2024/9/29(日)第224回 織田優成ツイキャス本配信 リクエスト台詞募集!

2024/9/29(日)第224回 織田優成ツイキャス本配信 リクエスト台詞募集!

9月22日(日)に行われた「第223回 織田優成のVoice Only配信」へお越しいただき、ありがと三角でした!

アーカイブはこちら↓ メンバーシップの方のみ、自由にご視聴できます。
3日前の誕生日はありがと三角! 前編 2024/9/22(日)
3日前の誕生日はありがと三角! 中編 2024/9/22(日)
3日前の誕生日はありがと三角! 後編 2024/9/22(日)

毎週日曜日21:30から1時間枠でライブ配信している、わたくし織田優成のツイキャスによるメンバーシップ限定の音声&動画配信は、メンバーシップ限定配信と言っておきながら最初の15分間だけは無料枠。つまり誰でも視聴&コメント可能です。ちなみに、毎月最後の日曜日配信や、僕が演じたキャラクターの誕生日配信、たまにやるゲリラ配信は最初から最後まで無料で視聴できます!

この「ツイキャス」は、ツイキャスアプリをダウンロードせずにインターネットのブラウザでも視聴可能。リンクをクリックすればスマホやPCですぐに視聴できまので、ぜひ、いらしてください(^^)。ただし、スマホで視聴する場合はインターネットブラウザよりもアプリを利用したほうが視聴もコメントもしやすいそうです。

第223回のリクエスト

第223回は、最初の15分間だけ誰でも視聴可能な通常配信でありながら、2カ月に一度のお題の決まったテーマ回でもありました。リクエスト台詞は4つあり、無料枠で蒼子さんの歌「Happy birthday to you 」。メンバーシップ枠でエビカニダマンさんの「広島チックな任侠な巻き舌 野良猫 縄張り争い』」、すーみーさんの「君と過ごす日々」、こくまろさんの「君と乾杯」を演じました(^^)。

2021年4月にメンバーシップ会員制度を始めてからの配信は、全てアーカイブに保存していつでも視聴できるようにしています。なので、ぜひ、月額700円のメンバーシップ制度に登録して、リアルタイムの限定配信視聴、そしてアーカイブ視聴をご活用ください!

第224回リクエスト台詞募集!

ということで次回の配信です。次回は2024/9/29(日)21:30からが配信予定。月最後の日曜日なので、いつものように最初の15分間だけではなく全1時間、誰でも視聴可能です。その代わり、リクエスト台詞の採用は1つだけになります。ちなみにリクエスト台詞の受付は当日16:30まで。

台詞リクエストはメンバーシップ会員じゃなくてもリクエスト可能です。リクエストをご希望の方は「リクエスト台詞に関する注意事項」をお読みになり、この記事のコメント欄にセリフ、ナレーション、朗読などの僕に読んでほしい文章を書き込んでください(^^)。 リクエスト台詞に関すること以外にも、ご意見・ご要望があれば、ご連絡ください。ご期待に添えられるかは分かりませんが、善処いたします。

第224回のリクエスト台詞

蒼子さん
「太宰治『走れメロス』より
「セリヌンティウス」。メロスは眼に涙を浮かべて言った。「私を殴れ。ちからいっぱいに頬を殴れ。私は途中で一度、悪い夢を見た。君がもし私を殴ってくれなかったら、私は君と抱擁する資格さえ無いのだ。殴れ」。セリヌンティウスは すべてを察した様子でうなずき、刑場いっぱいに鳴り響くほど音高く、メロスの右頬を殴った。殴ってから やさしくほほえみ、「メロス、私を殴れ。同じくらい音高く、私の頬を殴れ。私はこの三日の間、たった一度だけ、ちらと君を疑った。生まれてはじめて君を疑った。君が私を殴ってくれなければ、私は君と抱擁できない」。メロスは腕にうなりを付けて、セリヌンティウスの頬を殴った。「ありがとう、友よ」。二人同時に言い、ひしと抱き合い、それからうれし泣きに おいおい声を放って泣いた。群衆の中からも、きょきの声が聞こえた。暴君ディオニスは群衆の背後から二人のさまを、まじまじと見つめていたが、やがて静かに二人に近づき、顔をあからめて こう言った。「おまえらの望みは叶ったぞ。おまえらは、わしの心に勝ったのだ。信実とは、決して空虚な妄想ではなかった。どうか、わしをも仲間に入れてくれまいか。どうか わしの願いを聞き入れて、おまえらの仲間の一人にしてほしい」。どっと 群衆の間に歓声が起こった。「万歳、王様万歳」。ひとりの少女が、緋のマントをメロスに捧げた。メロスは まごついた。佳き友は、気をきかせて教えてやった。「メロス、君は真っ裸じゃないか。早く そのマントを着るがいい。このかわいい娘さんは、メロスの裸体を皆に見られるのが、たまらなく口惜しいのだ」。勇者は どく赤面した」

コメント

  1. 蒼子 より:

    織田さんこんにちは!
    今回は朗読をリクエストさせていただきます。
    『走れメロス』より最後の部分をお願いしたいと思います。
    アーカイブを聴き返していて、端折ってない文豪作品を聴きたいなと思いまして……!

    選ばれた際にはよろしくお願いいたします。

    ———-

    太宰治『走れメロス』より

    「セリヌンティウス。」メロスは眼に涙を浮べて言った。「私を殴れ。ちから一ぱいに頬を殴れ。私は、途中で一度、悪い夢を見た。君が若もし私を殴ってくれなかったら、私は君と抱擁する資格さえ無いのだ。殴れ。」
     セリヌンティウスは、すべてを察した様子で首肯(うなず)き、刑場一ぱいに鳴り響くほど音高くメロスの右頬を殴った。殴ってから優しく微笑(ほほえ)み、
    「メロス、私を殴れ。同じくらい音高く私の頬を殴れ。私はこの三日の間、たった一度だけ、ちらと君を疑った。生れて、はじめて君を疑った。君が私を殴ってくれなければ、私は君と抱擁できない。」
     メロスは腕に唸(うな)りをつけてセリヌンティウスの頬を殴った。
    「ありがとう、友よ。」二人同時に言い、ひしと抱き合い、それから嬉し泣きにおいおい声を放って泣いた。
     群衆の中からも、歔欷(きょき)の声が聞えた。暴君ディオニスは、群衆の背後から二人の様を、まじまじと見つめていたが、やがて静かに二人に近づき、顔をあからめて、こう言った。
    「おまえらの望みは叶かなったぞ。おまえらは、わしの心に勝ったのだ。信実とは、決して空虚な妄想ではなかった。どうか、わしをも仲間に入れてくれまいか。どうか、わしの願いを聞き入れて、おまえらの仲間の一人にしてほしい。」
     どっと群衆の間に、歓声が起った。
    「万歳、王様万歳。」
     ひとりの少女が、緋(ひ)のマントをメロスに捧げた。メロスは、まごついた。佳き友は、気をきかせて教えてやった。
    「メロス、君は、まっぱだかじゃないか。早くそのマントを着るがいい。この可愛い娘さんは、メロスの裸体を、皆に見られるのが、たまらなく口惜しいのだ。」
     勇者は、ひどく赤面した。

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