アサヒ ウィルキンソン ミキシング グレープフルーツ


アサヒ ウィルキンソン ミキシンググレープフルーツ
透明フィルムに赤い楕円形のウィルキンソンのロゴ、
そしてグレープフルーツとハーブのイラストを配したラベルは、
ジンジャエールで有名なWILKINSON(ウィルキンソン)の
「MIXING(ミキシング)グレープフルーツ」。
創業100年以上の歴史を持つ日本のジンジャエールメーカー
「ウィルキンソン」から、
4月16日に発売された新飲料だ。
ちなみにアサヒのニュースリリースはこちら
うたい文句は、
「Grapefruite&Herb&Honey Taste」
「炭酸飲料/無果汁」
「Since 1994」
「Supervisor TOSHIYUKI WASHIZAKI
N.B.A.推薦、新進気鋭のバーテンダー監修。
グレープフルーツにハーブ&ハチミツフレーバーをMIX。
ほどよく甘く、強めの炭酸で爽やかに仕上げました」
「鷲崎敏之:2012年 N.B.A.第17回全国ジュニアバーテンダー・
カクテル・コンペティション優勝(BAR パセナ所属バーテンダー)
※N.B.A.は一般社団法人日本バーテンダー協会の略称です」。
キャップを開けると、その小気味良い音から、
ウィルキンソンのジンジャエール同様、強炭酸の感触。
さすがウィルキンソン!
コップに移すと、無職透明なサイダーのような液体。
その液体から、
化学的に作られたグレープフルーツの香りがほとばしる!
しかも、ハーブが混じっているせいか、かなり刺激的。
飲んでみると、またもや、さすがウィルキンソン!
と快哉をあげてしまう。
ジンジャエールほどではないけれど、強炭酸だ。
しかし味は、グレープフルーツをベースに、
ハーブが混ざった、ちょっと独特な味。
残念ながら、はちみつはわからない(^^;。
そして味も、残念なことに僕の口には合わない。
ノンアルコールドリンクの
グレープフルーツジュースという観点からすると、
ミントなのだろうか、ハーブの香りと後味が強すぎてイマイチ。
しかしウィルキンソンといえば、
バーなどのカクテルの割り材としてのイメージが強いブランド。
ということは、これを割り材にして、
ウィスキーやウオツカ、ジンなどのカクテルにしてみたら、
非常に合うのかもしれない。
試してみようとは思わないけど(^^;。
アサヒ飲料
500ml

コメント

  1. すばる☆ より:

    私には、ちょっと飲みにくかったです{%トホホwebry%}
    氷で薄め、時間をかけないと飲みきれませんでしたねw

  2. 優成 より:

    あの炭酸の強さじゃ、仕方ないですよ(^^)。

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