2023/12/24(日)第184回 織田優成ツイキャス本配信 リクエスト台詞募集!

2023/12/24(日)第184回 織田優成ツイキャス本配信 リクエスト台詞募集!

12月17日(日)に行われた「第183回 織田優成のVoice Only配信」にお越しいただき、ありがと三角でした!

アーカイブはこちら↓ メンバーシップの方のみ、自由にご視聴できます。
2023/12/24(日)第183回 織田優成ツイキャスライブ配信 今年も残りあと2週間ですね!前編
2023/12/24(日)第183回 織田優成ツイキャスライブ配信 今年も残りあと2週間ですね!後編

毎週日曜日21:30から1時間枠でライブ配信している、わたくし織田優成のツイキャスによるメンバーシップ限定の音声&動画配信は、メンバーシップ限定配信と言っておきながら最初の15分間だけは無料枠。つまり誰でも視聴&コメント可能です。ちなみに、毎月最後の日曜日配信や、僕が演じたキャラクターの誕生日配信、たまにやるゲリラ配信は最初から最後まで無料で視聴できます!

この「ツイキャス」は、ツイキャスアプリをダウンロードせずにインターネットのブラウザでも視聴可能。リンクをクリックすればスマホやPCですぐに視聴できまので、ぜひ、いらしてください(^^)。ただし、スマホで視聴する場合はインターネットブラウザよりもアプリを利用したほうが視聴もコメントもしやすいそうです。

第183回のリクエスト

第183回は、最初の15分は誰でも視聴可能な通常配信。リクエストは、蒼子さんの「最後の七日間 8.5人目・六」だけでしたので、メンバーシップ限定枠で演じました。

2021年4月にメンバーシップ会員制度を始めてからの配信は、全てアーカイブに保存していつでも視聴できるようにしています。なので、ぜひ、月額700円のメンバーシップ制度に登録して、リアルタイムの限定配信視聴、そしてアーカイブ視聴をご活用ください!

第184回リクエスト台詞募集!

ということで次回の配信です。次回、第184回は2023/12/24(日)21:30からが配信予定。クリスマスイヴですね。いつもの15分だけ誰でも視聴可能の通常配信。リクエスト台詞は当日16:30で締め切りますので、よろしくお願いいたします。

台詞リクエストはメンバーシップ会員じゃなくてもリクエスト可能です。リクエストをご希望の方は「リクエスト台詞に関する注意事項」をお読みになり、この記事のコメント欄にセリフ、ナレーション、朗読などの僕に読んでほしい文章を書き込んでください(^^)。 リクエスト台詞に関すること以外にも、ご意見・ご要望があれば、ご連絡ください。ご期待に添えられるかは分かりませんが、善処いたします。

第184回のリクエスト台詞

こくまろさん
「Silent Night(きよしこの夜)英語ver.
Silent night, holy night
All is calm, all is bright
Round yon Virgin Mother and Child
Holy Infant so tender and mild
Sleep in heavenly peace
Sleep in heavenly peace

蒼子さん
『最後の七日間 8.5人目・七』
涙が止まらなかった。泣きながら、死神になっても涙が出ることに フジは驚いていた。――僕は本当に死んでいるんだろうか。全てが悪い夢で、目が覚めたら またリンドウさんに会えるんじゃないか。そんな錯覚さえ抱いてしまいそうだ。だけどそれは、全部都合のいい まやかしだということも分かっていた。だって、視線を上げればフジの目の前を、たくさんの黒服たちがランタンを持って行き来している。その全てが、死神だ。「リンドウさん……助けて リンドウさん……」。再び顔を伏せ、あふれてきた涙を袖に押し付けていると、「リンドウさんならマティス様のところじゃないの? もしかして、置いて行かれた?」。突然、死神の一人が話しかけてきた。「お前、ペナルティの新入りだろ?」。からかうような声が癇に障る。「迷子か?」「うるさい……ちがう……」。死神のほうじゃないし、迷ってもいない。「じゃああれか、好きな子の名前? あいつと同じ名前なんて不幸だなー。ご愁傷さま」。愉しむような声に、フジは顔を上げて相手を睨みつける。目の前の死神は、若い男の姿だった。二十歳かそこらかの顔つきと明るい茶パツが、あの子を奪い フジを殴った男と重なる。「睨むなよ。俺もお前と同じだって」「何が……」「俺も好きな子に告白したら、あいつにペナルティだって連れてこられた」「え……?」。さらりと言われた言葉に、思わず目を丸くする。「俺は想像力が足りないんだってさ。ムカつくよな。だったら俺の思い描いた通りの方法で復讐してやろうと思って、あの死神に」。なんでもないように話しているが、声の奥に確かな憎悪があった。「なぁ、お前の言う“リンドウさん”って、“イチカ”って名前じゃない?」「え、なんで……」「やっぱり」。フジの反応に満足そうに笑い、「自己紹介がまだだったな。俺はサクラ。俺の復讐に協力しろよ。そしたら その“イチカちゃん”は、お前のものだから」。つづく」

もつみさん
「「最後の7日間」とのコラボセリフ」
「いらっしゃいませ……おや、これはこれは。毎度ありがとうございます。また後輩の方が増えてらっしゃる。面倒見がいいんですねェ……押し付けられてる? またまた、ご冗談を。僕なんか ずっと一人で店主をやってますからねェ。他のお二方と関わるあなたが 新鮮に映りますよ。ところで、そちらの方は⤵……ヘェ、フジさんとおっしゃる………ふぅん、なるほどねェ。見てくれは まともにしてるけど、内側は随分と いびつじゃアありませんか。もしかしてアンタかい? リンドウさんが こぼしてた「ぺなるてぃ」云々ってのは?
(人外らしく凄みのある低い声で)そんな顔しないでくんナ。なァにも取って食いやしねェヨ。僕ァ リンドウさんらと違って 管理仕事じゃアない、ただの物売りだ。人間サマのご勝手なんざ知らねェサ。怪しいモンじゃアねェから、どうぞ ご贔ひいきに。
(元に戻る)おっと。やれやれ。随分と元気な新卒さんですねェ。……取り乱してるとこ すいませんがね、そっちは触らないほうが……アァ、遅かったか。いやぁ すみませんね、言うのが遅れちまった。今アンタが触ったそいつは、毒蛇の皮で出来てるモンでね。出来上がったはいいが、毒の抜き方がしちめんどくせェ代物ときた。そのくせ回るのは早くてね……そォら、回った。(冷たい声で)まぁ死神だから死にゃアしないだろう。頑張りナ」

コメント

  1. こくまろ より:

    織田さん、こんばんは。
    今回何にしようかと色々考えましたが、歌のリクエストでお願いしたいと思います。
    ちょうどクリスマスですので、「きよしこの夜」を英語歌詞で聴いてみたいです!
    よろしかったら是非、お願いいたします。

    ***

    Silent Night (きよしこの夜)

    Silent night, holy night
    All is calm, all is bright
    Round yon Virgin Mother and Child
    Holy Infant so tender and mild
    Sleep in heavenly peace
    Sleep in heavenly peace

  2. 蒼子 より:

    織田さんこんにちは。
    今回も、死神シリーズ8.5人目の7話をリクエストさせていただきます。
    今回はフジの視点です。登場人物はフジとサクラです。
    サクラは第一話の元対象者で、三年ほど前にペナルティで死神になりました。サクラから見たら、「騙し討ちのようにペナルティを与えられた」ことをずっと恨んでいて、従順なフリをして情報を集め、リンドウへの復讐の機会をずっと窺っていたという設定です。

    長さと内容に問題がなければ、よろしくお願いいたします。

    ———–

    『最後の七日間 8.5人目・七』

     涙が止まらなかった。
     泣きながら、死神になっても涙が出ることにフジは驚いていた。
     ――僕は本当に死んでいるんだろうか。全てが悪い夢で、目が覚めたらまた林堂さんに会えるんじゃないか。
     そんな錯覚さえ抱いてしまいそうだ。だけど、それは全部都合の良いまやかしだということも分かっていた。だって、視線を上げれば、フジの目の前をたくさんの黒服たちが、ランタンを持って行き来している。その全てが死神だ。
    「林堂さん……助けて、林堂さん……」
     再び顔を伏せ、溢れてきた涙を袖に押し付けていると、
    「リンドウさんならマティス様のところじゃないの? もしかして置いて行かれた?」
     突然、死神の一人が話しかけてきた。
    「お前、ペナルティの新入りだろ?」
     揶揄うような声が癇に障る。
    「迷子か?」
    「うるさい……ちがう……」
     死神の方じゃないし、迷ってもいない。
    「じゃああれか、好きな子の名前? あいつと同じ名前なんて不幸だなー。ご愁傷さま」
     愉しむような声に、フジは顔を上げて相手を睨みつける。
     目の前の死神は若い男の姿だった。二十歳かそこらかの顔つきと明るい茶髪が、あの子を奪ったあの男と重なる。
    「睨むなよ。俺もお前と同じだって」
    「何が……」
    「俺も好きな子に告白したら、あいつにペナルティだって連れてこられた」
    「え……?」
     さらりと言われた言葉に、思わず目を丸くする。
    「俺は想像力が足りないんだってさ。ムカつくよな。だったら俺の思い描いた通りの方法で復讐してやろうと思って。あの死神に」
     なんでもないように話しているが、声の奥に確かな憎悪があった。
    「なぁ、お前の言う“リンドウさん”って、“イチカ”って名前じゃないか?」
    「え、なんで……」
    「やっぱり」
     フジの反応に、満足そうに笑い、
    「自己紹介がまだだったな。俺はサクラ。俺の復讐に協力しろよ。そしたらその“イチカちゃん”はお前のものだから」 

    つづく

  3. 匿名 より:

    すみません、少し修正しました。
    こちらの方を読んでいただけたらと思います。よろしくお願いします。

    ———–

    『最後の七日間 8.5人目・七』

     涙が止まらなかった。
     泣きながら、死神になっても涙が出ることにフジは驚いていた。
     ――僕は本当に死んでいるんだろうか。全てが悪い夢で、目が覚めたらまた林堂さんに会えるんじゃないか。
     そんな錯覚さえ抱いてしまいそうだ。だけど、それは全部都合の良いまやかしだということも分かっていた。だって、視線を上げれば、フジの目の前をたくさんの黒服たちが、ランタンを持って行き来している。その全てが死神だ。
    「林堂さん……助けて、林堂さん……」
     再び顔を伏せ、溢れてきた涙を袖に押し付けていると、
    「リンドウさんならマティス様のところじゃないの? もしかして置いて行かれた?」
     突然、死神の一人が話しかけてきた。
    「お前、ペナルティの新入りだろ?」
     揶揄うような声が癇に障る。
    「迷子か?」
    「うるさい……ちがう……」
     死神の方じゃないし、迷ってもいない。
    「じゃああれか、好きな子の名前? あいつと同じ名前なんて不幸だなー。ご愁傷さま」
     愉しむような声に、フジは顔を上げて相手を睨みつける。
     目の前の死神は若い男の姿だった。二十歳かそこらかの顔つきと明るい茶髪が、あの子を奪い、フジを殴った男と重なる。
    「睨むなよ。俺もお前と同じだって」
    「何が……」
    「俺も好きな子に告白したら、あいつにペナルティだって連れてこられた」
    「え……?」
     さらりと言われた言葉に、思わず目を丸くする。
    「俺は想像力が足りないんだってさ。ムカつくよな。だったら俺の思い描いた通りの方法で復讐してやろうと思って。あの死神に」
     なんでもないように話しているが、声の奥に確かな憎悪があった。
    「なぁ、お前の言う“リンドウさん”って、“イチカ”って名前じゃない?」
    「え、なんで……」
    「やっぱり」
     フジの反応に、満足そうに笑い、
    「自己紹介がまだだったな。俺はサクラ。俺の復讐に協力しろよ。そしたらその“イチカちゃん”はお前のものだから」 

    つづく

  4. もつみ より:

    織田さんこんにちは。
    今回も蒼子さんの「最後の7日間」とのコラボセリフになります。なお、蒼子さんには許可と文章の確認をいただいております。
    万屋にリンドウさんとフジくんが来たようです。
    今回もよろしくお願いいたします!

    「いらっしゃいませ。…おや、これはこれは。毎度ありがとうございます。
    また後輩の方が増えてらっしゃる。面倒見が良いんですねェ。押し付けられてる?またまたご冗談を。
    僕なんかずっと一人で店主をやってますからねェ。他のお二方と関わるあなたが新鮮に映りますよ。
    ところでそちらの方は…ヘェ、フジさんとおっしゃる。……ふぅん。なるほどねェ。見てくれはまともにしてるけど内側は随分と歪じゃアありませんか。もしかしてアンタかい?リンドウさんが溢してた”ぺなるてぃ”云々ってのは。

    (ここから人外らしく凄みのある低い声で)そんな顔しないでくんナ。なァにも取って食いやしねェヨ。僕ァリンドウさんらと違って管理仕事じゃアない、ただの物売りだ。人間サマのご勝手なんざ知らねェサ。怪しいモンじゃアねェからどうぞ、ご贔屓に。

    (元の調子に戻る)おっ、と。やれやれ。随分と元気な新卒さんですねェ。…取り乱してるとこすいませんがね、そっちは触らない方が……アァ、遅かったか。いやぁすみませんね、言うのが遅れちまった。今アンタが触ったそいつは毒蛇の皮で出来てるモンでね。出来上がったはいいが毒の抜き方がしちめんどくせェ代物ときた。そのくせ回るのは早くてね。そォら、回った。
    (冷たい声で)まぁ死神だから死にゃアしないだろう。頑張りナ。」

タイトルとURLをコピーしました