超音波温熱吸入器ホットシャワー

↑僕の使用しているものの後継機「AND(エー・アンド・デイ) 超音波温熱吸入器ホットシャワー」

そろそろ夏の終わりを感じさせ、季節は秋に移行中。乾燥というノドにとっては大敵となる季節の到来です!

そこで、声(?)を仕事にしている人の必需品である「吸入器」の出番。この「超音波温熱吸入器ホットシャワー」、僕にとっての吸入器3代目になるんだけれど、これが今までで一番いい!

というわけで、ここで吸入器についてよく分からない人に説明を。吸入器とは、温めた水蒸気=スチームを口や鼻から経口噴霧する器械で、声の出し過ぎや風邪のひき始めによるノドの炎症、花粉症などによるノドや鼻のアレルギー症状を、温めた霧で潤いを与え和らげてくれるというもの。うがいでは届かないノドや鼻の奥にまで届くため、非常に声の世界では重宝がられています。

昔はスチーム式といって温めた水を霧吹きの原理で細かくし、それをかなり強めの風で送り出すものが主流だったのですが、スチーム式は作動開始まで時間がかかる上、水滴の温度が高く“やけど”の危険性が!? ところが数年前に超音波式が発売! こちらだと、超音波振動によってスチーム式より細かく破砕された水滴が、ゆるやかな風によって送り出され、やけどの心配もなし。しかも、スチーム式の多くでは使えなかった塩分濃度0.9%の生理食塩水が使えるものがあるのはありがたい! 薬剤を使うことができる喘息用の吸入器=ネブライザーもあるけれど、普通のノドの状態ではこの「ホットシャワー」で十分!

最近ではスチーム式も超音波式並みの水滴の大きさになって来ましたし、霧状の水滴が送り出される風の速度を調節できるものも開発。最近のスチーム式を試していないのでどちらがいいのかは分かりませんが、僕はこの「ホットシャワー」を推薦します(^^;。花粉症の方にも評判がいいので、声を大事にする人だけでなく、花粉症の方も、ぜひ!

ちなみに、僕が使用しているUN-133Aはすでに生産が終了。現在は画像のUN-135Aになっています。

【改訂 2022/4/14(木)】
パーツのひとつ、送風ファンが壊れたのでパーツだけを購入しようと調べたら、僕の持っている型は古過ぎてパーツも生産終了だった……。しかし、そのおかげで携帯用のポータブル吸入器「ポケットシャワー」が発売されていることを知ることができた。ラッキー! 据置の従来型は5マイクロメートルだけれど、ポータブル型は9マイクロメートル。悩むなー。でも、携帯用も試してみたい(*^^*)。

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