ネスカフェ 香味焙煎 挽き豆包み製法 中煎り&深煎り

上2/3が赤紫、下1/3が紺色という、あまりいい色味に感じないラベルのインスタントコーヒーは、僕の大好きな「香味焙煎(こうみばいせん)」の新バージョン「ネスカフェ 香味焙煎 挽き豆包み製法 中煎り」。

そして、丸っきり同じデザインながら、上2/3が紺色、下1/3が赤紫で、色味的にそんなに違和感を感じないのが、「ネスカフェ 香味焙煎 挽き豆包み製法 深煎り」。

つい先日、今までの旧バージョンに代わって発売された新バーションの「香味焙煎」だ。

うたい文句は、
「もはや、インスタントコーヒーではない。レギュラーソリュブルコーヒー誕生」「コーヒーの敵は「酸化」でした」。の2つが共通で、

中煎りは、
「コーヒー豆の粒を、フリーズドライコーヒーの粉で包む。「挽き豆包み製法」がもたらす、コーヒーの芳醇な息吹、淹れた瞬間にただずむ豆の粒こそ、その製法がもたらすみずみずしく贅沢な香りが生きていた証しです。澄んだ香り、やわらかな酸味。そして、すがすがしい後味。調和をつきつめた中煎りの香味焙煎をお愉しみください」

深入りは、
「コーヒー豆の粒を、フリーズドライコーヒーの粉で包む。「挽き豆包み製法」がもたらす、コーヒーの芳醇な息吹、淹れた瞬間に辺り一面を包みこむ芳醇な香り。器の底にただずむ豆の粒こそ、その製法がもたらすみずみずしく贅沢な香りが生きていた証しです。濃厚な香り、深みを重ねたコク。それでいて、透明感のある後味。かつてない深煎りの香味焙煎をお愉しみください」

「香味焙煎」は過去、キリマンジャロ、モカ、マンデリン、銘(めい)と、様々なバージョンが発売されたけれど、どれも一番最初に発売され僕の舌に合っていた、スタンダードな「香味焙煎」を上回ることができなかったようで、あっという間に製造終了。まぁ、「銘」は期間限定のプレミア商品でしたが(^^;。

今回の新バージョンも、そうなる運命と思いきや、旧バージョンが製造終了になり、「中煎り」「深煎り」で新展開をするらしい。僕の大好きな旧「香味焙煎」が製造終了だなんて、ネスカフェ歴30年以上の僕にとって、なんてご無体な(涙)。もう、ネッスル商品買わないぞ!!

そんなこととは露知らず、新しい「香味焙煎」だ! 早速、試さなきゃ!! と、2つとも購入して飲んだところ、僕には合わなかった(;_;)。ハッキリ言って、以前のものより酸味が強く、味も雑。コーヒーの酸化を最小限にしたらしいが、以前の香味焙煎のほうが味もマイルドで香りも芳醇。なにより飲んでいて癒されるやわらかな味わいだった。なのに、製造終了だなんて……。

さらに今回の新バージョンは、飲み終わったあとに、豆から挽いたコーヒーのようにコーヒー豆の粒が粉状になって残るという設計。インスタンなのに、より本物に近づけるべく、豆から挽いたコーヒーの感じを再現したのだろうが、本当に豆から挽いたものと違って雑味を感じるし、ノドに絡みついていがらっぽい。僕には却って出来を悪くしたような印象だ。

以前の「香味焙煎」の完成度が高かっただけに、今回のリニューアルには疑問を感じる。これって、僕の舌が、そして鼻が、おかしいのだろうか? とにかく、僕の愛して止まない旧バージョンはすでに製造終了。見つけたら、買い溜めするしかないのだろうか……。せめて製造終了を撤回して、新バージョンの横でひっそりと販売し続けて欲しいよ~。

あわよくば、この新バージョンの評価が僕が抱いたものと同じで売上が落ち、旧バージョンが復活することを祈るばかりだ!!

ともに、ネスレマニュファクチャリング
70g

コメント

  1. 風音(かざね) より:

    初めまして!
    私も香味焙煎の味、全く同じように感じていました!
    新しくなったかなんだか知らないけど、旧バージョンとは比べ物になりません><;
    カップに粉が残るのもいただけません。
    どっかでひっそり売ってないでしょうか・・・

  2. 優成 より:

    風音さん、はじめまして!
    同じ感想を抱く人がいて、うれしい限りです(^^)。で、旧バージョン入手ですが、難しいでしょうね……。

  3. yuka より:

    こんにちは。ネスカフェ製品はリニューアルしてから粉が後に残るようになって美味しく思えなくなりましたね。安売りのブレンディの方がすっきりして美味しいと思えるなんて悲しかったです。
    インスタントコーヒーを飲む時はレギュラーコーヒーの味なんて求めていない事にメーカーさんは気づかないのでしょうね。

  4. 優成 より:

    同感です! リニューアルをする度に、おいしくなっていますよね(;_;)。今はUCCの「117」を飲んでいます。

タイトルとURLをコピーしました