5月15日(日)に行われた「第102回 織田優成のVoice Only配信 前編&後編」にお越しいただき、ありがと三角でした!
アーカイブはこちら↓ メンバーシップの方のみ、自由にご視聴できます。
2022/5/15(日)第102回 織田優成ツイキャス配信 わぁ~ぉ♥ ん~♥ あ~ぉ♥ 前編
2022/5/15(日)第102回 織田優成ツイキャス配信 わぁ~ぉ♥ ん~♥ あ~ぉ♥ 後編
毎週日曜日21:30から1時間枠でお送りしている、わたくし織田優成のツイキャスによるメンバーシップ限定の音声&動画配信は、メンバーシップ限定配信と言っておきながら最初の15分間だけは無料枠。つまり誰でも視聴&コメント可能です。ちなみに、毎月最後の日曜日配信や、僕が演じたキャラクターの誕生日配信、たまにやるゲリラ配信は最初から最後まで無料で視聴できます!
この「ツイキャス」は、ツイキャスアプリをダウンロードせずにインターネットのブラウザでも視聴可能。リンクをクリックすればスマホやPCですぐに視聴できますので、ぜひ、いらしてください(^^)。ただし、スマホで視聴する場合はインターネットブラウザよりもアプリを利用したほうが視聴もコメントもしやすいそうです。
第102回配信も、最初の15分は無料配信で、そのあとの45分はメンバーシップ限定配信という通常バージョン。今回、リクエスト台詞は2つだけだったので、無料枠でもつみさんの「博多弁オサナナシリーズ 不穏な空気 その1」、メンバーシップ限定枠で蒼子さんの「最後の七日間 六人目・後編」を演じました。
昨年の4月にメンバーシップ会員制度を始めてからの配信は、全てアーカイブに保存していつでも視聴できるようにしています。ぜひ、月額700円のメンバーシップ制度に登録して、リアルタイムの限定配信、そしてアーカイブをご活用ください!
ということで次回のリクエスト募集です。次回、第103回! 5/22(日)21:30からが配信予定。リクエストをご希望の方は「リクエスト台詞に関する注意事項」をお読みになり、この記事のコメント欄にセリフ、ナレーション、朗読など、わたくし織田優成に読んでほしい文章を書き込んでください(^^)。
リクエスト台詞に関すること以外にも、ご意見・ご要望があれば、ご連絡ください。ご期待に添えられるかは分かりませんが、善処いたします(^^)/。
2022/5/22(日)
もつみさん
「『博多弁オサナナシリーズ 最終回』
……見つけた。やっぱり ここやったか。俺たちが よく遊びよった公園。お前、泣きたくなると、大体 ここに来よったもんな。あーあー、目を擦んなちゃ。そんで、なんで そげん怒っとーと?……「ううん」じゃ 分からんやろ。ほら、なんでも聞いちゃーけん……”俺が ほかの女の子と楽しそうにしよーのが なんかイライラする”? ”彼女でもないのに、モヤモヤして勝手に怒りよう自分も嫌だ”?
(深いため息)、なるほど、ずいぶんと可愛いヤキモチ、妬きよったんやな、お前……”なにその反応”って。そりゃあ、好きなやつがヤキモチ妬いてくれよったら、ちょっとは うぬぼれるやろ……はは、驚きよる。やっぱりな。本気で落としにいくっつっても、お前 鈍感やけん、気づかんかろうと思って。直接言うほうが早かったな……お前は? 俺のこと どう思っとう? さっきのヤキモチ的に、期待していい感じ? (微笑)うん、ありがとう。んじゃ、これから幼なじみ兼 恋人ってことで、よろしくお願いします。そうと決まったら、俺ん家に帰ろうや、一緒に」
蒼子さん
「『最後の七日間 6.5人目』
必死の形相でナイフを構える女に、違う姿が重なった。そういえば、同じようなことがあった。死神が まだ人間だったときのことだ。あれは確か……と思い出そうとしている間に刺された。多少の違和感はあるものの、痛みは感じない。そのまま倒れ、相手の様子をうかがう。女は荒い息をつきながら、必死に自分を落ち着かせているようだった。女 こと 今回の対象者のことは、死の宣告をする前から見ていた。彼女の恋人も、同じく死神の対象者であったからだ。身勝手で短絡的で、思い込みの激しい女だと思った。弱った恋人を献身的に支える自分に酔っていた。その実、彼が立ち直ろうとするたびに甘やかして、その芽を摘んでいたのだ。「無理しなくていい。私が ずっと支えてあげるから」と。――これであいつを自由にしてやれる。命の火が消える直前、彼女の恋人は言った。だけど、「これで あいつから自由になれる」が、本音だったのではないかと 死神は思う。それくらい、彼の死に顔は安らかだった。
女が、一歩一歩こちらへ近づいてくる。彼女も もうおしまいだ。彼を失って そのまま絶望するか、それを乗り越えて 命の火を輝かせるか、少しだけ楽しみだったのに……つまらない結果になったものだ。
その手を掴み、彼の最期を伝えたところで、女が壊れた。絶叫よりも咆哮に近い その声が、また死神の記憶を呼び寄せる。――死にたいなら、この包丁で私のお腹を刺してからにして。私たちを置いていくなんて許さない。――死神になる前の、彼の恋人の言葉だった。そのころの彼は、死ぬことばかり考えていた。いや、死を待ちわびていた。彼女の行動に一度は思い留まったが、本当の意味で 彼を止めることはできなかった。その結果の、死神だ。
新たに死神となる女の務めは、何年になるだろう。自分は千年だ。それは、何度生まれ変わっても 自ら死を選び続けた彼の、本来 生きるべき全ての寿命を合わせた時間だった」
みどり青さん
「『玲二(レイジ)くん』(大学三年生。理系。身長178cm体重68kg。細身だがみっしりと美しく筋肉がついたモデル体型。薄茶のサラサラの髪で肌が白く、目は細めでややつりがち。鼻筋がすっと通って薄い唇。優しくて男女共に人気の爽やかな美男子)
ーーーーーーーーーーー
「え? もしかして、俺 今 告白されちゃってる?……あ、いや、うれしいよ、君みたいな可愛い子に、好き、とか言われたらさ。もちろん うれしい。だけど……ごめんなさぁ~い、アタシって普段は こんな感じなのよぉ。ううん、あなたのことは、ほんとはすっごく好きぃ。でも、こんなアタシじゃ、絶対 嫌われちゃうと思ってぇ。え? それでもいいの? ほんとぉ? あぁ~ん、うれし~い! んも~大好きぃ~! アタシのこと、幸せにしてねぇ~~!」
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コメント
おだんです!リクエストお願い致します!
キャラクター
玲二(レイジ)くん。大学三年生。理系。
身長178cm体重68kg
細身だがみっしりと美しく筋肉がついたモデル体型。
薄茶のサラサラの髪で肌が白く、目は細めでややつりがち。鼻筋がすっと通って薄い唇。優しくて男女共に人気の爽やかな美男子。
ーーーーーーーーーーー
「え?もしかして、俺、今、告白されちゃってる?
あ、いや、嬉しいよ、君みたいな可愛い子に、好き、とか言われたらさ。もちろん、嬉しい。だけど……ごめんなさぁ~い、アタシって普段はこんな感じなのよぉ。ううん、あなたのことは、ほんとはすっごく好きぃ。でも、こんなアタシじゃ、絶対嫌われちゃうと思ってぇ。え?それでもいいの?ほんとぉ?あぁ~ん、うれし~い!んも~大好きぃ~!アタシのこと、幸せにしてねぇ~~!」
ーーーーーーーーーーー
「あぁ~ん」入れました。
大丈夫ですか……?大丈夫ですよね?
なんかいろいろ抵触してないですよね?
自分の基準が信用できないのでビクビクしながら、リクエスト宜しくお願い致します!
織田さんこんにちは。
今回は博多弁オサナナシリーズ、最終回をリクエストいたします。
前回の不穏な空気から引き続き、幼馴染たちはどうなってしまうのか…?
何卒よろしくお願いいたします。
————————————————–
…見つけた。やっぱりここやったか。俺たちがよく遊びよった公園。
お前、泣きたくなると大体ここに来よったもんな。
あーあー、目を擦んなちゃ。
そんで、なんでそげん怒っとーと?
「ううん(否定の意」じゃ分からんやろ。ほら、なんでも聞いちゃーけん。
“俺が、他の女の子と楽しそうにしよーのがなんかイライラする”? ”彼女でもないのに、モヤモヤして勝手に怒りよう自分も嫌だ”?
はぁー…(深いため息)、なるほど、随分と可愛いヤキモチ妬きよったんやな、お前。
“なにその反応”って、そりゃあ好きなやつがヤキモチ妬いてくれよったらちょっとは自惚れるやろ。
はは、驚きよる。やっぱりな。
本気で落としにいくっつっても、お前鈍感やけん気づかんかろうと思って。直接言う方が早かったな。
…お前は?俺のことどう思っとう?
さっきのヤキモチ的に期待していい感じ?
(少し笑って)うん、ありがとう。
んじゃ、これから幼馴染兼恋人ってことで、よろしくお願いします。
そうと決まったら、俺ん家に帰ろうや、一緒に。
《標準語訳》
…見つけた。やっぱりここだったか。俺たちがよく遊んでた公園。
お前、泣きたくなると大体ここに来てたもんな。
あーあー、目を擦るなよ。
そんで、なんでそんなに怒ってるんだ?
「ううん(否定の意」じゃ分かんないだろ。ほら、なんでも聞いてやるから。
“俺が、他の女の子と楽しそうにしてるのがなんかイライラする”? ”彼女でもないのに、モヤモヤして勝手に怒ってる自分も嫌だ”?
はぁー…(深いため息)、なるほど、随分と可愛いヤキモチ妬いてたんだな、お前。
“なにその反応”って、そりゃあ好きなやつがヤキモチ妬いてくれたらちょっとは自惚れるだろ。
はは、驚いてる。やっぱりな。
本気で落としにいくっつっても、お前鈍感だから気づかないだろうと思って。直接言う方が早かったな。
…お前は?俺のことどう思ってる?
さっきのヤキモチ的に期待していい感じ?
(少し笑って)うん、ありがとう。
んじゃ、これから幼馴染兼恋人ってことで、よろしくお願いします。
そうと決まったら、俺ん家に帰ろう、一緒に。
織田さんこんにちはー!
今回もSSのリクエストをさせていただきます。
死神シリーズ六人目の、死神目線のお話になります。
内容と長さに問題がなければば、よろしくお願いいたします。
———–
最後の七日間 6.5人目
必死の形相でナイフを構える女に、違う姿が重なった。
そういえば同じようなことがあった。死神がまだ人間だったときのことだ。
あれはたしか……と思い出そうとしている間に刺された。多少の違和感はあるものの、痛みは感じない。
そのまま倒れ、相手の様子を窺う。女は荒い息をつきながら、必死に自分を落ち着かせているようだった。
女こと、今回の対象者のことは、死の宣告をする前から見ていた。彼女の恋人も同じく死神の対象者であったからだ。身勝手で、短絡的で、思い込みの激しい女だと思った。弱った恋人を献身的に支える自分に酔っていた。その実、彼が立ち直ろうとするたびに、甘やかしてその芽を摘んでいたのだ。「無理しなくていい。私がずっと支えてあげるから」と。
――これであいつを自由にしてやれる。
命の火が消える直前、彼女の恋人は言った。だけど、「これであいつから自由になれる」が本音だったのではないかと、死神は思う。それくらい彼の死に顔は安らかだった。
女が一歩一歩こちらへ近づいてくる。彼女ももうおしまいだ。彼を失ってそのまま絶望するか、それを乗り越えて命の火を輝かせるか、少しだけ楽しみだったのに……つまらない結果になったものだ。
その手を掴み、彼の最期を伝えたところで女が壊れた。絶叫よりも咆哮に近いその声が、また死神の記憶を呼び寄せる。
――死にたいなら、この包丁で私のお腹を刺してからにして。私たちを置いていくなんて許さない。
死神になる前の、彼の恋人の言葉だった。その頃の彼は、死ぬことばかり考えていた。いや、死を待ちわびていた。彼女の行動に一度は思い留まったが、本当の意味で彼を止めることはできなかった。その結果の、死神だ。
新たに死神となる女の務めは何年になるだろう。
自分は千年だ。それは、何度生まれ変わっても自ら死を選び続けた彼の、本来生きるべき全ての寿命を合わせた時間だった。