国際宇宙ステーション(ISS)の日本実験棟「きぼう」のCG画像が描かれている銀色の箱型パッケージは、ハウス食品株式会社が開発、期間限定で発売されたレトルトカレー「スペースカレー(SPACE CURRY) 宇宙日本食レトルトカレー」。そう、宇宙食、しかもカレーなのだ!!
うたい文句は、
「ウコン、カルシウムを多く含み、無重力の宇宙空間での生活をサポート宇宙ステーション長期滞在用に特別に開発されたビーフカレー」「日本人宇宙飛行士用にJAXAとともに開発し、07年6月に宇宙日本食として正式認証されました。無重力状態で食べることを想定し、スパイシーで味を濃くしました。また、ウコン・カルシウムを多く含み、宇宙空間での生活をサポートしております。無重力空間では、お湯で温めずに専用の加熱トレーで温めて食べます」「●本商品は宇宙航空研究開発機構(JAXA)に認められた製法を利用して製造しておりますが、本商品に関する一切の責任は当社に帰属いたします。●実際の宇宙日本食とは保存方法などの点で異なります」「地上での作り方 中袋(レトルトパウチ)の封を切らずに、熱湯の中に入れ、熱湯で3?5分沸騰させて温めます。◎必ず、湯の中で温めてください。容器に移しても電子レンジでは加熱しないでください。具が破裂する可能性があります。電子レンジ調理不可」。
一般的なレトルトと違って電子レンジでの調理は不可。さすが宇宙食! なので、必ずお湯で温めるようにとの作り方指示に従って、鍋で温めてお皿へ。その見た目は、ちょっと色が濃いカレーそのもの。
食べてみると確かにスパイシー。というか、スパイスの味が濃厚で、カレーというよりはスパイス味(笑)。
このスペースカレー、乾燥モノの多い味気ない宇宙食の中では群を抜いている食べ物とは思うけれど、地上で食べるには……。ボンカレーやククレカレーよりは手が込んだ味とは思うけれど、値段が倍以上だからなぁ。う~ん、気軽に食べようとは思えないなあ。
みなさんも、ぜひ宇宙気分を味わってください(^^)。
ハウス食品株式会社
200g/525円

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