2026/3/8(日)第298回 織田優成ツイキャス本配信リクエスト募集!
3月1日(日)に行われた「第297回 織田優成のVoice Only配信」へお越しいただき、ありがと三角でした!
アーカイブはこちら↓ メンバーシップの方のみ自由にご視聴できます。
2026/3/1(日)第297回 幽体離脱に憧れた男 前編
2026/3/1(日)第297回 幽体離脱に憧れた男 後編
毎週日曜日21:30から1時間枠でライブ配信している、わたくし織田優成のツイキャスによるメンバーシップ限定の音声&動画配信は、メンバーシップ限定配信と言っておきながら最初の15分間だけは無料枠。つまり誰でも視聴&コメント可能です。ちなみに、毎月最後の日曜日配信や、僕が演じたキャラクターの誕生日配信、たまにやるゲリラ配信は最初から最後まで無料で視聴できます!
この「ツイキャス」は、ツイキャスアプリをダウンロードせずにインターネットのブラウザでも視聴可能。リンクをクリックすればスマホやPCですぐに視聴できまので、ぜひ、いらしてください(^^)。ただし、スマホで視聴する場合はインターネットブラウザよりもアプリを利用したほうが視聴もコメントもしやすいそうです。
第297回のリクエスト
第297回は3月最初の日曜日ということで、いつものように開始から15分間は誰でも視聴可能な通常配信。リクエスト台詞は2つあり、無料枠で、だいやさんの「バチ切れフォニイさん」、メンバーシップ枠で蒼子さんの「心臓と、死因 6」最終回を演じました。
2021年4月にメンバーシップ会員制度を始めてからの配信は、全てアーカイブに保存していつでも視聴できるようにしています。なので、ぜひ、月額700円~のメンバーシップ制度に登録して、リアルタイムの限定配信視聴、そして500本超のアーカイブ視聴をご活用ください! 第1回アカペラミニライブの歌唱音源5曲も、やっとアップしました。こちらはゴールド会員しかアーカイブの利用ができませんが、今後、第2回以降も順次アップします。
第298回リクエスト募集!
ということで次回の配信です。次回は2026/3/8(日)21:30からが配信予定。いつものように開始から15分間だけ誰でも視聴可能です。リクエスト台詞の受付は16:30まで!
その台詞リクエストは、メンバーシップ会員じゃなくてもリクエスト可能です。リクエストをご希望の方は「リクエスト台詞に関する注意事項」をお読みになり、この記事のコメント欄にセリフ、ナレーション、朗読などの僕に読んでほしい文章を書き込んでください(^^)。 リクエスト台詞に関すること以外にも、ご意見・ご要望があれば、ご連絡ください。ご期待に添えられるかは分かりませんが、善処いたします。
第298回のリクエスト台詞
だいやさん
「『多分もう手が付けられない位怒ってるフォニイさん』
貴様ッ……!! その者に触るな!! 力無き 一人の人間に群れで襲いかかるなど……!! 許さぬ……地獄の苦しみを味わうがいい!! さぁ……!! 凍てつけ!!
蒼子さん
※災害を思わせる表現や、ホラー描写・心理的に緊張するシーンが含まれるため、注意喚起をお願いできればと思います。
「『ごはんのじかん 1』
「これ、あげる」。そう言って、もらったばかりの缶詰を、後ろの子にそっと押し付けた。返事も待たずに列を離れる。自分のスペースに戻ると、俺は残りの食糧をカバンに入れて、寝袋に潜り込んだ。理由は二つだ。一つは余計な力を使わないため。もう一つは……。――パキッ。パキン。あちこちから、大嫌いな音が響き始める。二つ目の理由は、この音を聞きたくないからだ。
避難所生活三日目。いまだに続く余震にも、もはや驚かなくなっていた。一人暮らしをしていたアパートは、まさかの全壊だ。職場の被害も甚大らしい。家族など一人もいない。天涯孤独の身だ。どこへなりとも行けそうなものだが、悲しいことに、金がない。せめて使えるものや着替えだけでも探しに行きたいが、道路がひび割れていて、場所によっては崩落の危険があるらしい。自由なはずなのに、どこにも行けない――そんな言葉がよぎった瞬間、頭の奥がズキリと痛んだ。――寝てしまおう。少なくとも、その間は何も考えずに済む。そう思って、さらに寝袋の奥に体を押し込もうとした、その時。トトトン、と、ダンボールの壁が叩かれた。一瞬、叩かれた理由が分からなかった。音だけが、やけに近い。「……すみません」。控えめな声が、壁越しに聞こえる。俺は返事をする代わりに、寝袋の中で身構えた。心臓が、余計な音を立てる。もう一度、同じ回数を叩かれて、コトン、と違う音がした。「さっきの、ここに置きますね。あなたが食べてください」。喉の奥が、キュッと縮んだ。大慌てで寝袋を出る。置かれた缶詰を引っ掴み、目の前の子に押し付けた。つづく」

コメント
織田さんこんにちは👘いつもお世話になっております、だいやです🙇♀️
唇にニキビが出来てストレスMAXです☆
ニキビ予防の洗顔とボディソープ使ってるのにッ…………
某恐竜島サバイバルゲームをやってる時に巨大肉食恐竜の群れに襲われたのですが、その時のフォニイさんが怒り狂っていたので、本日は前回より怒ってるフォニイさんをリクエストさせていただきます、よろしくお願いします…!🙇♀️
↓↓↓
題:多分もう手が付けられない位怒ってるフォニイさん
貴様ッ…!!その者に触るな!!
力無き一人の人間に群れで襲いかかるなど…!!
許さぬ……地獄の苦しみを味わうがいい!!さぁ……!!凍てつけ!!
織田さんこんにちは。
今週から5回に分けて、一つのお話をリクエストさせていただきます。
災害を思わせる表現や、ホラー描写・心理的に緊張するシーンが含まれるため、注意喚起をお願いできればと思います。
全文は、後ほどDMでお送りいたします。。
———-
『ごはんのじかん 1』
「これ、あげる」
そう言って、もらったばかりの缶詰を、後ろの子にそっと押し付けた。
返事も待たずに列を離れる。
自分のスペースに戻ると、俺は残りの食糧をカバンに入れて、寝袋に潜り込んだ。
理由は二つだ。一つは余計な力を使わないため。もう一つは……。
――パキッ。パキン。
あちこちから、大嫌いな音が響き始める。
二つ目の理由は、この音を聞きたくないからだ。
避難所生活三日目。
いまだに続く余震にも、もはや驚かなくなっていた。
一人暮らしをしていたアパートは、まさかの全壊だ。職場の被害も甚大らしい。
家族など一人もいない。天涯孤独の身だ。
どこへなりとも行けそうなものだが、悲しいことに、金がない。
せめて使えるものや着替えだけでも探しに行きたいが、道路がひび割れていて、場所によっては崩落の危険があるらしい。
自由なはずなのに、どこにも行けない――そんな言葉がよぎった瞬間、頭の奥がズキリと痛んだ。
――寝てしまおう。少なくとも、その間は何も考えずに済む。
そう思って、さらに寝袋の奥に体を押し込もうとした、その時。
とととん、と、ダンボールの壁が叩かれた。
一瞬、叩かれた理由がわからなかった。
音だけが、やけに近い。
「……すみません」
控えめな声が、壁越しに聞こえる。
俺は返事をする代わりに、寝袋の中で身構えた。心臓が、余計な音を立てる。
もう一度、同じ回数を叩かれて、ことん、と違う音がした。
「さっきの、ここに置きますね。あなたが食べてください」
喉の奥が、きゅっと縮んだ。
大慌てで寝袋を出る。置かれた缶詰を引っ掴み、目の前の子に押し付けた。
つづく
名前を書き忘れてしまいました。
『ごはんのじかん』をリクエストしたのは蒼子です。
よろしくお願いいたします。