アニメX 241〜250
001〜010 011〜020 021〜030 031〜040 041〜050 051〜060 061〜070 071〜080 081〜090 091〜100
101〜110 111〜120 121〜130 131〜140 141〜150 151〜160 161〜170 171〜180 181〜190 191〜200
201〜210 211〜220 221〜230 231〜240 241〜250 251〜260 261〜270 271〜280 281〜290 291〜300
301〜310 311〜320 321〜330 331〜340 341〜350 351〜360 361〜370 371〜380 381〜386  番外編

Column  VOL.241 初めてのバイト その3
 東京に出て来て初めて経験したアルバイトは 「古本屋」。高校の時、500円未満で働いていたため680円という高給に飛び付いたのですが、周りの友達は900円平均……。性に合ったため辞める気はなかったのですが、養成所の稽古や知り合いの劇団の手伝い、参加していた自主映画制作などで忙しくなり、バイトを続けることが不可能に。半年ほどで辞めてしまいました(;_;)。

Column  VOL.242 初めてのバイト その4
 これを機に、「短期バイト」に精を出したんですが、バイトが終わる度にアルバイト情報誌を購入し、履歴書を書き、面接を受けるという一連の煩雑な手続きが面倒になり、「登録制の日雇いバイト」に移行。 いろいろなアルバイトを数多く経験でき、多くの人にも出会え、表現者を目指す者としては実に良い経験をしたのですが、こちらの希望する日時に仕事がないこともあり、結局は長期バイトに逆戻り。

Column VOL.243 初めてのバイト その5
 たまたま「スーパー」の鮮魚部門という、朝が早く、魚の臭いがひどいために人が長く居着かないバイトを発見! こちらの事情を理解してもらえ、急な休みにも対応してくれるというので、大学卒業間近まで続けました。その間、二枚下ろ しに三枚下ろしなど、魚介類の処理方法もマスター! 僕の料理のレパートリーが増えたのは、言うまでもありません (^^)/。

Column VOL.244 アルバイト
 というわけで、数多くのアルバイトを経験した僕なのですが、申し訳ないことに、お薦めのアルバイトなどはありません(^^;。何と言っても、こればっかりは向き不向きがありますから。でも、僕のようにやりたいことが決まっていて、時間の融通を優先したいのであれば、事情を理解してくれる働き先を探さなければならないでしょう。一所懸命に働いて長く勤めれば、かなりの確立で融通をきいてくれるはずです。

Column VOL.245 アルバイト その2
 それが無理ならば、働き手の多いところがお薦め! バイトの数が多ければ、店側が急な休みにも対応してくれますし、他のバイトにピンチヒッターを頼むことも可能です。もしくは、登録制の日雇い人材派遣会社2〜3社に登録するという方法もあります。これでしたら、自分の時間が優先ですし、1社目では仕事がなくても、2社目、3社目にはあるかもしれません。

Column VOL.246 アルバイト その3
 登録制の日雇い人材派遣会社には、役者やミュージシャンの卵&志望者が、かなりいるとか。僕の大学生時代はバブル期だったため、そのような人材派遣会社は少なく、なぜか同じ境遇の人たちと知り合うこともありませんでした。出会っていたら、いろいろ情報交換できたのでしょうが……(;_;)。とにかく、どんなことでも経験して損をすることはありませんから、ご自分の興味がある仕事に挑戦されてみてはいかがでしょうか?

Column VOL.247 大阪弁の怖さ
 お次の質問は、「大阪弁で怒られると目茶苦茶恐いのは、なんででしょう?」です。共通語を基準にすると、方言には独特のイントネーション、いわゆる“クセ(特徴)”がありますよね。面白く聞こえたり、ダサく聞こえたり、のんびりと聞こえたり、せわしなく聞こえたりと、いろいろあるのですが、中でも大阪弁は威圧感があり、普通の会話でも怖く聞こえる方言と言われています。

Column VOL.248 大阪弁の怖さ その2
 普段から怖く聞こえる話し方が怒るわけですから、そのような話し方に慣れていない人は怖さが倍増され、滅茶苦茶怖くなるのではないでしょうか? 僕は思春期を大阪で過ごしたおかげで慣れてしまい、滅茶苦茶怖くは感じません。逆に、東京のヤンチャな人の話し方に「迫力ないな〜」と感じてしまいます(^^;。そんな僕ですが、広島弁が怖く聞こえます。でも格好良くも聞こえるんですよね。映画「仁義なき戦い」大好きです (笑)。

Column VOL.249 テーブルゲーム
 さて、次なる質問は「織田さんはテーブルゲームが得意なんですか?」。テーブルゲームというと、オセロとか将棋、囲碁、トランプなどですよね? う〜ん、あんまりしないので、よくわかりません。多分、かなり弱い方だと思います(^^;。でも、ここ数年、囲碁の「棋聖戦」 という番組ナレーションをしているので、囲碁の勉強をしないとなぁ〜、とは常々思っています。思っているだけで、実行に移していないのですが……。

Column VOL.250 お父さん!?
 続いては、「過去のコラムを見て驚いたのですが、織田さんってお父さんだったんですか!?」。はい! 今年で36歳になる1児の父親です(^^)。年齢の割には落ち着いているって、よく言われるんですけど……。子供っぽいのかなぁ (笑)。そんなわけで、子供の好きな「トランスフォーマー」や「ムシキング」、「仮面ライダー響鬼」、「魔法戦隊マジレンジャー」に出演したいなぁと、日々、思っています(^^)。