2021/6/20(日)に行われた第56回「織田優成のVoice Only配信」にお越しいただき、ありがと三角でした(^^)。
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20210620第56回 織田優成ツイキャス本配信 學天則は東洋初のロボット
このツイキャスによる音声&動画配信は、ツイキャスアプリをダウンロードせずにインターネットのブラウザでも視聴可能なので、スマホやPCから気軽に遊びに来ていただけます。リンクをクリックすれば、すぐにご視聴できますので、ぜひ、いらしてください(^^)。ただ、スマホで視聴する場合はインターネットブラウザよりもアプリを利用したほうが視聴もコメントもしやすいそうです。でも、ただ単に視聴するだけならアプリを使わずにブラウザだけでOKデース! ただし今月、2021年4月から有料のメンバーシップ制度を開始しましたので、無料で視聴できる機会は激減しております。申し訳ございませんが、メンバーシップ会員優先ということをご了承くださいm(__)m。
さて、第56回はメンバーシップ限定、リクエスト台詞ありの本配信。リクエストはもつみさんオリジナルの「吾輩は子猫である」、まるさんのリップ音ありの甘々セリフ、蒼子さんリクエストによる田中貢太郎『葬式の行列』という短編怪談といった3つを演じました(^^)。
メンバーシップ会員制度を始めてからの配信は、全てアーカイブに保存していつでも聴けるようにしていますので、リアルタイムで聴けなかった&何度でも聴きたい方は、ぜひ、有料のメンバーシップ制度に登録してアーカイブをご活用ください。
ということで、次回、第57回のリクエスト募集です。ご希望の方は、この記事のコメント欄にセリフ、ナレーション、朗読などの僕に読んでほしい文章を書き込んでください(^^)。過去配信で読まれなかったリクエストの繰り越しはしませんので、同じものをリクエストする場合はコピペで構いませんから再掲載をお願いいたします! 今まではリクエストを3つまで演じていましたが、これからは臨機応変で臨みます。
また、いただいたセリフによくある、「カットしてくださって大丈夫です」「修正をお願いします」という一文がありますが、カットも修正もせず、そのまま読ませていただきますことをご了承ください(^^)。
配信時間ですが、メンバーシップ限定配信はおよそ一時間。そして、月に1度ほど配信すると思われる、誰でも視聴できる限定なし無料配信は最短30分で、30分延長分のコインがあれば最大一時間の枠となります。また、メンバーシップ限定配信との差別化を図るため、今までは最高で3つだったリクエスト台詞は一つのみ演じることに変更しました。
それと「お茶爆」「揚げ爆」「パン爆」といったツイキャスでの投げ銭機能ですが、投げ銭をしたい方、懐に余裕のある方はしてくださって構いません。だって、今月からはメンバーシップ制を導入して月額料金もいただいていますので(*^^*)。ちなみに、投げ銭をしたからコメントを読むとか要求に応えるとか、そういった優遇は一切ありませんので、ご了承ください。
最後に。一人につき1リクエストですので、2つ以上のリクエストをされた場合は最初のリクエストを対象とします。それと最近、長い会話劇が増えていますが、短いものや、たった一言のリクエストでも大丈夫です。NGリクエストは、人を悲しませたり不快にさせるような文章。そして大声を出すものと、あまりにも長いものですかね(^^;。ということで、よろしくお願いいたします。
2021/6/27(日)
ささももさん
「よいしょっと。はい、この本だよね、君が探していたの。
どうして分かったのかって? さっきから、ずっと見つめていたから、もしかしたらって思ってね。あぁ、急に話しかけちゃってごめん。ビックリ……したよね? 僕は、ここの図書委員をしてるんだ。ちょうど本棚の整理をしていたら君の姿が見えたから声掛けちゃった。本……それで合ってる?
ふふっ、良かった。背伸びしている君、ちょっとかわいかったけど危ないから次からは呼んでね」
玲瓏さん
『クソ! 妻と娘を今すぐ離せ‼』
「おーおー元気だねえ、メガネくん」
『どういうことだ。お前たちは、なんなんだ! 何が目的だ!』
「んーと、俺はユンジェ。一応、マフィアのそこそこの地位でーす。メガネくんの奥さんと嬢ちゃんを捕まえてる奴らは、俺の部下。んで目的は、アンタの会社の社長さんなんだけど、どこにいるか知らない? アンタ、副社長らしいじゃん」
『社長なら俺も捜している。もう一週間も連絡が取れない。お前たちに、社長が何かしたのか?』
「なんか知らねぇけど、先輩の女がアンタんとこの社長と金持って逃げたらしいんだよね。その金が、うちの組織のやつでさ、先輩の首も危ういし、ボスもめちゃくちゃキレててヤバい状況でさ。おとなしく社長と金を引き渡してくれたらアンタらのことを見逃してあげるんだけど」
『さっきも言った通り、社長の行方は俺も知らない。会社にパソコンもスマートフォンも置いたままだから、GPSも使えない』
「ふーん……どーすっかなあ。金が回収出来ないとこっちも困るんだよなー。こうなったら、アンタの奥さんと嬢ちゃんに稼いで貰うしかないか」
『何だと…?』
「いい店知ってるぜー。奥さんも嬢ちゃんも美人だしスタイルも良さそうだから、きっと月に……」
『黙れ、クソ野郎ッ‼ 2人にそれ以上手を出したら、お前の舌を噛み千切ってやる‼』
「……メガネくんさあ、見た目弱そうな割に威勢いいよね。度胸もあるし……。うん、気に入った」
『気に入って、どうするつもりだ?』
「メガネくんに、二つ選択肢をやる。このまま奥さんと嬢ちゃんを地獄に送るか。それともメガネくんが俺の犬になるか」
『マフィアに……入れと?』
「前者を選べばアンタをバラして売り捌きつつ、奥さんと嬢ちゃんには稼いでもらうことになる。後者を選べば二人の命は保証するし、俺がうまく言えば警護も付けられて安全だ。さ、答えは二つに一つ。どーする、メガネくん?」
蒼子さん
「『ぼろぼろな駝鳥』高村光太郎
何が面白くて駝鳥を飼うのだ。動物園の四坪半のぬかるみの中では、脚が大股また過ぎるじゃないか。首があんまり長過ぎるじゃないか。雪の降る国にこれでは羽がぼろぼろ過ぎるじゃないか。腹がへるから堅パンも喰うだろうが、駝鳥の眼は遠くばかり見ているじゃないか。身も世もないように燃えているじゃないか。瑠璃色の風が今にも吹いて来るのを待ち構えているじゃないか。あの小さな素朴な頭が無辺大の夢で逆まいているじゃないか。これはもう駝鳥じゃないじゃないか。人間よ、もう止せ、こんなことは」
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コメント
織田さん、お久しぶりです。
最近忙しくてなかなかリアルタイムで参加できませんでしたが、ようやく落ち着いてきたので今回はリアルタイム参加とセリフの投稿をさせていただきます。
今回のテーマは図書委員の男子学生(高校生くらい)をイメージしてアオハルっぽく書いてみました。
織田さんの爽やかボイスでよろしくお願いします!
「よい、しょっと。
はい、この本だよね? 君が探していたの。
どうして分かったのかって?
さっきからずっと見つめていたから、
もしかしたらって思ってね。
あぁ!…急に話しかけちゃってごめん。
ビックリ…したよね。
僕はここの図書委員をしてるんだ。
ちょうど本棚の整理をしていたら君の姿が見えたから声掛けちゃった。
本、…それで合ってる?
ふふっ、良かった。
背伸びしている君、ちょっと可愛かったけど危ないから次からは呼んでね? 」
こんにちは。
個人的に好みなシチュエーションを思い浮かんだのでリクエスト致します。
採用されましたら宜しくお願い致します。
ガッツリではないですが、BL要素が含まれています。
マフィア幹部×エリートメガネくんです。
一人二役になります。
マイクの種類は特に希望はございませんので、織田さんの判断でお願い致します。
状況としてはメガネくんの家にマフィア幹部が突然押し寄せて、メガネくんは拘束され、奥さんと娘さんを人質にとられているという形です。
・ユンジェ 27歳 マフィア幹部 →台詞表記「」
・メガネくん 35歳 エリート副社長 →台詞表記『』
ユンジェの方が明らかに台詞長いです。
──────────…
『クソ!妻と娘を今すぐ離せ!!』
「おーおー。元気だねえ、メガネくん」
『どういうことだ…!お前たちは何なんだ!何が目的だ!』
「んーと…俺はユンジェ。一応マフィアのそこそこの地位でーす。メガネくんの奥さんと嬢ちゃんを捕まえてる奴らは俺の部下。んで、目的はアンタの会社の社長さんなんだけどーどこにいるか知らない?アンタ、副社長らしいじゃん?」
『社長なら俺も捜している…もう一週間も連絡がとれない。お前たちに社長か何かしたのか…?』
「なんか知らねぇけど、先輩の女がアンタんとこの社長と金持って逃げたらしいんだよね。その金がうちの組織のやつでさ、先輩の首も危ういし、ボスもめちゃくちゃキレててヤバい状況でさ。大人しく社長と金を引き渡してくれたらアンタらのことを見逃してあげるんだけど」
『さっきも言った通り、社長の行方は俺も知らない。会社にパソコンもスマートフォンも置いたままだからGPSも使えない』
「ふーん…どーすっかなあ。金が回収出来ないとこっちも困るんだよなー。こうなったらアンタの奥さんと嬢ちゃんに稼いで貰うしかないか」
『何だと…?』
「良い店知ってるぜー。奥さんも嬢ちゃんも美人だし、スタイルも良さそうだからきっと月に…」
『黙れクソ野郎ッ!!二人にそれ以上手を出したら、お前の舌を噛み千切ってやる!!』
「……………メガネくんさあ、見た目弱そうなわりに威勢いいよね。度胸もあるし………うん。気に入った」
『気に入って、どうするつもりだ…』
「メガネくんに二つ選択肢をやる。このまま奥さんと嬢ちゃんを地獄に送るか、それともメガネくんが俺の犬になるか」
『マフィアに…入れと?』
「前者を選べばアンタをバラして売り捌きつつ、奥さんと嬢ちゃんには稼いで貰うことになる。後者を選べば二人の命は保証するし、俺が上手く言えば警護もつけられて安全だ。さっ、答えは二つに一つ。どーする?メガネくん?」
────────────…
以上です。
長くなってしまいましたが、宜しくお願い致します。
織田さんこんにちは!
昨夜はオンライン飲み会ありがとうございました!
笑ってる織田さんがたくさん見られて幸せでした😊
今日はホラーではなく(笑)、詩の朗読をリクエストします。
高村光太郎さんの「ぼろぼろな駝鳥」という作品です。
初めて読んだときから、織田さんのお声で聴いてみたいと思っていたのです。
よろしくお願いいたします。
———-
「ぼろぼろな駝鳥」高村光太郎
何が面白(おもしろ)くて駝鳥(だちょう)を飼(か)うのだ。
動物園の四坪(つぼ)半のぬかるみの中では、
脚(あし)が大股また過ぎるぢ(じ)ゃないか。
頚(くび)があんまり長過ぎるぢ(じ)ゃないか。
雪の降る国にこれでは羽がぼろぼろ過ぎるぢ(じ)ゃないか。
腹がへるから堅(かた)パンも喰ふ(くう)だら(ろ)うが、
駝鳥(だちょう)の眼は遠くばかり見てゐいるぢ(じ)ゃないか。
身も世もない様に燃えてゐいるぢ(じ)ゃないか。
瑠璃(るり)色の風が今にも吹いて来るのを待ちかまへ(え)てゐいるぢ(じ)ゃないか。
あの小さな素朴(そぼく)な頭が無辺大の夢で逆(さか)まいてゐいるぢ(じ)ゃないか。
これはもう駝鳥(だちょう)ぢ(じ)ゃないぢ(じ)ゃないか。
人間よ、
もう止せ、こんな事は。