2025/2/16(日)第244回 織田優成ツイキャス本配信 リクエスト台詞募集!

2025/2/16(日)第244回 織田優成ツイキャス本配信 リクエスト台詞募集!

こちらは2025/2/16(日)第244回本配信、お題の決まったテーマ回のリクエストページです!

2/9(日)配信のアーカイブはこちら↓
2025/2/9(日)第243回 織田優成ツイキャス本配信 ドゥクシ! 前編
2025/2/9(日)第243回 織田優成ツイキャス本配信 ドゥクシ! 後編

毎週日曜日21:30から1時間枠でライブ配信している、わたくし織田優成のツイキャスによるメンバーシップ限定の音声&動画配信は、メンバーシップ限定配信と言っておきながら最初の15分間だけは無料枠。つまり誰でも視聴&コメント可能です。ちなみに、毎月最後の日曜日配信や、僕が演じたキャラクターの誕生日配信、たまにやるゲリラ配信は最初から最後まで無料で視聴できます!

この「ツイキャス」は、ツイキャスアプリをダウンロードせずにインターネットのブラウザでも視聴可能。リンクをクリックすればスマホやPCですぐに視聴できまので、ぜひ、いらしてください(^^)。ただし、スマホで視聴する場合はインターネットブラウザよりもアプリを利用したほうが視聴もコメントもしやすいそうです。

リクエストテーマは「告白」

今年は偶数月に開催するテーマを決めたリクエスト台詞!! 過去のテーマは、第1回「ホラー」、第2回「早口言葉」、第3回「クリスマス」、第4回「ネコ」、第5回「方言」、第6回「憧れのプロポーズ」、第7回「夏」、第8回「秋の味覚」、第9回「プレゼント」、第10回「初○○」、第11回「学園モノ」、第12回「手紙」、第13回は「手紙」、第14回は「短歌」、第15回は「流星群」、第16回は「あったかい」、第17回は「甘い言葉」、第18回は「雨」、第19回は「海」、第20回は「お誕生日」、第21回は「夜」でした。2025年初となる第22回のテーマは、こくまろさんのリクエスト「告白」。告白にまつわるリクエスト台詞をお待ちしております! 恋の告白なのか罪の告白なのか、それとも……。

2021年4月にメンバーシップ会員制度を始めてからの配信は、全てアーカイブに保存していつでも視聴できるようにしています。なので、ぜひ、月額700円のメンバーシップ制度に登録して、リアルタイムの限定配信視聴、そしてアーカイブ視聴をご活用ください!

第244回リクエスト台詞募集!

2月中旬に行われる予定の第22回テーマ回は2025/2/16(日)21:30からが配信予定です。いつものように最初の15分間だけ誰でも視聴可能な通常配信ですが、2カ月に一度のテーマが決まったリクエスト回。「告白」というテーマに限定したリクエスト台詞、お待ちしています(^^)。リクエストの締め切りは当日16:30まで。

台詞リクエストはメンバーシップ会員じゃなくてもリクエスト可能です。リクエストをご希望の方は「リクエスト台詞に関する注意事項」をお読みになり、この記事のコメント欄にセリフ、ナレーション、朗読などの僕に読んでほしい文章を書き込んでください(^^)。 リクエスト台詞に関すること以外にも、ご意見・ご要望があれば、ご連絡ください。ご期待に添えられるかは分かりませんが、善処いたします。

第244回のリクエスト台詞

こくまろさん
久しぶりに会った二人がちょっと良い雰囲気で……
「『思い出話』
ふふ、まだビール飲めないんだ。ん? ほら、卒業以来 初めて一緒に行った飲み会のとき。君、お酒は甘いのしか飲めないって言ってたでしょ。覚えてない? まあ、あれも ずいぶん前のことだもんな……ときどきね、今でも思い出すんだ、学生時代のこと。思い出すたび、懐かしかったり、ちょっと切なかったり。あの夏のことは特にね。よく覚えてるよ。(呟くように)そう、君のこと、好きだったんだ……ごめんね。本当はずっと黙っておくつもりだったんだけど。はは、ちょっと飲みすぎちゃったかな。そろそろ帰るよ。久しぶりに会えて うれしかった。その……もし良かったらだけど、今度また話せないかな。思い出話は置いといて、今の君のこと、いろいろ聞かせてほしい」

蒼子さん
蓮也が一花に告白して、振られてしまったときのお話です。
「『好きの続きを』
「好きだ」。そう声に出して、レンヤは自分で驚いていた。全くの無意識だった。勉強を教えてもらうことを口実にイチカの家に来ていた。苦手な科目を片付けて、休憩に甘いものを食べていた。「これもおいしいよ」。そう言ってチョコを渡してきたイチカの指がレンヤの手に触れた瞬間、抑えていた気持ちが不意に溢れてしまったのだ。「えっと……チョコが?」。イチカが戸惑った様子で問い返してくる。「違う。イチカのことが……好きなんだ」。心臓が痛いくらいに跳ねだしていた。頰もどんどん熱くなっていく。だけど、ここでイチカから目をそらしたら終わりだ。イチカは固まったまま動かなかった。みるみる頬が赤く染まっていく。戸惑いながら 少しだけ……本当にわずかに、口元が笑ったように見えた。その笑顔に期待を抱きかけた次の瞬間。「……ごめんなさい」。イチカはそっと目を伏せ、小さくそう告げた。
理由は最後まで教えてくれなかった。気持ちの整理がつけられず、その日からあまりイチカの家にも行かなくなった。夜中にこっそり泣いていたのも秘密だ。「そうだよな、勢いでコクるとかダサすぎだし、なにより……俺なんかがイチカに釣り合うはずがねぇもんな」。こんな中途半端な状態で告白しても、彼女に届くはずがなかったのだ。ケンカ三昧だった毎日からは抜け出せたとはいえ、今のレンヤは まだまだ更生途中だ。高校を卒業して就職するまでは、ちゃんと立ち直ったとは言えない。「諦めたわけじゃねぇし」。それからは、猛勉強とバイトの日々だった。忙しさに追われているうちに、いつの間にか泣かなくなっていた。そんな自分に少しだけほっとする。イチカとは、彼女の家とレンヤの通う高校が近かったため、時々顔を合わせることがあった。会えばそれなりに話はする。だけどそれだけだ。季節があっという間に巡って、レンヤは無事卒業した。もちろん、就職先も決まっている。「これで会いにいける」。暖かな春の風を浴びながら、レンヤは一歩を踏み出した」

コメント

  1. 蒼子 より:

    織田さんこんにちは。
    『告白』のテーマ回のリクエストを送ります。
    蓮也が一花に告白して、振られてしまったときのお話です。
    長さと内容に問題がなければ、よろしくお願いします。

    ———-

    『好きの続きを』

    「好きだ」
     そう声に出して、蓮也は自分で驚いていた。全くの無意識だった。
     勉強を教えてもらうことを口実に、一花の家に来ていた。苦手な科目を片付けて、休憩に甘いものを食べていた。
    「これもおいしいよ」
     そう言ってチョコを渡してきた一花の指が蓮也の手に触れた瞬間、抑えていた気持ちが不意に溢れてしまったのだ。
    「えっと……チョコが?」
     一花が戸惑った様子で問い返してくる。
    「違う。一花のことが……好きなんだ」
     心臓が痛いくらいに跳ねだしていた。頰もどんどん熱くなっていく。だけど、ここで一花から目を逸らしたら終わりだ。
     一花は固まったまま動かなかった。みるみる頬が赤く染まっていく。戸惑いながら少しだけ……本当にわずかに、口元が笑ったように見えた。
     その笑顔に期待を抱きかけた次の瞬間。
    「……ごめんなさい」
     一花はそっと目を伏せ、小さくそう告げた。

     理由は最後まで教えてくれなかった。
     気持ちの整理がつけられず、その日からあまり一花の家にも行かなくなった。夜中にこっそり泣いていたのも秘密だ。
    「そうだよな、勢いで告るとかダサすぎだし、何より……俺なんかが、一花に釣り合うはずがねぇもんな」
     こんな中途半端な状態で告白しても、彼女に届くはずがなかったのだ。
     喧嘩三昧だった毎日からは抜け出せたとはいえ、今の蓮也はまだまだ更生途中だ。高校を卒業して、就職するまでは、ちゃんと立ち直ったとは言えない。
    「諦めたわけじゃねぇし」
     それからは、猛勉強とバイトの日々だった。忙しさに追われているうちに、いつの間にか泣かなくなっていた。そんな自分に少しだけほっとする。
     一花とは、彼女の家と蓮也の通う高校が近かったため、時々顔を合わせることがあった。会えばそれなりに話はする。だけどそれだけだ。
     季節があっという間に巡って、蓮也は無事卒業した。もちろん就職先も決まっている。
    「これで会いにいける」
     暖かな春の風を浴びながら、蓮也は一歩を踏み出した。

  2. こくまろ より:

    織田さん、こんにちは。
    テーマ回「告白」のリクエストをさせていただきます。
    久しぶりに会った二人がちょっと良い雰囲気で…という感じの台詞です。
    よろしくお願いいたします!

    ***

    『思い出話』

    ふふ、まだビール飲めないんだ。
    ん? ほら、卒業以来初めて一緒に行った飲み会のとき。君、お酒は甘いのしか飲めないって言ってたでしょ。覚えてない? まあ、あれも随分前のことだもんな……
    ときどきね、今でも思い出すんだ。学生時代のこと。思い出すたび懐かしかったり、ちょっと切なかったり。あの夏のことは特にね。よく覚えてるよ。
    (呟くように)そう、君のこと、好きだったんだ。
    ……ごめんね。本当はずっと黙っておくつもりだったんだけど。はは、ちょっと飲みすぎちゃったかな。
    そろそろ帰るよ。久しぶりに会えて嬉しかった。その……もし良かったらだけど、今度また話せないかな。思い出話は置いといて、今の君のこと、いろいろ聞かせてほしい。

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