かんのや 家伝ゆべし


かんのや 『家伝ゆべし』
僕の第3の故郷である福島県。
そこの銘菓が、かんのやの「家伝ゆべし」。
何気に入ったお店で見つけ、
つい懐かしくて買ってしまった。
といっても、年に1回は食べているのだが……。
うたい文句は、
「みちのく福島の銘菓・家伝ゆべしは
円形の薄いゆべし生地で餡を包み、
独特の三角に蒸し上げた餅菓子です」。
小さい頃からゆべしといえば、
この「かんのや 家伝ゆべし」しか知らなかった僕は、
ゆべしとは福島の伝統ある和菓子で、
福島を代表する食べ物だと思っていました。
しかし時が過ぎ、百貨店の物産展などで
丸や四角のゆべしに出会い、
ゆべしは全国各地で
昔から作られている和菓子と知りました。
しかも、ゆべしとは柚子(ゆず)を使用しているため、
柚餅子(ゆべし)という名前が付いたことも知り、
柚子を使用していないヒトデのような三角形の
「家伝ゆべし」は、数あるゆべしの中でも
一風変わった位置にあるゆべしということで、
非常にショックを受けました(^^;。
でもね、もちもちとして、やわらかくて、
ほどよい甘さの餡とけしの実が絶妙にマッチして、
とってもおいしいんです。
子どもの頃から慣れ親しんだひいき感は否めませんが、
北陸や中国・四国地方のゆべしを食べた今でも、
僕にはやっぱり、この福島県の
かんのやのゆべしが最高なんです!
ちなみに「かんのや」は、
柚子を使用したゆずゆべしももちろん取り扱い、
ほかにも、くるみゆべし、ごまゆべし、塩ゆべし
などもありますが、僕のイチオシは、やっぱり家伝ゆべし!
機会がありましたら、ぜひ、ご賞味ください。
かんの屋

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