2025/5/4(日)第255回 織田優成ツイキャス本配信 リクエスト台詞募集!
プライベートイベントは2025/7/6(日)に決まりました。
場所は東京都大田区、東急目黒・大井町線の大岡山駅から徒歩1分のセブンズバー。
詳細は後日!
4月27日(日)に行われた「第254回 織田優成のVoice Only配信」へお越しいただき、ありがと三角でした!
アーカイブはこちら↓ メンバーシップの方のみ自由にご視聴できます。
2025/4/27(日)第254回 織田優成ライブ配信 イベントの日程は7/6(日)に決まりました(^^)
毎週日曜日21:30から1時間枠でライブ配信している、わたくし織田優成のツイキャスによるメンバーシップ限定の音声&動画配信は、メンバーシップ限定配信と言っておきながら最初の15分間だけは無料枠。つまり誰でも視聴&コメント可能です。ちなみに、毎月最後の日曜日配信や、僕が演じたキャラクターの誕生日配信、たまにやるゲリラ配信は最初から最後まで無料で視聴できます!
この「ツイキャス」は、ツイキャスアプリをダウンロードせずにインターネットのブラウザでも視聴可能。リンクをクリックすればスマホやPCですぐに視聴できまので、ぜひ、いらしてください(^^)。ただし、スマホで視聴する場合はインターネットブラウザよりもアプリを利用したほうが視聴もコメントもしやすいそうです。
第254回のリクエスト
第254回は4月最後の日曜日配信ということで、全1時間、誰でも視聴可能。そのため、リクエストの台詞の採用はひとつだけだったので、優花さんの「「お疲れの恋人を甘やかしてくれる彼氏(関西弁)」を演じました。
2021年4月にメンバーシップ会員制度を始めてからの配信は、全てアーカイブに保存していつでも視聴できるようにしています。なので、ぜひ、月額700円のメンバーシップ制度に登録して、リアルタイムの限定配信視聴、そしてアーカイブ視聴をご活用ください!
第254回リクエスト台詞募集!
ということで次回の配信です。次回は2025/5/4(日)21:30からが配信予定。月最後の日曜日なので開始から最後までの全1時間、誰でも視聴可能です。リクエスト台詞の締め切りは当日16:30まで。
台詞リクエストはメンバーシップ会員じゃなくてもリクエスト可能です。リクエストをご希望の方は「リクエスト台詞に関する注意事項」をお読みになり、この記事のコメント欄にセリフ、ナレーション、朗読などの僕に読んでほしい文章を書き込んでください(^^)。 リクエスト台詞に関すること以外にも、ご意見・ご要望があれば、ご連絡ください。ご期待に添えられるかは分かりませんが、善処いたします。
第255回のリクエスト台詞
こくまろさん
「『睡魔との戦い』
おや……まさか この姿を見られてしまうとは。私を追ってきていたのか。だが、一足遅かったようだな。君の仲間は もうダメだ。明日までの課題がどうとか喚いていたが、随分とあっけない最後だったよ。かわいそうに。相当 疲れが溜まっていたんだろうね。
……なんだ、その目は。いいか? 私は眠そうにしていた君の仲間を眠らせてやっただけだ。寝不足だと、明日に支障が出ると思ってね。そもそも今ごろになって本気を出そうとするから ああいうことになる。時間が必要なのは最初から分かっていたはずだね? だったら、何故もっと早くから手を打たなかったのかな? まったく、君たちは あまりに愚かだ。ククク……(悪役笑いで)
時間だ。君にもここで眠ってもらうよ。安らかな眠りと引き換えに、絶望の朝を迎えるがいい。悔しいなら、この私ではなく、自分自身を呪うんだな。さあ、眠れ。眠れ。すべてを あきらめて、このまま眠りなさい」
蒼子さん
「『最後の七日間 8.5人目・四十九』
向き合った途端、なにから話せばいいのか分からなくなった。リンドウは、静かにユリの言葉を待っている。「(震えて)あのときの、質問の答えだけど……」。声が震える。けれど、引き返せない。「……サクラから聞いたの。あなたとサナエさんのこと。――彼を止めてほしい」。言い終えて、ユリはリンドウの顔を見つめ、そっと息をつく。「止めてほしい、ね……。言われずとも、彼の好きに させるつもりはないよ」。リンドウは相変わらず薄く微笑んでいる。だが、その瞳はどこか冷たい。「だけど、なぜ今さら 君がそんなことを言うんだろう? なにが目的なんだい?」「サクラにひどいことをしてほしくない。彼は、私を助けてくれたから……これ以上罪を重ねて、地獄に落ちてほしくない」「それなら、私に頼むのは筋が違うんじゃないか」。リンドウは肩をすくめた。あざけるでもなく、ただ淡々と。それだけだった。「なにより、サナエさんとイチカちゃんに酷い目にあってほしくないの!」。叫ぶようにリンドウの言葉をさえぎった。「……どういう意味だろう?」。問い返された声は、少しだけ強張っているようだった。「マティス様から聞いてないの? サクラの目的は……」「あの子の、イチカの魂だろう?」「違う、そんな単純なものじゃない。サクラはね、イチカちゃんとサナエさんを本気で壊そうとしているの。できるだけ残忍な方法で、痛みと苦しみを与えながら引き裂いて、あなたに見せつけるのが、彼の目的。だから」。そこまで言い終えた瞬間、リンドウは駆け出していた。その背中を見送りながら、ユリの中で不意に なにかが繋がった気がした。厳しくも やさしかったサナエさんと、彼女のために走り出したリンドウは、間違いなく、親子なのだと思った……。九人目につづく」

コメント
織田さん、こんにちは!
久しぶりに悪役っぽい台詞のリクエストをさせていただきます。
夜になったら強制入眠させてくるタイプの強敵という設定です。笑
よろしければお願いいたします。
***
『睡魔との戦い』
おや……まさかこの姿を見られてしまうとは。私を追ってきていたのか。
だが、一足遅かったようだな。君の仲間はもうだめだ。
明日までの課題がどうとか喚いていたが、随分とあっけない最後だったよ。
かわいそうに。相当疲れがたまっていたんだろうね。
……なんだ、その目は。
いいか? 私は眠そうにしていた君の仲間を眠らせてやっただけだ。寝不足だと明日に支障が出ると思ってね。
そもそも今頃になって本気を出そうとするからああいうことになる。時間が必要なのは最初から分かっていたはずだね? だったら何故もっと早くから手を打たなかったのかな?
まったく、君たちはあまりに愚かだ。ククク……(悪役笑いで)
時間だ。君にもここで眠ってもらうよ。
安らかな眠りと引き換えに絶望の朝を迎えるがいい。
悔しいならこの私ではなく自分自身を呪うんだな。
さあ、眠れ。眠れ。すべてをあきらめて、このまま眠りなさい。
織田さんこんにちは。
死神シリーズ8.5人目の49話をリクエストさせていただきます。この話で、8.5人目はおしまいです。
今回もユリ視点で、登場人物はユリとリンドウです。
長さと内容に問題がなければ、よろしくお願いいたします。
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『最後の七日間 8.5人目・四十九』
向き合った途端、何から話せばいいのかわからなくなった。
リンドウは、静かにユリの言葉を待っている。
「あの時の質問の答えだけど……」
声が震える。けれど、引き返せない。
「……サクラから聞いたの。あなたと早苗さんのこと。――彼を止めてほしい」
言い終えて、ユリはリンドウの顔を見つめ、そっと息をつく。
「止めてほしい、ね……。言われずとも、彼の好きにさせるつもりはないよ」
リンドウは相変わらず薄く微笑んでいる。だが、その瞳はどこか冷たい。
「だけど、なぜ今更、君がそんなことを言うんだろう? 何が目的なんだい?」
「サクラにひどいことをしてほしくない。彼は私を助けてくれたから……これ以上罪を重ねて、地獄に落ちてほしくない」
「それなら私に頼むのは筋が違うんじゃないか」
リンドウは肩をすくめた。嘲るでもなく、ただ淡々と、それだけだった。
「何より、早苗さんと一花ちゃんに酷い目にあってほしくないの!」
叫ぶように、リンドウの言葉を遮った。
「……どういう意味だろう?」
問い返された声は、少しだけ強張っているようだった。
「マティス様から聞いてないの? サクラの目的は……」
「あの子の、一花の魂だろう?」
「違う、そんな単純なものじゃない。サクラはね、一花ちゃんと早苗さんを本気で壊そうとしているの。できるだけ残忍な方法で、痛みと苦しみを与えながら引き裂いて、あなたに見せつけるのが彼の目的。だから」
そこまで言い終えた瞬間、リンドウは駆け出していた。
その背中を見送りながら、ユリの中で不意に何かが繋がった気がした。
厳しくも優しかった早苗さんと、彼女のために走り出したリンドウは、間違いなく親子なのだと思った。
九人目につづく