(日)
鈴原さん
「どうしたの? いろいろとイヤになった? 疲れちゃった? こんな自分がイヤになる? そっか。ね、顔上げて。こっち見て。君が自分のことを嫌いだって思っても、俺は、君のこと好きだよ。きっと、ずっと好きでいるよ。大変なことやツラいこともたくさんあるけど、俺は、君がいる この世界がいいな。俺がいるから この世界も悪いもんじゃないって、いつか、君がそう思ってくれたら、いいな」

あきたそさん
「『悪代官・関西弁バージョン』
とある代官屋敷にて、お決まりの台詞のやり取りが行われとった。
黄金色の饅頭と 狐色の揚げ菓子の土産に ニヤッとする悪代官。
悪「越前屋、自分も悪い奴やなぁ」
越「お代官様も ですやん」
はははは……と二人が笑い声 上げとったら、『(エコー)ワレたちの悪行も、ここまでや!』
悪「そこに おるん、誰や!?」
『俺や!! 悪代官、ワレの罪状は時間制限の都合で 以下略や! いてこましたる!」
悪「やかましいわ! 時代劇お決まりパターンで死んだらへんわ! 自分が来るんは想定内や!」
『何やて!?』
悪「飛んで火に入る夏の虫やで! これでも喰らえ!」
悪代官が近くにぶら下がっとる紐をガッと引っ張ると……バカッと落とし穴が開いて、ピューッと落ちて行く町人の味方。
『嘘やん! マジで!? ありえへーーーん……!」
越「さすが お代官様! 凄いですやん!」
悪「悪も たまには勝つんや!」
はーっはっはっはっは! 正義が勝てへん結末で、幕は降りた…」

蒼子さん
「『最後の七日間 三人目・後編』
「それで? なにが目的だったんだい?」。ペンを置いたところで、死神が問いかけてきた。七日前の約束どおり、彼は毎日、私のところに来てくれた。立場上 話せないこともある、としながらも、いろいろな話を聞かせてくれた。そのほとんどが、ほかの人たちが 最後の七日間をどう過ごしたかだった。いつも通りに過ごす人、無気力になる人、好きな人に想いを伝える人。最後の最後に 宝くじで億を当てた人もいたらしい。
「親友へのプレゼントです」。書き終えた手紙を封筒に入れながら、答えを返す。「死神さんはご存知だと思いますけど、私、小説家なんですよ」。鳴かず飛ばずですけど、と、つい自嘲を挟んでしまう。「親友も作家なんです。私と違って売れっ子なんですけど……」。封をし、宛名書きした彼女の名前を見つめる。「でも最近スランプらしくて。書きたいことが なにも湧いてこないって」。そう言って、彼女が目の前で泣き崩れたことを思い出す。彼女が筆を折ってしまわないよう必死に慰めた。私は彼女の文章が大好きなのだ。「だから、死神さんに初めて会ったときに思ったんです。私の最後の七日間も、死神さんのお話も、全部彼女に あげようって」「君自身が、自分で書きたいとは思わなかったのかい?」「書きましたよ、この手紙に。でも彼女なら、もっと素敵な物語にしてくれるはずです」。自信を持ってそう言い切り、死神に最後のお願いをする。「私の命の火、もう消えますよね。申し訳ないんですけど、この手紙を出しておいてくれませんか」「信用していいのかい」「でないと、恨むし祟るし呪いますから」。そう返すと、少しだけ可笑しそうに、死神が笑った……。
**********
彼女の命の火が消えたのを見届けた死神は、託された手紙を躊躇なく引き裂いた。彼女の最後の言葉を思い出す。「死んでしまった君が、何もできるわけないだろう」。静かにつぶやく声には、嘲りと、少しの落胆が滲んでいた……」

もつみ
「『すみません、みんなでウノやろうってことになったんですけど その6』
早朝の海辺は、風が冷たかった。あんなメモを残したが、果たして犯人は来るだろうか? 今さら起こる不安を、首を振ってかき消した。「そうだ、俺は後輩の元に帰らないと いけないんだよ」。思えば数日前は、露骨な死亡フラグばかり口走ったものだ。そんな俺が ここまで啖呵を切ったのだ、なんとしても この悲劇は終わらせなくちゃならない。「……俺を誰だと思ってるんだ。”推理クラブ”筆頭の底力、見せてやる」。
ほどなくして、その人物は現れた。まったく……佇まいだけ見ていれば、善良な人間そのものなのに。「……やっぱりか。来ると思ってたよ、サカイ」。俺に真っ先に声をかけてくれた一人の大学生が、そこにいた。「お前か、3人を殺したのは」「一応 お聞きしますけど、皆さんと共にいた僕が、どうして犯行可能だと?」。サカイは、余裕を崩す気配がない。「お前、みんなにお茶 出してただろ。給湯室には、廊下に出られる隠し扉があったんだよ。お茶を淹れる時間を装って、廊下に出たエビナさんを襲うことも出来るわけだ」。サカイは黙っている。俺は言葉を続けた。「睡眠薬も仕込んでいたんじゃないか? コドウさんが亡くなる前、お茶を飲んだ全員が寝ていた。俺だけじゃない、全員だ。試しに今日のお茶、お前のと すり替えたんだけど、思った通り、俺以外の全員が眠ったよ」「それだけなら、ほかの人でも可能性は あるのでは?」「そう思うなら、見ろ。お前が落とした物だよ」。そう言い、マスターキーをかざす。サカイは顔をしかめ、「あなたが持ってたんですか、それ」と呟いた。「全部の部屋を見たけどな、睡眠薬も針もなかったよ。代わりに、隠し部屋から その両方と薬袋が見つかった。患者名は”サカイ”。こっちの写真なんか、子供がお前にそっくりだ。殺された2人も医療従事者、お前の家族と過去に、何かがあった。違うか?」。理論立てる俺に、サカイは口を開いた。つづく」

コメント

  1. もつみ より:

    織田さんこんばんは。夜分遅くに失礼いたします。
    UNO事件その6が書き上がりました。
    犯人がわかる回なのでいつにも増して長くなりました…1000字を超えかけて慌てて削ったのにこの文量です。
    今回含めて2回で完結するのか不安になってきました。
    ご負担をおかけしますが、どうかよろしくお願いいたします。
    !以下、犯人ネタバレ注意!
    ————————————————–
    早朝の海辺は、風が冷たかった。
    あんなメモを残したが、果たして犯人は来るだろうか? 今更起こる不安を、首を振ってかき消した。
    「そうだ、俺は後輩の元に帰らないといけないんだよ」
    思えば数日前は、露骨な死亡フラグばかり口走ったものだ。そんな俺がここまで啖呵を切ったのだ、何としてもこの悲劇は終わらせなくちゃならない。
    「…俺を誰だと思ってるんだ。”推理クラブ”筆頭の底力見せてやる」
    ほどなくして、その人物は現れた。
    全く、佇まいだけ見ていれば善良な人間そのものなのに。
    「……やっぱりか。来ると思ってたよ、サカイ。」
    俺に真っ先に声をかけてくれた、一人の大学生がそこにいた。
    「…お前か、3人を殺したのは」
    「一応お聞きしますけど、皆さんと共にいた僕がどうして犯行可能だと?」
    サカイは余裕を崩す気配がない。
    「お前、皆にお茶出してただろ。給湯室には、廊下に出られる隠し扉があったんだよ。お茶を淹れる時間を装って廊下に出たエビナさんを襲うことも出来るわけだ。」
    サカイは黙っている。俺は言葉を続けた。
    「睡眠薬も仕込んでいたんじゃないか?コドウさんが亡くなる前、お茶を飲んだ全員が寝ていた。俺だけじゃない、全員だ。試しに今日のお茶、お前のとすり替えたんだけど、思った通り俺以外の全員が眠ったよ」
    「それだけなら、他の人でも可能性はあるのでは?」
    「そう思うなら見ろ。お前が落とした物だよ」
    そう言い、マスターキーをかざす。サカイは顔をしかめ「貴方が持ってたんですか、それ」と呟いた。
    「全部の部屋を見たけどな、睡眠薬も針もなかったよ。代わりに隠し部屋からその両方と薬袋が見つかった。患者名は”サカイ”。こっちの写真なんか、子供がお前にそっくりだ。殺された2人も医療従事者、お前の家族と過去に何かがあった。違うか?」
    理論立てる俺に、サカイは口を開いた。

  2. あきたそ より:

    織田さん、こんばんわ♪
    待望の(?)悪代官シリーズ最新作です。
    最新作と言っても、第1話のを関西弁バージョンにしただけですが💦
    タイトル「悪代官・関西弁バージョン」
    とある代官屋敷にて、お決まりの台詞のやり取りが行われとった。
    黄金色の饅頭と狐色の揚げ菓子の土産にニヤッとする悪代官。
    悪「越前屋、自分も悪い奴やなぁ」
    越「お代官様もですやん」
    はははは…と二人が笑い声あげとったら…
    『ワレたちの悪行も、ここまでや!』(エコー)
    悪「そこにおるん誰や!?」
    『俺や!!悪代官、ワレの罪状は時間制限の都合で以下略や!いてこましたる!」
    悪「やかましいわ!時代劇お決まりパターンで死んだらへんわ!自分が来るんは想定内や!」
    『何やて!?』
    悪「飛んで火に入る夏の虫やで!これでも喰らえ!」
    悪代官が近くにぶら下がっとる紐をガッと引っ張ると…バカッと落とし穴が開いて、ピューッと落ちて行く町人の味方。
    『嘘やん!マジで!?ありえへーーーん……!」
    越「さすがお代官様!凄いですやん!」
    悪「悪もたまには勝つんや!
    はーっはっはっはっは!」
    正義が勝てへん結末で幕は降りた…。
    そこまで長くない…と思いたい…💦
    よろしくお願いします。

  3. 鈴原 より:

    織田さんこんにちは!
    世の中色々大変だなぁと思ってたら浮かんできたものです。よろしくお願いします。
    どうしたの?色々と嫌になった?
    疲れちゃった?
    こんな自分が嫌になる?
    そっか。
    ね、顔あげて。こっち見て。
    君が自分のことを嫌いだって思っても、俺は、君のこと、好きだよ。
    きっとずっと好きでいるよ。
    大変なことやつらいこともたくさんあるけど、俺は、君がいるこの世界がいいな。
    俺がいるからこの世界も悪いもんじゃないって、いつか、君がそう思ってくれたらいいな。

  4. 蒼子 より:

    織田さんこんにちは。
    死神が出てくる話の3話目・後編になります。
    3話目は、後味の悪い話として書き始めたんですが、なんとも微妙な結末になってしまった気がします。
    内容と長さに問題がなければよろしくお願いいたします。
    ———-
    『最後の七日間 三人目・後編』
    「それで? 何が目的だったんだい?」
     ペンを置いたところで、死神が問いかけてきた。
     七日前の約束どおり、彼は毎日私のところに来てくれた。
     立場上話せないこともある、としながらも、色々な話を聞かせてくれた。そのほとんどが、他の人たちが最後の七日間をどう過ごしたかだった。
     いつも通りに過ごす人、無気力になる人、好きな人に想いを伝える人。最後の最後に、宝くじで億を当てた人もいたらしい。
    「親友へのプレゼントです」
     書き終えた手紙を封筒に入れながら、答えを返す。
    「死神さんはご存知だと思いますけど、私、小説家なんですよ」
     鳴かず飛ばずですけど、と、つい自嘲を挟んでしまう。
    「親友も作家なんです。私と違って売れっ子なんですけど……」
     封をし、宛名書きした彼女の名前を見つめる。
    「でも最近、スランプらしくて。書きたいことが何も湧いてこないって」
     そう言って、彼女が目の前で泣き崩れたことを思い出す。彼女が筆を折ってしまわないよう、必死に慰めた。私は彼女の文章が大好きなのだ。
    「だから、死神さんに初めて会ったときに思ったんです。私の最後の七日間も、死神さんのお話も、全部彼女にあげようって」
    「君自身が、自分で書きたいとは思わなかったのかい?」
    「書きましたよ? この手紙に。でも彼女ならもっと素敵な物語にしてくれるはずです」
     自信をもってそう言い切り、死神に最後のお願いをする。
    「私の命の火、もう消えますよね。申し訳ないんですけど、この手紙を出しておいてくれませんか」
    「信用していいのかい」
    「でないと、恨むし祟るし呪いますから」
     そう返すと、少しだけ可笑しそうに死神が笑った。
    **********
     彼女の命の火が消えたのを見届けた死神は、託された手紙を躊躇なく引き裂いた。
     彼女の最後の言葉を思い出す。
    「死んでしまった君が、何もできるわけないだろう」
     静かにつぶやく声には、嘲りと、少しの落胆が滲んでいた。

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