2024/10/6(日)第225回 織田優成ツイキャス本配信 リクエスト台詞募集!

2024/10/6(日)第225回 織田優成ツイキャス本配信 リクエスト台詞募集!

9月29日(日)に行われた「第224回 織田優成のVoice Only配信」へお越しいただき、ありがと三角でした!

アーカイブはこちら↓ メンバーシップの方のみ自由にご視聴できます。
オタマトーン、使ってなくてごめんね 2024/9/29(日)織田優成ツイキャスライブ配信

毎週日曜日21:30から1時間枠でライブ配信している、わたくし織田優成のツイキャスによるメンバーシップ限定の音声&動画配信は、メンバーシップ限定配信と言っておきながら最初の15分間だけは無料枠。つまり誰でも視聴&コメント可能です。ちなみに、毎月最後の日曜日配信や、僕が演じたキャラクターの誕生日配信、たまにやるゲリラ配信は最初から最後まで無料で視聴できます!

この「ツイキャス」は、ツイキャスアプリをダウンロードせずにインターネットのブラウザでも視聴可能。リンクをクリックすればスマホやPCですぐに視聴できまので、ぜひ、いらしてください(^^)。ただし、スマホで視聴する場合はインターネットブラウザよりもアプリを利用したほうが視聴もコメントもしやすいそうです。

第224回のリクエスト

第224回は月最後の日曜日なので、全1時間、誰でも視聴可能な配信でした。その代わり、リクエスト台詞の採用はひとつだけ。幸いリクエスト台詞はひとつだけでしたので、蒼子さんの「太宰治『走れメロス』より抜粋」を演じました(^^)。

2021年4月にメンバーシップ会員制度を始めてからの配信は、全てアーカイブに保存していつでも視聴できるようにしています。なので、ぜひ、月額700円のメンバーシップ制度に登録して、リアルタイムの限定配信視聴、そしてアーカイブ視聴をご活用ください!

第225回リクエスト台詞募集!

ということで次回の配信です。次回は2024/10/6(日)21:30からが配信予定。いつものように最初の15分間だけ、誰でも視聴可能です。リクエスト台詞の受付は当日16:30まで。

台詞リクエストはメンバーシップ会員じゃなくてもリクエスト可能です。リクエストをご希望の方は「リクエスト台詞に関する注意事項」をお読みになり、この記事のコメント欄にセリフ、ナレーション、朗読などの僕に読んでほしい文章を書き込んでください(^^)。 リクエスト台詞に関すること以外にも、ご意見・ご要望があれば、ご連絡ください。ご期待に添えられるかは分かりませんが、善処いたします。

第225回のリクエスト台詞

こくまろさん
「『酔っ払い』
(ジョッキを飲み干して)ぷはー! ていうかさぁ、もう秋だよ? 10 月でこんな暑いってさぁ、地球もバカになっちゃってんじゃないのって……え? 酔ってるよ〜 だってもう酔っ払いだもん。大丈夫、大丈夫! まだまだ全っ然いけるから。もうね、今日は飲むって決めたの。飲まなきゃやってられっかよー! そもそもねえ、昨日のあれだってそうだよ? 俺なんにも悪くないじゃん。(泣き出す)なのに、なのになんで俺ばっか……ふえ、どこ行くの? もう帰る? だーめえ! 今夜はどこにもいかないで。ずーっと俺といっしょにいて。ほら、返事は? ──へへ、だーいすき!」

蒼子さん
「『最後の七日間 8.5人目・三十三』
リンドウ・サナエは職場の先輩だった。中途で入職したユリの教育係として、厳しくも やさしく指導してくれた。親子ほど歳が離れていたが なぜか気が合い、いつしか仕事以外のことも いろいろと話すようになっていた。特にユリは、体を壊して仕事を辞め、それ以来 引きこもってしまった恋人との悩みを よく聞いてもらった。そのころのユリは、彼にどう接していいのか分からなくなっていた。今の彼を受け入れたままでいいのか、あえて突き放したほうがいいのか……もう気持ちがグチャグチャだと 泣いたこともある。そんな彼女を、サナエはいつも やさしく励ましてくれた。サナエはというと、彼女の一人娘の話を よく話していた。「旦那が早くに死んじゃって、頼れる人もほとんどいなくて……たくさん寂しい思いをさせちゃった。でも、まっすぐ育ってくれて良かったわ」。――そんなサナエとイチカのことを、サクラはできるだけ残忍な方法で“壊す”という。彼女たちを そんな目に遭わせたくなかった。サクラにも させたくなかった。リンドウを憎いと思う気持ちは 痛いほど理解できた。だけど、無関係な二人を巻き込むのは 絶対に間違っている。そう、やんわり伝えたこともあった。「関係ない? バカ言うなよ。あいつの身内ってだけで 憎しみの対象だよ」。バッサリ言い捨てたサクラは、さらに 憐れみとも さげすみとも取れる表情で、 「それに知ってる? あいつが死神になった原因って 娘らしいよ? 子どものたった一言を真に受けて 海に飛び込んだんだ。そういう意味でも、復讐対象としては充分でしょ?」。せせら笑うサクラを見て、ユリはそれ以上 なにも言えなくなってしまった。リンドウが死神でなければ、彼も自分も死ぬことは なかったのかもしれない。恋人とも あんな形で引き裂かれることはなかったのかもしれない……そんな気持ちが脳裏をかすめた。答えが出ないまま毎日が過ぎて……そして、新しい死神がやってきた。つづく」

コメント

  1. こくまろ より:

    織田さんこんにちは。
    今回は、酔っ払いのセリフをリクエストさせていただきます。
    だいぶ出来上がってる感じで、舌足らずに可愛く読んでいただけるとなお嬉しいです。
    よろしければお願いいたします!

    ***

    『酔っ払い』

    (ジョッキを飲み干して)ぷはー! ていうかさぁ、もう秋だよ? 10 月でこんな暑いってさぁ、地球もバカになっちゃってんじゃないのって……え? 酔ってるよ〜 だってもう酔っ払いだもん。大丈夫 大丈夫! まだまだ全っ然いけるから。もうね、今日は飲むって決めたの。飲まなきゃやってられっかよー! そもそもねえ、昨日のあれだってそうだよ? 俺なんにも悪くないじゃん。(泣き出す)なのに、なのになんで俺ばっか……ふえ、どこ行くの? もう帰る? だーめえ! 今夜はどこにもいかないで。ずーっと俺といっしょにいて。ほら、返事は? ──へへ、だーいすき!

  2. 蒼子 より:

    織田さんこんにちは。
    今回も、死神シリーズ8.5人目の33話をリクエストさせていただきます。
    今回はユリ視点で、登場人物はユリ、サクラ、早苗です。
    長さと内容に問題がなければ、よろしくお願いいたします。

    ———–

    『最後の七日間 8.5人目・三十三』

     林堂早苗は、職場の先輩だった。
     中途で入職したユリの教育係として、厳しくも優しく指導してくれた。親子ほど歳が離れていたが、なぜか気が合い、いつしか仕事以外のことも色々と話すようになっていた。
     特にユリは、体を壊して仕事を辞め、それ以来引きこもってしまった恋人との悩みをよく聞いてもらった。その頃のユリは、彼にどう接していいのか分からなくなっていた。今の彼を受け入れたままでいいのか、あえて突き放した方がいいのか……もう気持ちがぐちゃぐちゃだと泣いたこともある。そんな彼女を、早苗はいつも優しく励ましてくれた。
     早苗はというと、彼女の一人娘の話をよく話していた。
    「旦那が早くに死んじゃって、頼れる人もほとんどいなくて……たくさん寂しい思いをさせちゃった。でもまっすぐ育ってくれて良かったわ」
     ――そんな早苗と一花のことを、サクラはできるだけ残忍な方法で“壊す”という。
     彼女たちをそんな目に遭わせたくなかった。サクラにもさせたくなかった。リンドウを憎いと思う気持ちは痛いほど理解できた。だけど、無関係な二人を巻き込むのは絶対に間違っている。そう、やんわり伝えたこともあった。
    「関係ない? バカ言うなよ。あいつの身内ってだけで憎しみの対象だよ」
     バッサリ言い捨てたサクラはさらに、憐れみとも蔑みともとれる表情で、 
    「それに知ってる? あいつが死神になった原因って娘らしいよ? 子どものたった一言を真に受けて、海に飛び込んだんだ。そういう意味でも、復讐対象としては充分でしょ?」
     せせら笑うサクラを見て、ユリはそれ以上何も言えなくなってしまった。
     リンドウが死神でなければ、彼も自分も死ぬことはなかったのかもしれない。恋人ともあんな形で引き裂かれることはなかったのかもしれない……そんな気持ちが脳裏を掠めた。
     答えが出ないまま毎日が過ぎて……そして、新しい死神がやってきた。

    つづく

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