2024/12/22(日)第236回 織田優成ツイキャス本配信 リクエスト台詞募集!
12月15日(日)に行われた「第235回 織田優成のVoice Only配信」へお越しいただき、ありがと三角でした!
アーカイブはこちら↓ メンバーシップの方のみ自由にご視聴できます。
2024/12/15(日)第235回 織田優成ツイキャス本配信 チバテレ「センチネルSS」は12/24(火)24:30から 前編
2024/12/15(日)第235回 織田優成ツイキャス本配信 チバテレ「センチネルSS」は12/24(火)24:30から 後編
毎週日曜日21:30から1時間枠でライブ配信している、わたくし織田優成のツイキャスによるメンバーシップ限定の音声&動画配信は、メンバーシップ限定配信と言っておきながら最初の15分間だけは無料枠。つまり誰でも視聴&コメント可能です。ちなみに、毎月最後の日曜日配信や、僕が演じたキャラクターの誕生日配信、たまにやるゲリラ配信は最初から最後まで無料で視聴できます!
この「ツイキャス」は、ツイキャスアプリをダウンロードせずにインターネットのブラウザでも視聴可能。リンクをクリックすればスマホやPCですぐに視聴できまので、ぜひ、いらしてください(^^)。ただし、スマホで視聴する場合はインターネットブラウザよりもアプリを利用したほうが視聴もコメントもしやすいそうです。
第235回のリクエスト
第235回は最初の15分だけ誰でも視聴可能な通常配信。無料枠でこくまろさんの「朝寝坊」、メンバーシップ枠で蒼子さんの「最後の七日間 8.5人目・三十八」を演じました。
2021年4月にメンバーシップ会員制度を始めてからの配信は、全てアーカイブに保存していつでも視聴できるようにしています。なので、ぜひ、月額700円のメンバーシップ制度に登録して、リアルタイムの限定配信視聴、そしてアーカイブ視聴をご活用ください!
第236回リクエスト台詞募集!
ということで次回の配信です。次回は2024/12/22(日)21:30からが配信予定。いつものように最初の15分間だけ誰でも視聴可能です。リクエスト台詞の受付は当日16:30まで。
台詞リクエストはメンバーシップ会員じゃなくてもリクエスト可能です。リクエストをご希望の方は「リクエスト台詞に関する注意事項」をお読みになり、この記事のコメント欄にセリフ、ナレーション、朗読などの僕に読んでほしい文章を書き込んでください(^^)。 リクエスト台詞に関すること以外にも、ご意見・ご要望があれば、ご連絡ください。ご期待に添えられるかは分かりませんが、善処いたします。
第236回のリクエスト台詞
蒼子さん
「『最後の七日間 8.5人目・三十九』
脱走事件の結末は あっけないものだった。逃げた死神たちは すぐに捕まり、地獄逝きとなったらしい。逃げたことよりも、回収すべき魂を放置し、一時的にでも地上を彷徨わせたことのほうが 罪が重いのだそうだ。「魂って、放っておくとまずいんすね。今さらですけど」。事件の元凶であることはおくびにも出さず、いつもの調子でサクラが言う。その声も表情も、今のユリには不気味で仕方なかった。「そうだね。最初に教えたと思うが、命の火が消えたら速やかに魂を回収し、ランタンへと収めてしまうこと。もし逃してしまったら、あとあと探し出すのが大変だからね」。そしてさらに、逃亡した死神たちを そそのかした者がいたらしい、ということを言い添えて、リンドウは奥へと戻っていった。フジは顔を青くさせ、一旦はサクラの誘いから逃げたかに見えたが、意外なところで根性があったらしい。サクラの元に戻って毒草の知識を与え、サクラはますます楽しそうに復讐計画を練っていく。――もう、私では無理かもしれない。ユリは無力感に苛まれながらも、なんとかサクラを思いとどまらせようとしていた。計画の穴を指摘したり、代償の大きさを伝えたりと、遠回しではあったが、伝えることをやめなかった。やんわりとしか言えなかったのは、逆上されたら どうなるか分からなかったからだ。だけどやっぱり、サクラは止まらない。結局は マティスに全てを打ち明けるしかないと決意して、ユリは彼の執務室へと向かった。あれから、リクへの返事も まだ伝えられていなかった。
ノックすると、リンドウが中から扉を開いた。奥ではマティスが なにやら荷物をまとめている。「ああ、ちょうど良かった。呼びに行こうと思っていたんだ」。振り向いたマティスが、ニコニコとユリを招き寄せる。「今から地上に降りる。視察だ。リンドウも連れていくが、彼では情報が古くてね。お前に道案内を頼みたい。引き受けてくれるよね?」。つづく」

コメント
織田さんこんにちは。
今回も、死神シリーズ8.5人目の39話をリクエストさせていただきます。
今回もユリ視点で、登場人物はユリ、リンドウ、マティス、サクラです。
長さと内容に問題がなければ、よろしくお願いいたします。
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『最後の七日間 8.5人目・三十九』
脱走事件の結末はあっけないものだった。逃げた死神たちはすぐに捕まり、地獄逝きとなったらしい。逃げたことよりも、回収すべき魂を放置し、一時的にでも地上を彷徨わせたことの方が罪が重いのだそうだ。
「魂って放っておくとまずいんすね。今更ですけど」
事件の元凶であることはおくびにも出さず、いつもの調子でサクラが言う。その声も表情も、今のユリには不気味で仕方なかった。
「そうだね。最初に教えたと思うが、命の火が消えたら速やかに魂を回収し、ランタンへと収めてしまうこと。もし逃してしまったら、後々探し出すのが大変だからね」
そしてさらに、逃亡した死神たちを唆した者がいたらしい、という事を言い添えて、リンドウは奥へと戻っていった。
フジは顔を青くさせ、一旦はサクラの誘いから逃げたかに見えたが、意外なところで根性があったらしい。サクラの元に戻って毒草の知識を与え、サクラはますます楽しそうに復讐計画を練っていく。
――もう、私では無理かもしれない。
ユリは無力感に苛まれながらも、なんとかサクラを思いとどまらせようとしていた。計画の穴を指摘したり、代償の大きさを伝えたりと、遠回しではあったが伝えることをやめなかった。やんわりとしか言えなかったのは、逆上されたらどうなるか分からなかったからだ。
だけどやっぱり、サクラは止まらない。
結局はマティスに全てを打ち明けるしかないと決意して、ユリは彼の執務室へと向かった。あれから、梨久(リク)への返事もまだ伝えられていなかった。
ノックすると、リンドウが中から扉を開いた。奥ではマティスが何やら荷物をまとめている。
「ああ、ちょうど良かった。呼びに行こうと思っていたんだ」
振り向いたマティスが、ニコニコとユリを招き寄せる。
「今から地上に降りる。視察だ。リンドウも連れていくが、彼では情報が古くてね。お前に道案内を頼みたい。引き受けてくれるよね?」
つづく